156キロの直球が顔面を直撃 石塚綜一郎が下顎骨骨折

福岡ソフトバンクホークスの捕手・石塚綜一郎(いしづか・そういちろう)選手が、顔面に受けた死球で「下顎骨骨折」と診断されました。
受けたのは156キロの直球。打席で踏み込んだ瞬間の出来事でした。
球団は2026年6月24日、石塚選手の下顎骨骨折を公式発表。前日23日のオリックス戦で起きたアクシデントによるものです。(スポニチアネックス、西日本スポーツなど)
試合は6月23日、みずほPayPayドームで行われたオリックス戦。
結果はオリックスが5-0で勝利しています。(Full-Count)
一軍に昇格したばかりの若手捕手を襲った、思わぬアクシデント。その一部始終を整理します。
9回2死、踏み込んだ左頬に直撃した4球目

出典:【ソフトバンク緊急事態】石塚綜一郎が顔面死球で救急搬送…場内騒然!マチャドは危険球退場 – ohtaninewsjapan
アクシデントが起きたのは、9回2死走者なしの場面でした。
カウントは1ボール2ストライク。オリックスのアンドレス・マチャド投手が投じた4球目が、踏み込んで打ちにいった石塚選手の左頬を直撃します。
当たったのは、フェイスガードと顎の境界付近。球速は156キロの直球でした。(日刊スポーツ)
石塚選手は立ち上がれず、頭部を固定したうえで担架で搬送。その後、救急車で病院へ運ばれました。
スポーツ報知や中日スポーツの報道によると、球場は悲鳴に包まれ「場内騒然」となったといいます。
死球を与えたマチャド投手は危険球退場に。日刊スポーツによれば、オリックスの選手たちも頭を抱える様子だったと伝えられています。
それでも石塚選手は、担架に乗せられた状態で瞬きをするなど、意識や反応は示していたとのこと。(Full-Count)
小久保監督「まともに当たっている」 今季は4試合で打率.364

出典:【速報】ソフトバンク石塚綜一郎が下顎骨骨折の診断!顔面死球で緊急搬送の衝撃 – 野球速報まとめ【ネットの反応集】
試合直後、小久保裕紀監督は石塚選手の状態について口を開きました。
「まともに当たっているんでね。これからすぐ救急車で病院に行きます」
不安をにじませたコメントです。(スポニチアネックス、東スポWEBなど)
ファン(タカ党)からも「無事でいて」「心配で心配で」といった声が相次ぎました。(スポーツ報知、中日スポーツ)
ここで気になるのが、石塚選手がどんな選手だったのかという点です。
実は石塚選手、受傷の直前まで好調でした。
- 一軍昇格:6月19日
- 今季成績:4試合出場、打率.364(3割6分4厘)、3打点
昇格からわずか数日。4試合で打率3割6分台と、結果を残し始めた矢先のアクシデントだったわけです。(西日本スポーツ、日刊スポーツ)
知っておきたい事実 復帰時期は現時点で未発表

出典:【衝撃】石塚綜一郎が下顎骨骨折…球場が凍りついた「あの一球」😢⚾#石塚綜一郎#ソフトバンクホークス#ホークス#オリックス#プロ野球#危険球#死球 – Shogun Signal
意外と知られていないのが、復帰の見通しについてです。
各紙は石塚選手が24日の試合を欠場し、出場選手登録抹消の方向だと報じています。(スポニチアネックス、日刊スポーツ、西日本スポーツ)
ただし、具体的な復帰時期や全治の週数を明記した報道は、現時点(2026年6月24日)では確認できていません。
つまり「いつ戻ってくるか」は、まだ分からない状況です。
下顎骨骨折は顔面の骨折にあたるため、捕手というポジション柄、慎重な経過観察が求められる可能性があります。
今後は球団からの追加発表が注目ポイントになりそうです。
昇格直後に好成績を残していただけに、無事の回復を願うファンの声が広がっています。続報が入り次第、追記していきます。
