坂本花織のオリンピック成績まとめ|3大会連続出場で掴んだメダルの軌跡

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坂本花織のオリンピック成績は「6位→銅→銀」で右肩上がり

【歴史的瞬間】日本女子2名表彰台の衝撃!坂本花織の銀と中井亜美の銅、欧州紙はどう報じた「完璧だった」「本当に尊い」?坂本花織、涙の銀メダル!「朝からずっと泣いてた」[フィギュアスケート] 【五輪】

出典:【歴史的瞬間】日本女子2名表彰台の衝撃!坂本花織の銀と中井亜美の銅、欧州紙はどう報じた「完璧だった」「本当に尊い」?坂本花織、涙の銀メダル!「朝からずっと泣いてた」[フィギュアスケート] 【五輪】 – 金鉱 F1 JPスポーツ

坂本花織選手のオリンピック成績、実はきれいな右肩上がりなんです。

平昌2018で6位。北京2022で銅メダル。そしてミラノ・コルティナ2026で銀メダル。

3大会連続出場で、順位を一段ずつ上げてきました。

しかも最後の五輪では、金メダルまでわずか1.89点差。

「あと少し」がこんなにドラマチックな選手、なかなかいません。

この記事では、3大会それぞれの点数と順位を時系列で整理します。

数字で追うと、坂本選手の成長曲線がはっきり見えてきますよ。

平昌2018オリンピックの成績は6位入賞(17歳・初出場)

【フィギュア】平昌五輪 坂本花織フリー

出典:【フィギュア】平昌五輪 坂本花織フリー – kkktgt fe

スタートは17歳。平昌2018が初めての五輪でした。

当時の日本女子の代表枠は、たった2つ。

その狭き門を突破して、本番では女子シングル6位入賞を果たします。

平昌2018の点数と内訳

種目 点数
ショート(SP) 73.18点
フリー(FS) 136.53点
合計 209.71点 → 6位

フリーで滑ったのは、映画「アメリ」のプログラム。

団体戦では日本が5位という結果でした。

初出場で入賞、しかも10代。

この6位が、のちのメダルラッシュの起点になります。

北京2022オリンピックの成績は銅メダル(個人・団体のW表彰台)

【フィギュア女子ショート】 坂本花織3位、樋口新葉5位、河辺愛菜15位でフリー進出

出典:【フィギュア女子ショート】 坂本花織3位、樋口新葉5位、河辺愛菜15位でフリー進出 – 日テレNEWS

北京2022で、坂本選手は一気に表彰台へ駆け上がります。

女子シングルで銅メダル。日本女子では4人目のメダリストです。

JOCの発表でも「日本女子で4人目」と紹介された、歴史的な快挙でした。

北京2022(個人戦・銅)の点数

種目 点数 備考
ショート(SP) 79.84点 自己ベスト・3位
フリー(FS) 153.29点 自己ベスト
合計 233.13点 総合3位

SP・FSともに自己ベストを更新しての銅。

平昌の6位から、数字でも明確に成長したことが分かります。

団体戦でも日本初の銅に貢献

個人だけではありません。

団体戦のフリーでシーズンベスト148.66点を出して2位。

この活躍が、日本フィギュア史上初の団体銅メダルにつながりました。

北京は、坂本選手にとって「個人・団体ダブル銅」の大会だったわけです。

ミラノ・コルティナ2026オリンピックの成績は銀メダル(最後の五輪)

【密着 フィギュアスケート 坂本花織】唯一無二の技術と笑顔の裏にあるもの|Road to Milano Cortina2026 #8

出典:【密着 フィギュアスケート 坂本花織】唯一無二の技術と笑顔の裏にあるもの|Road to Milano Cortina2026 #8 – TEAM JAPAN

3度目のミラノ・コルティナ2026。

坂本選手はこの大会を「最後の五輪」と公言して臨みました。

結果は、個人戦で銀メダル。2大会連続の表彰台です。

金まで1.89点差だったミラノ・コルティナの点数

種目 点数
ショート(SP) 77.23点
フリー(FS) 147.67点
合計 224.90点 → 銀

金メダルはアメリカのアリサ・リュウ選手で226.79点。

坂本選手との差は、たったの1.89点。

悲願の金には、本当にあと一歩でした。

日本女子フィギュア史上初の「ダブル表彰台」

この大会、もう一つ大きな出来事がありました。

銅メダルは、初出場の中井亜美選手。

坂本選手の銀と合わせて、日本女子フィギュア史上初のダブル表彰台が実現したんです。

団体戦でも日本は銀メダル。

ミラノ・コルティナは「個人・団体ダブル銀」の大会となりました。

坂本花織がオリンピックで語った「自分越え」の銀メダル

【詳報】フィギュア坂本花織さんに栄誉賞 地元の神戸市 活躍たたえ

出典:【詳報】フィギュア坂本花織さんに栄誉賞 地元の神戸市 活躍たたえ – 共同通信 KYODO NEWS

最後の五輪を終えた坂本選手の言葉が、グッときます。

Olympics.comの記事によると、ミラノ・コルティナの銀を「“自分越え”の銀メダル」と表現。

さらに、こう語っています。

> 「やりがいしかないオリンピック。悔しいって思えるこの4年の頑張りを認めてあげたい」

金に届かなかった悔しさと、やり切った充実感。

その両方がにじむコメントでした。

引退後は、恩師のもとで「指導者」の道へ進むことを誓っています。

五輪以外も圧巻|世界選手権4度制覇という偉業

坂本花織、涙の新章へ⛸️💙 世界女王が魅せた“最後の輝き”に感動…

出典:坂本花織、涙の新章へ⛸️💙 世界女王が魅せた“最後の輝き”に感動… – Japan@12

オリンピックの合間も、坂本選手は止まりませんでした。

2022〜2024年にかけて、世界選手権を3連覇。

2023年のグランプリファイナルでは、SP・FSともに1位で初優勝(合計225.70点)しています。

そして現役最終戦も劇的でした。

時事ドットコムの報道(2026年3月28日)によると、世界選手権で自己ベストを更新して4度目の優勝。

これは日本勢最多となる、世界選手権4度制覇の快挙です。

意外と知られていない事実|GPファイナルでの「号泣」の裏側

「彼女がいなければ今日の私はなかった」号泣の坂本花織を映すカメラをアンバーグレンが止めた理由...各国の選手から慕われる坂本花織の品格に世界中が感動【海外の反応/ミラノコルティナ五輪/冬季五輪】

出典:「彼女がいなければ今日の私はなかった」号泣の坂本花織を映すカメラをアンバーグレンが止めた理由…各国の選手から慕われる坂本花織の品格に世界中が感動【海外の反応/ミラノコルティナ五輪/冬季五輪】 – 日本スポーツ【海外の反応】

強さばかりが目立つ坂本選手ですが、葛藤もありました。

2025年12月のグランプリファイナル。

SP5位から巻き返して3位(銅メダル)に入りますが、演技後に号泣します。

Number Webの記事によると、想定外のミスの原因を「緊張がなくて…」と明かしていました。

緊張がなさすぎて、逆にミスが出た——。

トップ選手ならではの、繊細な感覚ですよね。

この悔しさを乗り越えて、五輪と世界選手権の最終戦に挑んだことになります。

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まとめ|坂本花織のオリンピック成績は3大会で進化し続けた

坂本花織 Kaori Sakamoto - 2020 Japnaese Nationals FS

出典:坂本花織 Kaori Sakamoto – 2020 Japnaese Nationals FS – JFS1

坂本花織選手のオリンピック成績を整理します。

  • 平昌2018:女子シングル6位(合計209.71点)/団体5位
  • 北京2022:個人戦・銅メダル(合計233.13点)/団体・銅メダル
  • ミラノ・コルティナ2026:個人戦・銀メダル(合計224.90点)/団体・銀メダル

6位から銅、そして銀へ。

大会ごとに一段ずつ順位を上げ、最後は金まで1.89点差まで迫りました。

中井亜美選手とのダブル表彰台、世界選手権4度制覇まで含めて、まさに有終の美。

「悔しいと思える4年間」を糧に走り抜けた坂本選手は、これから指導者として新たなリンクへ向かいます。

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この記事を書いた人

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