TikTok配信で告白した「6選手が同一人物から購入」

出典:【プロ野球】元広島羽月隆太郎が大暴露❗️広島カープで6人がゾンビたばこを購入していた❗️ – ホワイトbaseball
2026年5月28日夜、元広島東洋カープ選手・羽月隆太郎氏(26歳)がTikTokのライブ配信に登場しました。
「自分を含む広島の6選手が、同一人物からゾンビたばこを購入していた」という内容の告白です。
5月15日の初公判では「周囲にも吸っているカープ選手がいた」と証言していましたが、今回はさらに踏み込み、具体的な人数を公表した形となりました。
供給者は野球関係者ではないものの、複数のプロ野球選手と繋がりがあった人物だったとされています。
そもそもゾンビたばこ(エトミデート)とは
ゾンビたばこ(エトミデート)は、海外の病院で全身麻酔・鎮静剤として使われる未承認薬。吸引するとゾンビのように徘徊することからその名がつきました。
2025年5月に日本で指定薬物に指定されています。
羽月氏は2025年3〜4月頃、東京遠征中のバーで知人から「よく眠れる・リラックスできるシーシャ(水たばこ)」と説明されて初めて吸入。2025年11月、テレビの特集で初めて違法だと知ったと述べています。
「仲間を守るため否認した」配信で語った本音

出典:羽月隆太郎が衝撃暴露連発!「首に焼き入れ」暴力行為が横行する球団の腐り切った体質…暴行の「主犯」と、球団が揉み消した薬物使用選手6人【プロ野球】 – Full Swing Bad【球界の裏側レポート】
配信の中で最も注目されたのは、逮捕後に否認を続けた理由の告白です。
「自分1人で背負うつもりだった。時間を稼ぐことで、他の選手の尿検査で陽性が出ない可能性があると考えた」
チームメートを守ろうとした行動だったことが、本人の言葉から浮かび上がります。
しかし一方で「仲間だと思っていた人たちから逮捕後に連絡がなかった」とも吐露。守ろうとした側から連絡すらなかったという状況を語りました。
羽月氏は2026年1月27日に逮捕。5月15日の初公判では起訴内容を認めて即日結審し、拘禁刑1年・執行猶予3年の判決を受けています。
フォークの傷が残る「昭和体質」の球団内部も暴露

薬物問題だけでなく、球団内の雰囲気についても踏み込んだ証言がありました。
「先輩の言うことは絶対」という昭和的な空気があり、酒が飲めない体質でも飲まなければならない雰囲気だったと説明。
そしてあまり報じられていない告白がもう一つ。飲んで寝てしまった際に「ライターで炙ったフォークを首に当てられた」という話で、羽月氏は「今もその傷が残っている」と述べています。
この内容については球団文化の問題として受け止めるファンがいる一方、東スポや日刊ゲンダイなどの報道によると「反省しているようには見えない」という批判的な反応も多く出ています。
カープ球団「調査は継続中」、今後の焦点は

出典:「周囲に同じように吸っている選手いた」広島カープ・ゾンビたばこ騒動 有罪判決の羽月隆太郎被告が生配信で説明か(2026年05月28日) – FNNプライムオンライン
一連の告白を受けたカープ球団の対応はどうなっているのでしょうか。
鈴木清明球団本部長(72歳)は、初公判での証言を受けて全選手(育成含む)を対象とした再調査を発表していました。今回のTikTok配信については「ネットの発信にこちらが反応することはない」と述べています。
現時点での公式見解は「調査は継続中」のみで、結果や処分の具体的な発表はありません。
配信の中で羽月氏は「警察から『グレーを逮捕することはできない』と言われた」とも語っており、他5選手の処遇は現時点で不透明なままです。
球団の調査がいつ、どのような形で結論を出すのか。それが今後の最大の注目点と言えます。
