5位から世界歴代最高点、あの逆転劇から引退まで

出典:5位から世界歴代最高へ…涙の逆転劇に会場総立ち😭⛸️#りくりゅう#三浦璃来#木原龍一#フィギュアスケート#ミラノ五輪#ペアスケート#金メダル#大逆転#エキシビション – 東京ニュースフラッシュ
ミラノ五輪で刻んだ158.13点
2026年2月のミラノ・コルティナ五輪。
三浦璃来(24歳)・木原龍一(33歳)のペア「りくりゅう」は、ショートプログラム終了時点で5位でした。
首位のドイツペアとの差は6.90点——逆転は容易ではない状況でした。
ところがフリーでは世界歴代最高得点の158.13点をマーク。
この演技で逆転優勝し、日本フィギュアスケートペア史上初の金メダルを手にしました。
金メダルの翌月、2人が選んだ「引退」
五輪後の2026年2月27日、世界選手権の出場辞退を発表。
「心身のコンディションを戻すことはやはり難しい」——公式コメントには、全力を出し切った後の正直な疲弊が滲んでいました。
そして2026年4月17日、今季限りでの現役引退を所属先のSNSで発表。
4月28日の引退会見はテレ東が生中継するほど注目を集め、日本フィギュア史を塗り替えたペアのラストシーンとして多くのファンが見守りました。
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野球名門校出身・木原龍一とドジャースの意外な縁

出典:りくりゅうがドジャース始球式へ!世界王者がMLBに降臨⚾✨ #りくりゅう#三浦璃来#木原龍一#ドジャース#MLB#始球式#フィギュアスケート#大谷翔平#スポーツニュース#日本代表 – Japn25
甲子園優勝回数「全国最多」の高校出身
ちょっと意外なエピソードを。
木原龍一(33歳)の出身校は、愛知の中京大中京高校。
この学校、甲子園優勝回数が全国最多という野球の名門校です。
フィギュアスケート選手として世界を舞台に戦ってきた木原ですが、高校時代は野球のサラブレッドたちが集まる環境で過ごしていた。
だから「2人とも野球が大好き」というコメントも、木原にとっては特に深い縁がある言葉だといえます。
「まさか自分たちが…」、届いた本音のコメント
THE DIGESTなどの報道によると、2人は次のようにコメントしています。
「今回ドジャースの始球式という貴重な機会をいただけて本当に嬉しく思っています。初めてお話を聞いた時は、まさか自分たちが…と驚きと興奮でいっぱいでした」
「まさか自分たちが」——このひと言に、2人の率直な驚きが出ています。
「盛り上げられるよう頑張りたい」とも語っており、引退後も人を楽しませようとする姿勢は健在です。
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通算2度目、でもメジャーのマウンドは初めて

出典:りくりゅう電撃登場!三浦璃来&木原龍一がMLB始球式決定🔥ドジャース戦で歴史的瞬間へ! – 日本のニュースだけ
2026年5月25日(現地時間)、ドジャー・スタジアムでのロサンゼルス・ドジャース対コロラド・ロッキーズ戦。
日刊スポーツの報道によると、りくりゅうにとって始球式は国内プロ野球を含め通算2度目。
ただし、メジャーリーグのマウンドは今回が初めてです。
対戦相手のロッキーズには大谷翔平が出場しており、スポーツ報知などが報じたことで日本でも大きく話題になりました。
引退会見からわずか約1ヶ月後というタイミング。
五輪の表彰台とはまた違う、野球場という非日常の大舞台に2人が立ったこの瞬間は、金メダリストが引退後も輝き続けることを証明するシーンになりました。
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「逆転金」のペアが見せた、引退後の新しい顔

出典:【溢れ出る仲の良さ】三浦璃来選手・木原龍一選手ペア 撮影の未公開シーン|フィギュアスケート りくりゅうペア – TEAM JAPAN
5位から世界歴代最高得点で逆転優勝——そのドラマチックな軌跡で日本中を沸かせたりくりゅうが、今度はドジャー・スタジアムのマウンドに立った。
フィギュアスケートのリンクとはまるで異なる球場という空間で、2人がどんな表情を見せたのか。
競技からは離れても、りくりゅうの新しい活動がこれからも続きそうです。
