5月25日、千葉でW杯前合宿がスタート

出典:【5回目の大舞台へ】長友佑都、涙の選出 – fctokyochannel
2026年5月25日、サッカー日本代表が千葉市内でW杯前の最終合宿を開始しました。
初日に合流したのは、長友佑都(FC東京)ら13選手。
残りのメンバーは順次合流し、5月31日のアイスランド戦(国立競技場・キリンチャレンジカップ2026)に向けて本格的な準備を進めます。
合宿からW杯本番までの全スケジュール
今後の流れをまとめると、こうなります。
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 5月25日 | 千葉市内で合宿スタート(13選手が初日合流) |
| 5月31日 | vsアイスランド(国立競技場、キリンチャレンジカップ2026) |
| 6月2日 | 日本出発→メキシコ・モンテレイで事前合宿 |
| 6月中旬〜 | ベースキャンプ:アメリカ・ナッシュビル |
| 6月15日 | W杯グループF 第1戦 vsオランダ |
| 6月21日 | W杯グループF 第2戦 vsチュニジア |
| 6月26日 | W杯グループF 第3戦 |
本大会初戦まで、残り3週間。
国内での最後の実戦は5月31日のアイスランド戦のみで、その2日後には日本を出発するスケジュールです。
「空気清浄機」長友に合宿で問われること

出典:⚽🔥長友佑都、不要論を完全一蹴!💪🇯🇵「空気清浄器として代表を支える」5大会連続W杯へ絶対的覚悟🌍🏆 – Japan Sport
今合宿でひときわ注目を集めているのが、39歳9カ月で5大会連続W杯選出を果たした長友佑都です。
選出発表後の会見で長友は自身を「空気清浄機」と表現。
賛否両論の選出反応に対し「W杯が終わる頃には称賛しかない」と宣言しました。
この言葉が指し示しているのは、ピッチでのプレーだけではありません。
合宿という閉じた空間でのチーム内への影響力──。
森保一監督はJFA公式の発表で「コミュニケーションの部分でも貢献してもらえる」と明言しており、本番前のこの合宿期間こそ、その真価が問われます。
「5大会行きますよ」──中村俊輔コーチが明かした予言
サッカーダイジェストの報道によると、代表コーチの中村俊輔氏が知られざるエピソードを明かしています。
約3年前、横浜FC在籍中だった長友がまだ代表に招集されていない状況で「このまま俺、5大会(連続のW杯に)行きますよ」と語っていたというのです。
中村コーチの評価は「素晴らしいというより恐ろしい」。
実際にその言葉通りになった今、単なる強がりではなかったことが証明されています。
アイスランド戦(5月31日)が唯一の国内実戦
W杯前最後の国内試合、5月31日のアイスランド戦(国立競技場)。
この試合を終えた2日後に日本を出発し、メキシコ・モンテレイでの事前合宿を経てベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビルへ移動します。
W杯グループFの相手はオランダとチュニジア。
初戦のオランダ戦(6月15日)まで国内実戦がこの1試合のみというのは、チームにとっても選手個人にとっても相当な意味を持ちます。
長友にとっても、「空気清浄機」としての存在感を最初に示す場となるはずです。
合宿から本番へ──今注目すべきポイント

出典:【日本代表合宿】6/8 長友佑都インタビュー – JFATV
ひとつ、あまり語られていない事実を。
長友が北中米W杯のピッチに立てば、5大会連続出場はアジア人として史上初の快挙となります。
今回の選出だけでも日本人最多記録(従来は川島永嗣・川口能活・楢崎正剛の4大会連続)を更新済み。さらにその先を、合宿から積み上げていきます。
「感謝1000%。すべて称賛に変えられるよう優勝に向けて戦いたい」
5月15日の選出発表会見で語ったこの言葉通りに、39歳の左サイドバックは今日から動き始めました。
