実は山田杏奈さん、俳優を選ばなかったら「公務員試験を受けていたかもしれない」と語る、めちゃくちゃ安定志向な一面を持つ女優さんなんです。
そんな彼女が、2024年には『ゴールデンカムイ』のヒロイン・アシㇼパ役で全国の映画館を席巻し、推定年収は約6,000万円とも言われる存在に。
この記事では、ちゃおガールから国民的女優へと駆け上がった山田杏奈さんの経歴と気になる年収について、本人の発言を交えながら時系列で深掘りしていきます。
山田杏奈の年収はいくら?収入の内訳を分析

出典:【驚愕】山田杏奈の真の国籍がヤバい…!大物揃いな歴代彼氏のメンツに驚きを隠せない…! – 俺のなでしこ達
まず気になるお金の話から。
山田杏奈さんの推定年収は、約6,000万円とされています(ダンカン!の2022年時点の推計より)。
ただし、これは事務所からの公式発表ではなく、あくまで業界相場からの推定金額です。
ドラマ出演料はどのくらい?
上記の推計記事によると、ドラマ出演料は1話あたり約100〜200万円が相場として紹介されています。
仮に1クール(10話前後)のドラマで主演を務めれば、それだけで1,000万円〜2,000万円規模の収入になる計算です。
2025年には『シナントロープ』のヒロイン、NHK『リラの花咲くけものみち』で主演と、立て続けに連ドラに出演している山田杏奈さん。
出演本数から考えると、この推計も決して大げさな数字ではないことが分かります。
収入源は大きく4つ
推計記事では、収入源は大きく分けて4つあると紹介されています。
- ドラマ出演料
- 映画出演料
- 雑誌・CM・広告関連
- その他(声優・舞台挨拶など)
2025年8月公開のアニメ映画『ChaO』では声優にも挑戦しており、活躍の場は年々広がっている状況です。
なお、本人や事務所アミューズからの公式発表はないため、上記の金額はあくまで業界水準からの目安として捉えてください。
山田杏奈の経歴を時系列で振り返る

出典:映画『ひらいて』主演 山田杏奈の経歴・人物 Wikipediaまとめ Anna Yamada – Wikipedia TV / Wiki博士 🅥
続いて、山田杏奈さんがどんなキャリアを歩んできたのかを年表形式で見ていきます。
2001年1月8日、埼玉県生まれ、血液型A型。所属事務所はアミューズです(Wikipedia、オリコンより)。
10歳でこの世界に足を踏み入れてから、約15年。気づけば押しも押されもせぬ実力派若手女優の一人になっています。
デビューから女優転身まで(2011年〜2013年)
スタートは2011年、『ちゃおガール2011☆』オーディションでのグランプリ受賞でした。
ちゃおガールといえば、小学館の少女漫画誌『ちゃお』のイメージモデルを決めるオーディション。当時10歳での快挙です。
2013年にはTBS系ドラマ『刑事のまなざし』の夏目絵美役で女優デビュー。モデルから女優への転身は、ちゃおガール出身者としてはわりと早いタイミングでした。
主演女優への道(2015年〜2018年)
2015年、実写ドラマ『12歳。』で初主演を獲得します。
小学生役の主演で頭角を現したあと、翌2016年には映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』でスクリーンデビュー。
そして2018年がターニングポイント。
- 映画『ミスミソウ』で映画初主演
- 同年『幸色のワンルーム』でテレビドラマ初主演
映画とドラマの両方で初主演を飾るという、17歳とは思えないハイペースなキャリア形成でした。
評価が決定的になった2019年
2019年は外部評価の面でも大きな転機が訪れます。
映画『小さな恋のうた』で、第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。
演技力を業界からも認められ、「期待の若手」から「実力派若手女優」へとポジションを上げた年と言えるでしょう。
国民的ヒロインへ(2024年〜)
そして2024年1月、ついに大ブレイクの瞬間が訪れます。
映画『ゴールデンカムイ』のヒロイン・アシㇼパ役に抜擢されました。
人気漫画の実写化という大プレッシャーの中、アイヌの少女アシㇼパを体当たりで演じ切ったことで、知名度は一気に全国区へ。
2026年3月13日公開の続編『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』でも、引き続きアシㇼパ役を続投することが決まっています。
2025年〜2026年の主な出演作
直近の活躍ぶりは凄まじいの一言。出演作を整理するとこんな感じです。
| 年 | 作品 | 役柄・備考 |
|---|---|---|
| 2025年3月 | 早乙女カナコの場合は | ー |
| 2025年8月 | ChaO(アニメ映画) | 声優として出演 |
| 2025年10月 | 恋に至る病 | ー |
| 2025年10〜12月 | シナントロープ(テレ東) | ヒロイン水町ことみ役 |
| 2025年 | リラの花咲くけものみち(NHK) | 主演 |
| 2026年3月 | ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編 | アシㇼパ役続投 |
| 2026年3月 | ロスト・アンド・ファウンド〜君を探して(NHK) | 内田優花役 |
| 2026年夏 | リラの花咲くけものみち続編 | 主演 |
声優、連ドラ主演、映画ヒロインと、ジャンルを問わずオファーが絶えない状況。これは年収の話にも素直にうなずける活躍ぶりですよね。
山田杏奈の仕事観・キャリア観がめっちゃ堅実だった

出典:【ゾッとする】学校の組体操が“狂気”に変わる瞬間/山田杏奈主演映画『NEW GROUP』本編映像 – moviecollectionjp
ここからは、ちょっと意外な山田杏奈さんの素顔を。
華やかな経歴とは裏腹に、本人の発言を追っていくと驚くほど地に足のついた考え方が見えてきます。
「公務員試験を受けていたかも」発言
bisのインタビューで、本人がこう語っています。
>「実は私、安定志向なんです。俳優という仕事を選ばなかったら、公務員試験を受けていた可能性があった」
10歳でちゃおガールグランプリ、17歳で映画とドラマ初主演という華やかすぎる経歴とのギャップが凄い。
推定年収6,000万円クラスの女優が「本当は公務員が良かったかも」って言うの、なかなかパンチが効いていますよね。
信条は「なんとかなる精神」
一方で、タウンワークマガジンのインタビューでは、こんな前向きな人生観も披露しています。
>「何事もあまり考えすぎず、『なんとかなる精神』で生きている」
安定志向だけど、いざという時は楽観的。
この絶妙なバランス感覚が、長くこの業界で活動を続けてこられた理由の一つかもしれません。
高校2年生での進路の悩み
もちろん、ここまで順調なキャリアにも転機はありました。
with digitalのインタビューでは、こんな告白も。
>「高校2年生のときに、この仕事を続けていくのかも考えた」
デビューから順調に主演作を重ねていた時期に、進路に悩む大きな転機があったというのは意外な事実です。
結果的に俳優の道を選び続けてくれたから、今の『ゴールデンカムイ』のアシㇼパがある。映画ファンとしてはホッとする話です。
同世代と比較した自分の道
22歳のときには、新社会人になった友人から研修や配属の話を聞いて「ワクワクした」というエピソードも語っています。
同世代と異なる自分の道を客観視できるあたり、やっぱり頭脳明晰で冷静な性格なのが伝わってきますよね。
現場での姿勢とオーディションへの考え方

出典:【JUNON×AMUSEアイドルオーディション 「あなたの推しを教えてください #推しエール」】#山田杏奈 インタビュー – AMUSE Official Channel
仕事への向き合い方についても、印象的な発言が残されています。
「フラットな姿勢は変わらない」
Yahoo!ニュースでは、信条についてこう語っています。
>「どんな現場でもフラットな姿勢は変わらない」
大作映画でも小規模な作品でも、態度を変えない。
さらに舞台挨拶を「ダイレクトに観客を感じられる特別な機会」と表現しており、ファンとの接点も大事にしている姿勢が見えます。
オーディション落ちは「仕方ない」
そして、これがなかなか哲学的で面白いんです。
現代ビジネスのインタビューで、オーディションに落ちた経験について語った内容がこちら。
>「『仕方ない』と『諦める』は違う」
自分にコントロールできない結果は引きずらない、というスタンス。
オーディションは縁とタイミング、自分の努力ではどうにもならない部分が多い世界です。そこを冷静に切り分けられるメンタル、若手俳優としてはかなり重要な資質と言えるでしょう。
意外と知られていない事実:声優デビューも果たしていた

出典:『ChaO』鈴鹿央士&山田杏奈の“声優”起用理由を制作陣が明かす アフレコ時の裏話も – Daily Japan news
ここで一つ、意外と知られていない事実を。
山田杏奈さんは2025年8月公開のアニメ映画『ChaO』で、声優としても活動の幅を広げています。
実写の女優として『ゴールデンカムイ』のアシㇼパで国民的知名度を得た直後に、アニメ声優にも挑戦。
2026年にはNHK国際共同制作ドラマ『ロスト・アンド・ファウンド〜君を探して』にも出演予定で、国内外を問わず仕事の幅が広がっている状況です。
「安定志向」と言いつつ、実は新しい挑戦をどんどん重ねているあたり、本人の言う「なんとかなる精神」が良い方向に効いているのかもしれません。
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まとめ:山田杏奈の年収と経歴を一覧で

出典:山田杏奈 スズキ スイフト 「二人の会話」篇 TVCM – CMの女神さま
最後に、ここまでの情報を表でまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 推定年収 | 約6,000万円(2022年時点の業界推計) |
| ドラマ出演料 | 1話あたり約100〜200万円が相場 |
| 主な収入源 | ドラマ・映画出演料、CM・広告、声優など |
| 生年月日 | 2001年1月8日 |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 所属事務所 | アミューズ |
| デビュー | 2011年 ちゃおガール2011☆グランプリ |
| 女優デビュー | 2013年 『刑事のまなざし』 |
| 初主演(ドラマ) | 2015年 『12歳。』 |
| 初主演(映画) | 2018年 『ミスミソウ』 |
| 主な受賞歴 | 第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞(2019年) |
| ブレイク作 | 2024年 映画『ゴールデンカムイ』アシㇼパ役 |
10歳でちゃおガールグランプリを受賞してから約15年、コツコツとキャリアを積み上げてきた山田杏奈さん。
「安定志向」「公務員試験を受けていたかも」と語る堅実さと、「なんとかなる精神」の柔軟さ。この両輪が、推定年収6,000万円クラスの実力派女優への道を支えてきたと言えそうです。
2026年は『ゴールデンカムイ』続編に『リラの花咲くけものみち』続編と、すでに大型作品が控えています。今後の活躍からも目が離せませんね。
