甲子園で150km/hが頭部に直撃

出典:【阪神】甲子園に怒号! 中野拓夢が背中付近に死球受けて倒れ込む 球場騒然も7回の守備就く【中野拓夢】【阪神タイガース】 – Japan Today
2025年6月22日の甲子園。ソフトバンク・津森宥紀投手が投じた150km/hの直球が、中野拓夢内野手の頭部に直撃しました。
ヘルメットにひびが入るほどの衝撃で、その場に倒れ込みます。
デイリースポーツの報道によると、中野は自力で立ち上がりましたが、ふらつきながらベンチへ向かいそのまま途中交代。試合後に病院へ搬送され、「頭部打撲」と診断されています。
津森投手は危険球退場となりました。
その際、ふらつきながらも心配して駆け寄ろうとする後輩選手たちへ左手を振って「大丈夫」とアピールしたシーンが話題になっています(デイリースポーツ/Yahoo!ニュース報道)。
わずか1ヶ月半前の東京ドームでも死球

出典:中野拓夢に牽制球が当たり騒然としかける東京ドーム!怪我だけはアカン!2023/08/27 阪神タイガース×読売ジャイアンツ 巨人 – Baseball Stars
甲子園の場面から約1ヶ月半前の2025年5月7日、東京ドームでの巨人戦でも同じような光景がありました。
7回、巨人・高梨雄平投手が投じた144km/hのすっぽ抜け直球が中野の背中に直撃。四つんばいになって動けない状態になりました(中日スポーツ報道)。
藤川球児監督がトレーナーとともにベンチを飛び出し、スタンドからはブーイングが飛びます。
しかし中野はそのままプレー続行。守備に復帰し、この日は3安打の活躍でした(Full-Count報道)。
試合後、東スポWEBのインタビューでこうコメントしています。
> 「折れているわけとかじゃない。感じは全然問題ないので」
J-CASTニュースの報道では、元コーチが「高梨投手はコントロールが不安定で、報復死球は100%ない」と解説しています。
487試合連続出場、「大丈夫です」と言い続ける覚悟

出典:【さすが中野】9回表、#中野拓夢 選手が華麗な守備!ジャンピングスローで1塁アウト、セカンドゴロ【2026/5/17 T-C】 – 阪神タイガース 公式
死球を受けながらも守備に戻り続ける理由——文春オンライン/Yahoo!ニュースのインタビューで、中野はこう語っています。
> 「大丈夫ですか?って聞かれたら『そりゃ大丈夫です』って言うに決まっているでしょ。『ダメです』なんて言わないでしょう」
背景にあるのが現役最長の連続試合出場記録です。
NPB公式データによると、中野は2022年8月18日から試合出場を続けており、2026年4月29日時点で487試合連続出場を記録。これは現役選手のなかで最長です。
2025年5月7日の死球時、藤川監督がベンチを飛び出して激高したことについて、チーム内から称賛の声が上がり、中野本人も「闘志を感じる」とコメントしています(東スポWEB報道)。
2026年4月28日には自打球が右ふくらはぎに直撃し途中交代。翌29日は代打出場しましたが、スポニチの報道によると「肉離れにつながる可能性がある」として守備には就いていません。
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まとめ:中野拓夢の死球エピソードを振り返る

出典:あと少しずれてたら首直撃の中野拓夢選手 頭部死球の瞬間 – 808 channel
意外と知られていないのは、甲子園で頭部死球を与えた津森宥紀投手が中野と東北福祉大学出身の先輩後輩関係だということです。
デイリースポーツの報道では、ふらつきながらも後輩の津森を気遣って手を振った中野の姿が語り草になっています。
| 日付 | 場所 | 内容 |
|---|---|---|
| 2025年5月7日 | 東京ドーム(対巨人) | 背中に144km/h直球、守備復帰・3安打 |
| 2025年6月22日 | 甲子園(交流戦対ソフトバンク) | 頭部に150km/h直球、頭部打撲・病院搬送 |
| 2026年4月28日 | — | 自打球でふくらはぎ打撲(守備不参加) |
死球を受けても「大丈夫」と言い続ける中野拓夢。487試合連続出場という現役最長記録を背負いながらも、チームのために試合に出続ける姿勢が多くのファンに伝わっています。
