夏場所10日目、取組中に後頭部から土俵外へ転落

出典:夢之富士VS清田!2026年大相撲5月場所 – メディアウォッチャーかさこチャンネル
2026年5月19日、両国国技館。
大相撲夏場所10日目の幕下取組で、18歳の力士・夢之富士 雄大(伊勢ヶ濱部屋)が対戦相手の清田(出羽海部屋・22歳)に寄り倒され、土俵下へ後頭部から転落しました。
転落後、夢之富士は自力では動けない状態に。
担架に固定されたまま場内の相撲診療所へ搬送され、その後は救急車で病院へ転送されています。
デイリースポーツの報道によると、このとき館内は静まり返ったといいます。
搬送時にAEDパッドを装着 「会話できている」と楯山親方

出典:夢之富士ストレッチャーで運ばれる – メディアウォッチャーかさこチャンネル
病院へ転送される際、夢之富士の胸部にはAEDパッドが装着されていました。
デイリースポーツの報道では、これは心臓の状態をモニタリングする目的のためとされています。
気になる容体については、日刊スポーツが詳しく伝えています。
搬送時、夢之富士には意識がありました。会話ができる状態であることも確認されており、手足を動かすこともできていたとのことです。
師匠の伊勢ヶ濱親方(元横綱・照ノ富士)の呼びかけにも反応していたと報じられています。
現場に駆け付けた楯山親方(元幕内・宝富士)も容体を直接確認し、「会話できている」とコメントしました。
18歳・夢之富士 雄大とはどんな力士か

出典:🏟️18歳の若きホープ夢之富士にアクシデント…土俵下へ危険な転落 館内騒然⚠️ – Tokyo intertainment
夢之富士 雄大(ゆめのふじ ゆうだい)は伊勢ヶ濱部屋所属、番付は幕下35枚目付近の18歳です。
師匠は元横綱・照ノ富士こと伊勢ヶ濱親方。近年横綱を輩出した名門部屋の一員として、18歳という若さで幕下に名を連ねています。
今回の事故は、夏場所10日目の幕下取組中に発生しました。
相手の清田は出羽海部屋所属の22歳。その寄り倒しを受け、夢之富士が後頭部から土俵外へ転落するという形になりました。
今後の経過と注目ポイント

出典:髪結いの解説あり 恵雅(二子山部屋)VS夢之富士 令和6年3月場所2日目#sumo #相撲 #二子山部屋 – 【1分でわかる大相撲解説】1minute SUMO
ちょっと意外かもしれませんが、「AEDパッド装着=AEDが作動した」ではありません。
デイリースポーツの報道にあるとおり、今回は心臓の状態をモニタリングするための装着です。
ただ、後頭部への強打という事故の性質上、病院での精密検査の結果が今後の焦点となります。
意識があり会話できる状態であること、手足を動かせることが確認されている点は、一定の安心材料と言えるでしょう。
現時点(2026年5月19日)では、詳細な診断結果や今後の取組への影響について公式発表はまだ出ていません。
続報が待たれます。
