一塁で天を仰いだ大谷、53打席ぶりの一発に安堵

出典:【大谷翔平】大谷53打席ぶり待望の7号弾が飛び出した試合後、大谷選手がロバーツ監督にまさかの発言をし記者も驚愕…フリーマンも語る – MLB速報 大谷翔平の部屋
2026年5月12日(日本時間5月13日)、ドジャース対ジャイアンツ戦で大谷翔平が放った7号ソロホームラン。
一塁を回った直後、大谷は天を仰ぎました。
これまで数々の大記録を打ち立ててきたスーパースターが見せた、安堵の表情。NHK解説者の岩村明憲氏は「本人の表情がすべてを物語っている」とコメントしています。
なぜこれほどまでに、大谷は苦しんでいたのか。
実はこの一発、4月27日以来12試合・53打席ぶりのホームランでした。5月に入ってからは31打数4安打、打率わずか.129という異例の不調に陥っていたのです。
12試合ぶりの一発、打球データが示す「復調の兆し」

出典:敗戦直後のベッツが大谷翔平への批判に怒りの反論!本塁打なしが続く大谷への見解に誰もが驚愕。 – 青龍チャンネル
3回先頭、大谷は1番打者として打席に立ちました。
カウント1-2から外角に来たフォーシームを捉え、左中間スタンドへ。
打球速度105.9マイル(約170.4km)、飛距離398フィート(約121.3m)。数字だけ見ると、大谷にしてはやや控えめです。
参考までに、前回の6号ホームラン(4月27日カブス戦)は打球速度109.8マイル(約176.7km)、飛距離116.4mでした。
とはいえ、Full-Countの報道によれば「12試合53打席ぶり7号 ついに5月初アーチ」と久々の一発に注目が集まりました。
この日は4打数2安打1打点1四球と、数字の上でも「らしさ」を取り戻しています。
5月の打率.129、何が大谷を苦しめたのか

出典:【焦り】打率はわずか.129…大谷翔平に何が起こっているのか?「全盛期を過ぎた」という説がすぐに浮上した。 – 214-DiamanteTV
実は大谷、2025年5月は「ミスター・メイ」と呼ばれるほど絶好調でした。
打率.309、15本塁打、27打点という驚異的な成績。
それが2026年5月は一転、31打数4安打の.129という低迷ぶり。テレ東スポーツの報道では「連続試合安打もストップし5月は打率.129」と厳しい数字が並びます。
ロバーツ監督は不調の原因を「速球への差し込み」と分析しています。
「今のショーヘイは速球に差し込まれているように見える。タイミングが遅れていて、バットが少し下から出ている」
Yahoo!ニュースの専門家記事によれば、2026年シーズンの大谷は4シームに対して打率.182、長打率.273という数字。これは明らかに例年より低い水準です。
振れていないわけではなく、タイミングのズレが問題だったようです。
ファンが涙した「あんな姿初めて見た」

出典:大谷翔平の7号直後…「あんな姿初めて見た」 苦悩の末の一発に涙「グッと来た」 – Islamic Shorts
一塁を回って天を仰いだ大谷の姿に、ファンからは驚きの声が上がりました。
Full-Countの続報では「7号直後『あんな姿初めて見た』苦悩の末の一発に涙」という見出しで、ファンの反応を紹介しています。
「グッと来た」「これだけ打ってきた選手でも、長打なしの苦しみを感じていたことが表情から読み取れた」
岩村明憲氏も解説で「これだけ打ってきた選手でもホームランが出ないと安堵の表情を見せる」と指摘。
4度のMVP受賞、数々の記録を塗り替えてきたスーパースターでさえ、53打席という「普通の打者なら日常」の期間が、これほど重くのしかかっていたのです。
年間ペースは27本、通算300号まであと13本

出典:【大谷翔平】戦慄の27号で“通算300本塁打”達成!レジェンド全員が絶句…まさかの敵地MVPコールに全米騒然!【海外の反応】 – まったり暇つぶし。ちゃんねる。
7号ホームランを打った時点で、大谷は42試合目を消化していました。
年間162試合で換算すると、約27本ペース。
決して悪い数字ではありませんが、2023年の44本、2024年の54本と比べると物足りなさは否めません。
ただし、ABEMA TIMESのデータによれば、大谷はメジャー通算300本塁打まであと13本、日米通算350本塁打まであと15本という大台に迫っています。
今回の7号が復調のきっかけとなれば、夏以降の大爆発も十分期待できます。
チームは4連敗、山本由伸も苦しむドジャース

ちなみに、この試合はジャイアンツが9-3で勝利。ドジャースは4連敗中です。
日本経済新聞の報道では「ドジャース、90年ぶり不名誉記録…すべて4点差以上で4連敗は1936年7月以来」とチーム全体の不振が伝えられています。
同じ日、山本由伸も7回途中5失点、3発被弾で今季3敗目を喫しました。
ドジャースファンにとっては、大谷の復活弾が唯一の明るいニュースだったかもしれません。
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まとめ:復活の7号、ここから夏の大爆発へ

大谷翔平の53打席ぶり7号ホームラン、要点をまとめます。
- 5月12日、12試合・53打席ぶりの第7号ソロを記録
- 一塁を回り天を仰いだ姿に「初めて見た」とファン驚き
- 5月は31打数4安打、打率.129という異例の不調
- ロバーツ監督は「速球への差し込み」が原因と分析
- 年間ペース27本、メジャー通算300号まであと13本
不調の原因は「振れていない」のではなく、タイミングのズレ。
この7号が調整成功のサインなら、ここから大谷らしい長打の連発が期待できます。天を仰いだあの表情、きっと「待ってろよ」という決意の現れだったのでしょう。
