りゅうじの年収は非公表?会社員時代300万円からの歩みと収入源

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年収300万円の会社員が、登録者560万人になった

「年収300万のサラリーマン」。

これは料理研究家リュウジ氏が、文春オンライン(2022年6月)の取材で自分の会社員時代を振り返った言葉です。高齢者施設のコンシェルジュとして働いていた〜2017年ごろの話でした。

結論から書きます。現在の年収を本人が明かした発言や、信頼できる報道は確認できませんでした。 具体的な金額は公表されていません。

そこでこの記事では、公表されている数字を並べて「何がどれだけ動いているのか」を整理します。

本人が語った数字は「年収300万円」だけ

バズった日が転機だった

2017年3月28日、施設で出した「大根の唐揚げ」のレシピをツイートしたところ、一気に拡散しました。

フォロワーは100人から3000人に急増。本人はこの出来事を「宝くじ」に当たったようなものだと例えています。

「クソみたいなギャラ」という見出し

文春オンラインの別記事には「料理研究家はクソみたいなギャラでやっている」という見出しが付いています。

ただし、公開されている範囲に具体的な報酬額は書かれていません。この見出しから収入の大小は読み取れない、というのが正直なところです。

29億回再生・560万人…年収を測る材料になる実績

収入そのものではありませんが、規模感を示す数字は公式発表から拾えます。

項目 数字 出典
動画の総再生回数 29億回 ファミリーマート(2026年10月)
YouTube登録者数 560万人 同上
SNS総フォロワー数 1,000万人超 同上
コラボ商品の累計販売数 880万食 同上
著書の累計発行部数 100万部超 KADOKAWA(2022年4月時点)

2022年6月の時点で登録者は300万人に迫り、週6日更新という頻度でした。

それが2025年12月には500万人を超えています。

収入源として考えられるもの

公表された金額はありません。以下は活動内容から見た「収入の入り口」です。

  • YouTubeの広告収益
  • 書籍の印税
  • 食品メーカーとのレシピ開発・コラボ商品の監修
  • 企業案件やテレビ・漫画のレシピ監修
  • 自治体での講演

書籍の実績

「リュウジ式至高のレシピ」シリーズ(ライツ社)や「バズレシピ」シリーズ(扶桑社)などを刊行しています。

2020年には「料理レシピ本大賞 in Japan」で大賞を受賞しました。2026年の第13回では『リュウジ式 生きるための弁当』が料理部門大賞となり、同部門の大賞は3度目です。

企業との関わり

ファミリーマートの「リュウジの至高のレシピ」は、2026年10月27日に第3弾が発売されました。過去最多の9種類で、初めてパウチ惣菜も加わっています。

Yahoo!ショッピングの「認定グルメ」では審査員代表を務め、取り上げた商品の売上は企画開始前の10倍以上になったとLINEヤフーが紹介しています。

収入に左右されない姿勢

リュウジ氏は企業との距離感について、かなりはっきり語っています。

文春オンラインでは「実力勝負のある意味“職人”なので、レシピがおいしければいいんじゃない」と話しました。

LINEヤフーの記事では「企業がどう思うかなんて、正直、どうでもいいのです」「おいしくないものは『まずい』と言います」とも発言しています。

案件が多い人ほど言いにくい言葉です。それでも商品化の依頼が続いていることは、ファミマの第3弾まで続くコラボが示しています。

家庭の味になったレシピ

2026年5月19日、マネーポストWEBは「家のカレーはリュウジ味」という現象を報じました。レシピが家庭の定番になっている、という内容です。

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まとめ:年収は不明、確かなのは影響力の大きさ

  • 現在の年収:公表されていない
  • 本人が語った金額:会社員時代の年収300万円のみ
  • 実績:総再生回数29億回、登録者560万人、コラボ商品880万食

数字が示すのは収入額ではなく、レシピが日本の食卓に広がった規模です。

本人が掲げる今後の目標は「もっと料理をする人を増やしたい」。直近ではファミリーマートの第3弾が全国の店頭に並んでいます。

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