ミルクボーイの出身大学は大阪芸大!2人の学科と落語研究会での出会い

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ミルクボーイの出身大学は大阪芸術大学 入学前にすれ違っていた2人

2024.11.30 全員大阪芸大やないか!ミルクボーイの同窓会ラジオ

出典:2024.11.30 全員大阪芸大やないか!ミルクボーイの同窓会ラジオ – Milkboy’s Tuesday

内海崇さんが初めて駒場孝さんの家を訪ねたとき、その部屋に見覚えがありました。

入学前に自分も内見した部屋だったのです。

しかも2人とも、内見のときにお互いを見た記憶があったそうです。大阪芸術大学の公式サイトに載った対談記事で語られています。

先に答えを書きます。ミルクボーイの出身大学は、2人とも大阪芸術大学の芸術学部です。

駒場孝さん 内海崇さん
担当 ボケ ツッコミ
学科 放送学科 映像学科
出身地 大阪市 兵庫県姫路市
出身高校 横浜市立戸塚高校 兵庫県立姫路南高校

入学は2004年4月です。大学公式ページも、2人を卒業生として紹介しています。

大学に入る前の2人 別々のコンビで走っていた高校時代

【完全版】ミルクボーイ、M-1ネタ「コーンフレーク」のノーカット版を披露 「#Twitterトレンド大賞 2019」

出典:【完全版】ミルクボーイ、M-1ネタ「コーンフレーク」のノーカット版を披露 「#Twitterトレンド大賞 2019」 – マイナビニュース【エンタメ・ホビー】

高校時代の2人は、まだ互いを知りません。

駒場さんは「レペゼンズ」、内海さんは「コスモス」という別々のコンビで活動していました。内海さんはM-1甲子園に出場したものの、予選で敗退しています。

駒場さんは剣道部の主将。親の転勤で、3〜13歳を那覇市、13〜18歳を横浜市で過ごしました。

意外なのは進路です。駒場さんは高校を出たらすぐNSCに入るつもりでしたが、親に言われて大学へ進みました。内海さんはシナリオライターを目指しての進学です。

どちらかの選択が違っていたら、接点は生まれなかったかもしれません。

落語研究会「寄席の会」で出会う 入部が2カ月遅れた理由

中川家の寄席2024 中川家×ミルクボーイ 「CM撮影現場」

出典:中川家の寄席2024 中川家×ミルクボーイ 「CM撮影現場」 – 中川家チャンネル

出会いの舞台は、大阪芸大の落語研究会です。正式名称は「落語研究寄席の会」。

入学した年の同期は、わずか4人でした。

内海さんの入部は2004年6月。アイスホッケー部と迷っていて、入学から2カ月遅れたためです。

駒場さんは当時、同級生と「芸大亭キング」を組んでいました。ところが自分から解散を申し出て、内海さんを誘っています。

Wikipediaによると、7月に「ミルクボーイ」として初舞台を踏みました。

ただ、駒場さんがCHANTO WEBで語った裏話があります。内海さんは当初そこまで芸人志望ではなく、駒場さんの熱量の高さが嫌だったと後から言われたそうです。

アイスホッケー部を選んでいたら、この漫才は存在しませんでした。

大学時代の歩み M-1アマ出場から吉本入りまで

【M-1グランプリ】ミルクボーイ優勝!対戦者は語る…過去最高得点は必然!予選からエグかった!!【#237】

出典:【M-1グランプリ】ミルクボーイ優勝!対戦者は語る…過去最高得点は必然!予選からエグかった!!【#237】 – サバンナ八木の芸人男塾

在学中の時系列

  • 2004年7月:初舞台
  • 2006年:アマチュアでM-1グランプリに出場し、2回戦へ。同年に「大学生M-1グランプリ」で優勝
  • 2007年7月:baseよしもとのオーディションに合格(大学4年の夏)
  • 2008年3月:2人とも卒業

大学生M-1は早稲田大学放送研究会の主催で、毎年1月に大隈記念講堂で開かれます。M-1での2回戦進出が、プロを意識するきっかけになりました。

出典間の食い違いが2点あります。初舞台の場所は、ミルクボーイのWikipediaが「大学祭の漫才大会」、内海崇のWikipediaとQJWebが「大学の教室を借りて」です。

オーディション合格も、大学公式の年表は「08年」ですが、同じ記事の本人発言は「4年生の夏」です。

NSCに通っていない芸歴の数え方

2人はNSCに入っていません。在学中のオーディション合格で吉本に所属しました。

結成を2007年とすればNSC29期と同期の計算ですが、大学時代の初舞台から数えるため「NSC大阪校27期扱い」です。

大阪芸大で身につけたもの ネタにも現場にも生きている

ミルクボーイの漫才 「滋賀」

出典:ミルクボーイの漫才 「滋賀」 – ミルクボーイ公式チャンネル

撮影現場と老人ホームの経験

内海さんは大学公式の対談で、CMの撮影現場で大学で習ったカメラセッティングを思い出すと話しています。作業の大変さが分かるそうです。

落語研究会では老人ホームを訪ねて、落語や漫才を披露しました。この経験があるため、高齢の観客が多い現場でのネタの入り方が分かるといいます。

ネタの型も大学時代の延長線上です。「肯定」と「否定」を行き来する今の漫才は、当時から変わっていないとされます。

初舞台から約15年後の2019年12月、M-1グランプリで優勝。決勝の最初のネタでは681点を出し、Wikipediaは「M-1史上最高得点保持者」と記しています。

同じサークルに集まった後輩たち

日本経済新聞によると、2人の漫才を見て、ななまがりや空気階段の鈴木もぐらさんが同じサークルに入りました。

  • ななまがり:森下直人さん(放送学科)、初瀬悠太さん(映像学科)
  • 空気階段:鈴木もぐらさん(映像学科、キングオブコント2021優勝)
  • オダウエダ:植田紫帆さん(映像学科、THE W 2021優勝)

賞レースの王者を複数送り出した、小さな落語研究会。その起点に2人がいます。

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まとめ 母校との縁は今も続いている

ミルクボーイ【よしもと漫才劇場 7周年記念SPネタ】

出典:ミルクボーイ【よしもと漫才劇場 7周年記念SPネタ】 – よしもと漫才劇場チャンネル

要点は3つです。

  • 出身大学は2人とも大阪芸術大学。駒場さんは放送学科、内海さんは映像学科
  • 出会いは2004年、落語研究会。入部は内海さんが2カ月遅れ
  • 在学中にM-1アマ2回戦、大学生M-1優勝、baseよしもと合格まで進んだ

母校との関係は卒業後も途切れていません。2021年6月11日には、大学公式サイトに対談記事「完全にミルクボーイやがな!」が掲載されました。

さらに2月22日(火)、ルミネtheよしもとで「僕らの原点 大阪芸大落語研究寄席の会」と題したライブを開催。告知の内容から、2022年の開催とみられます。

出身大学を調べると、2人の漫才の原点が落語研究会の部室にあったと分かります。

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