5人中1位、3戦3勝で決勝へ

出典:【衝撃】11歳とは思えない異次元プレー…😱🔥「AIのよう」と称された栗原悠輝の超絶連鎖!史上最年少メダリストへ、ぷよぷよで起きた“異変”とは⁉️🏆 – 🇯🇵 JP Pulse
小学5年生が、アジア大会のグループステージを全勝で駆け抜けました。
9月24日、愛知・名古屋アジア大会のeスポーツ「ぷよぷよeスポーツ」で、日本代表の栗原悠輝(くりはら ゆうき)選手が決勝進出を決めました。
11歳、東京都出身。日本選手団の最年少です。
グループステージの3試合
産経新聞と日刊スポーツの報道によると、A組5人の中で3戦全勝の1位通過でした。
- 1戦目:フィリピンのカール・オーウェン・ゴンザルボ選手に3-0
- 2戦目:カザフスタンの選手に快勝(スコアは報道で確認できず)
- 3戦目:韓国のカン・ドンシン選手に3-1
試合中のSNSには「落ち着きあるな」「無双です」といった声が並びました。
幼稚園のクリスマスから、プロライセンスまで

始まりは幼稚園の年長。クリスマスプレゼントの「ぷよぷよテトリス2」でした。
スポニチとスポーツ報知によると、小学1〜2年生の頃は1日4時間ほどプレーしていたそうです。
小学2年に上がる頃には、大会でプロを倒して3位に入っています。
実績の積み上げ
セガのリリースなどによると、歩みは次のとおりです。
- 2023・2024年度:全国都道府県対抗eスポーツ選手権の小学生の部で2連覇
- 2024年度:Puyo Puyo Global Ranking Matchで優勝
- ぷよぷよランキングプロ選抜大会2025で準優勝
- 「GigaCrysta ぷよぷよグランプリ ファイナル」で優勝し年間王者に
- 2026年4月:小学生として初めてプロライセンスを取得
年間王者の時期は、スポニチが「昨年度」、報知と日刊スポーツが「26年」と書いており、報道で分かれています。
代表の座をつかんだ、30歳との決勝

出典:【史上最年少の快挙へ】11歳・栗原悠輝がアジア大会に挑戦!「ぷよぷよ」で日本代表、メダル獲得なるか|愛知・名古屋アジア大会 – Japan Daily Update
TBSの報道によると、転機は2026年3月です。
代表候補の最終選考競技会「ASIA sports EXPO 2026」(愛知)の決勝で、当時30歳のdelta選手と対戦しました。
1戦目でいきなり17連鎖。19戦目には15連鎖の「全消し」を決め、10-8で優勝しています。
4月7日、セガが日本代表候補への決定を発表しました。当時10歳での選出は、TBSによると史上最年少とされています。
「AIのよう」と言われる連鎖
他の選手から「まるでAIのよう」と評される、速くて正確な連鎖が持ち味です。
最大は19連鎖(対戦中の最大は18連鎖との記述もあり)。本人も「AIみたいなプレースタイルができるようになりたい」と語っています。
練習は、夜9時に帰宅してから11時に寝るまでの1時間程度(スポニチ)。報知は「1〜2時間」と伝えており、週3日は塾にも通っています。
決勝は9月26日、狙うのは最年少メダル

JESU公式によると、決勝トーナメントから決勝までは9月26日(土)9:00〜14:00に一気に行われます。会場はAichi Sky Expoの展示ホールDで、個人戦、機種はPCです。
メダルを取れば、アジア大会史上最年少メダリストになります。
これまでの記録は、2018年ジャカルタ大会のスケートボード女子で銅メダルを取ったインドネシアのブンガ・ニマス選手の12歳です。
本人の言葉
最年少メダリストについて、報知やスポニチの取材に「なってみたい」「ギネス記録に載ってみたい」と話しています。
金メダルを取ったときのご褒美は「宝石」。将来の夢は「電車の運転士」だそうです。
TBSには「海外の人はプレースタイルが違うのでちょっと緊張します」と明かしたうえで、「TEAM JAPANを背負って優勝できるよう頑張ります」と語りました。
報知によると、自信については「1位になることが好き。結構ある」。
なお、グループステージ後の本人コメントは、確認できた範囲の報道には出ていません。
