鈴木福、始球式で自己最速110キロをマーク

出典:広島ファンの鈴木福さん、史上最速110キロ始球式!マツダスタジアムどよめく!広島カープvs読売ジャイアンツ 2026年6月23日 – 赤ヘル坊や
鈴木福さん、ついに110キロ出しました。
2026年6月23日、広島・マツダスタジアムで行われた広島東洋カープ対巨人戦。
俳優の鈴木福さん(22歳)が始球式に登板し、投じた1球が110キロを計測。これが自己最速の更新となりました。
本人も手応え十分です。
> 「自分史上最速が出たので、最低限はクリアできたかな」
そうコメントしています(日刊スポーツの報道による)。
ただし、球はストライクにはなりませんでした。左打者の外角低めへそれて、ノーストライク。
それでも「最速更新」という最大のミッションはクリアしたわけです。
マツダスタジアムでの始球式は、これで通算4度目。カープファンになって10年目のメモリアルイヤーでの快投でした。
カープ愛10年、初登板から30キロアップの成長物語

出典:【広島】鈴木福、始球式で自己最速110キロ!初の大役から10年 過去3戦全勝「勝率100%の男なので(笑)」3年連続4度目 背番号29(ふく)のユニホーム姿 – 「東京オートレビューズ」
実はこの110キロ、ただの数字じゃないんです。
鈴木福さんが初めてマツダスタジアムの始球式に立ったのは2016年、12歳ごろのこと。
そしてこの試合こそ、彼をカープファンにした原点でした。
当時、鈴木誠也選手が2試合連続のサヨナラ本塁打を放ち、緒方孝市監督の「神ってる」発言が生まれた、まさにあの試合だったんです。
この出会いをきっかけに、彼は熱烈なカープファンになりました。
球速の変化を時系列で
10年でどれだけ伸びたのか、整理してみます。
- 2016年:マツダスタジアムで初登板。カープファンになるきっかけに
- 2024年:約8年ぶりに同球場で始球式(オーバースロー)
- 2025年5月20日:2年連続で登板。左腕アンダースローを披露
- 2025年8月31日:ZOZOマリン(ロッテ戦)で左腕から105キロのストライク
- 2026年6月23日:巨人戦で110キロ、自己最速を更新
初登板時から比べると、その差は約30キロ増。
子役からの10年が、球速にそのまま刻まれているわけです。
本人も「広島ファンになって10年目のメモリアル。10年の成長を見せられたら」と語っていました(スポーツ報知の報道による)。
こだわりの演出と「勝率10割」発言

出典:【ひろゆき×鈴木福くん】生配信で何でも質問に答えます!天才子役マルモから11年…もう18歳に – 夜な夜な生配信!ひろゆきと有名人に…【質問ゼメナール】
鈴木福さんの始球式、毎回ただ投げるだけでは終わりません。
今回も、2016年の初登板で使ったグラブをそのまま使用。10年来の相棒との再登板でした。
過去には背番号「29(ふく)」のユニホームを着用したことも。
2025年5月には、エンゼルスのザック・ネト遊撃手ばりに目元から頬までアイブラックを施し、同姓の鈴木健矢投手にちなんで左腕アンダースローを披露するなど、毎回ファンを楽しませてきました。
そしてもうひとつ、今回話題になった発言があります。
> 「1回だけ途中で帰ったときに逆転負けしたくらい。始球式の試合も全部勝っているので“勝率10割”の男です」
自分が始球式を務めた試合では、敗戦を見たことがないというアピールです。
この遊び心、ファンとしての本気度の表れと言えます。
意外と知られていない事実と今後の注目点

出典:【鈴木福 18歳】目標は「唯一無二の価値を見いだして自分に自信を」4月から大学に進学 – 日テレNEWSカルチャー【公式】
意外と知られていないのが、105キロと110キロは「別の試合」だということ。
2025年8月の105キロはZOZOマリン(ロッテ対ソフトバンク戦)で出た記録。
今回の110キロはマツダスタジアムの巨人戦で、球速も球場も対戦相手もすべて違います。
つまり、本拠地マツダスタジアムでの自己最速がこの110キロ、というわけです。
なお、今回の登板は広島東洋カープが2026年6月19日付で公式発表していました。
22歳になった鈴木福さん。子役時代から見守ってきたファンも多い中、始球式は毎年の恒例イベントとして定着しています。
来年はさらに球速を伸ばすのか、それとも新たな演出で楽しませてくれるのか。
カープファンとしての“次の一球”に、引き続き注目です。
