緑の下まつげと「ビューラーだけ」が同居している

出典:見上愛 花王 Essential THE BEAUTY (エッセンシャル ザ ビューティ) 「バリアループ」篇 TVCM – CMの女神さま
下まつげにグリーンのマスカラをたっぷり。
かと思えば、本人は普段「まつ毛をビューラーで上げるだけ」と語っています。見上愛さんのまつ毛をめぐる記述は、この振れ幅が面白いところです。
先に断っておくと、「まつ毛」で検索が増えた直近の出来事は確認できませんでした。9月18日のNHK「あさイチ」出演では、グラデーションのトップスが「美しいネギのよう」と話題になりましたが、まつ毛への言及は見当たりません。
確認できたのは、2021〜2023年の美容誌に載ったメイクの記述です。この記事では、それを時系列でたどります。
2021年の『装苑』は下まつげにグリーンをのせた

出典:見上愛、まるでマーメイド!? 海中で髪なびかせ美しく舞う 「エッセンシャル」スペシャルムービー「THE BEAUTY MERMAID」 – MANTAN TV
『装苑』7月号(2021年6月4日)の美容企画「半分少女~Beauty篇~」。ヘアメイクを担当したのは資生堂の豊田健治さんです。
下まつげにグリーンのマスカラをたっぷり塗り、目元の印象を強めるルックがありました。
豊田さんは見上さんの顔立ちを「ボーイッシュなタイプ」と評し、「かわいらしさとエッジさをミックスすると甘すぎないかわいさが際立つ」と語っています。
緑の下まつげは、その「エッジ」を担う部分だったと読めます。ここは筆者の見立てですが、発言と照らすと自然な解釈です。
2022年の『ar』と『MAQUIA』は上下どちらも主役

出典:見上愛&上坂樹里が語った“1年間の軌跡” 支え合った2人の絆と感謝の言葉に注目✨🎬💫 – Tokyo news jp
翌2022年の2誌では、色もの・ラメものへ広がっています。
| 掲載 | まつ毛の扱い |
|---|---|
| ar 5月号(2022年4月18日) | ホワイトのラメを上下のまつ毛にのせ、きらめきを盛る |
| MAQUIA 9月号(2022年8月23日) | 手持ちの赤みブラウン系マスカラを合わせ、上下にたっぷり |
arのヘアメイクはNAYAさん、MAQUIAは犬木愛(agee)さんです。
犬木さんは見上さんを「色で遊びたくなるおしゃれな顔立ち」と表現しました。
3誌に共通するのは、上下の両方に手を入れていること。装苑の緑も、arの白ラメも、MAQUIAの赤みブラウンも、黒一色ではありません。
2023年のananで本人が語った「盛りすぎない」

出典:【風、薫る】見上愛さん朝ドラ直後の「あさイチ」プレミアムトークで、佐野晶哉さんがアドリブだったとバラす:ネタバレ注意|上坂樹里|NHK – 朝ドラ推し活
誌面のメイクはプロの手によるものです。本人の言葉が出てくるのは、2023年3月29日号のananでした。
セルフメイクのこだわりとして、こう語っています。
> 「もっと軽めのときは、まつ毛をビューラーで上げるだけとか。盛りすぎないのが好きなんです」
マスカラについては、「涙が出ても大丈夫なように、ウォータープルーフがマスト」とのこと。
目をこすってしまう癖もあるそうで、クリアマスカラやマスカラ下地だけで済ませる日もあるといいます。
記事の見出しは「ルースパウダーと口紅だけ、というときも多い」。まつ毛だけでなく、メイク全体が引き算の考え方でした。
撮影では色で遊び、自分では引き算をする

出典:【見上愛】🌸「風、薫る」撮影終了!✨ 多忙な日々のリフレッシュ方法を明かす🍽️💖 – DramaX TV
ここまでを並べると、対照が浮かびます。
- 撮影:ヘアメイクが緑・白ラメ・赤みブラウンを選び、上下に盛る
- 日常:ビューラーだけ、あるいはクリアマスカラ
矛盾ではなく、役割の違いでしょう。撮影では顔立ちに合わせて「色で遊ぶ」ヘアメイクの提案があり、自分の顔に塗るときは涙や目のかゆみまで考えて選ぶ。ananの発言には、そんな実用重視の姿勢がにじみます。
なお、外見について否定的に書いた個人ブログも見かけましたが、報道での裏付けがなく、この記事では扱っていません。
今の見上愛さんとメイクの接点はKATE

出典:【見上愛】誕生日パーティーが盛大すぎる!「理想は皆で…」<芸能動画>(2026年9月22日) – ANNnewsCH
2025年10月2日、KATE(カネボウ化粧品)の新ベースメイクライン「月夜の海月」のミューズ就任が発表されました。発売は10月25日です。
就任コメントは「私も愛用しているブランドなので(中略)ミューズに就任でき、光栄です」。
ただし、これはベースメイクのラインです。まつ毛用の商品ではないため、まつ毛との直接の関係は確認できていません。
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まとめ

出典:見上愛、生ビール注ぎを完璧遂行 手応えに満面の笑み「思ったより上手に注げてうれしい」 – ENCOUNT|エンカウント
見上愛さんのまつ毛について、確認できた事実は次のとおりです。
- 装苑(2021年)は下まつげに緑のマスカラ
- ar(2022年)は上下に白のラメ
- MAQUIA(2022年)は赤みブラウンのマスカラを上下にたっぷり
- anan(2023年)で本人が「ビューラーで上げるだけ」「盛りすぎないのが好き」と語った
最近の話題との結びつきは、調べた範囲では見つかりませんでした。
最後に一点。ananの発言は2023年のものです。その後の朝ドラ主演やミューズ就任を経て、好みが変わったかどうかは本人の言葉が出ていません。10月26日には26歳の誕生日を迎えます。新しいインタビューが出るなら、その前後が最初の機会になりそうです。
