西垣匠の学歴を調査!出身中学校と『6人の嘘つきな大学生』出演エピソード

目次

西垣匠の中学校時代

白山市立北星中学校の出身

黒ぶちの大きなメガネをかけた、色恋沙汰とは無縁の男子中学生。

そんな青年が今、話題の映画で主要キャストの一人に名を連ねています。

西垣匠さんの出身中学校は、石川県白山市にある白山市立北星中学校です。

本名は西垣匠一郎さん、1999年5月26日生まれ。

身長178cmという現在の体格からは想像しにくいですが、中学時代の見た目は今とはかなり違っていたようです。

「ビン底メガネ」で目立たなかった日々

nicolaの取材(2024年7月30日)で、本人は当時をこう振り返っています。

「運動できないビン底メガネ系男子だったので本当にモテなかったです!」

さらに「バレンタインも中学3年間もらってないです」と明かし、休み時間は1人で図書館にいることが多かったそうです。

「とくに目立つタイプでもなかった」という自己評価どおり、non-no webの取材でも「思春期ぐらいからは『目立たない』をモットーに生きていました」と語っています。

恋愛エピソードゼロの中学生活、そこから俳優への道が始まるとは誰も想像しなかったはずです。

父の指導で続けたフェンシング

目立たない生活の一方で、小学3年生から始めたフェンシングだけは中学時代も欠かさず続けていました。

指導していたのは父の仁志さんです。

仁志さんはフェンシングの現役五輪コーチで、2024年のパリ五輪では女子エペのコーチを務めた人物です。

家庭内に一流の指導者がいる環境で、黙々と競技を続けていました。

西垣匠が出演した映画「6人の嘘つきな大学生」

山下美月、赤楚衛二&西垣匠のBL映画を希望『六人の噓つきな大学生』初日舞台あいさつ

出典:山下美月、赤楚衛二&西垣匠のBL映画を希望『六人の噓つきな大学生』初日舞台あいさつ – シネマトゥデイ

演じたのは袴田亮、6人の就活生の一人

2024年11月22日に公開された映画『六人の嘘つきな大学生』で、西垣匠さんは袴田亮という役を演じました。

高校時代は野球部のキャプテンだったスポーツマンで、明治大学国際日本学部に在学しボランティアサークルの代表を務める役どころです。

原作では「宮城県出身で元高球児、快活なムードメーカー気質」と説明されています。

出演発表は2024年4月1日、山下美月さん・倉悠貴さんと同時に行われました。

原作は45万部突破のベストセラー

原作は浅倉秋成さんの小説で、2021年3月2日にKADOKAWAから刊行されました。

2022年の本屋大賞にノミネートされ、ブランチBOOK大賞も受賞した作品です。

出演発表があった2024年4月の時点で、累計発行部数はすでに45万部を突破していました。

就活生6人を演じたのは、嶌衣織役の浜辺美波さん、波多野祥吾役の赤楚衛二さん、九賀蒼太役の佐野勇斗さん、矢代つばさ役の山下美月さん、森久保公彦役の倉悠貴さん、そして袴田亮役の西垣匠さんです。

公開初週で興収1億5600万円

監督は佐藤祐市さん、脚本は矢島弘一さん、音楽は佐藤直紀さんが担当し、主題歌には緑黄色社会「馬鹿の一つ覚え」が起用されました。

上映時間は113分、配給は東宝です。

興行通信社の集計によると、公開から3日間の動員は10万8000人、興行収入は1億5600万円で、初週の週末ランキングは3位でした。

撮影の裏側、共演者への本音

出演決定時のコメントで、西垣匠さんは「原作のファンだったので、この作品に携わることが出来ると知ったときは心が躍るような気持ちでした」と語っています。

Rayの取材(2024年11月3日)では「オフの時間はずーとくだらない話をして笑っていて、最年長の赤楚くんがいちばんいじられていました」と撮影現場の雰囲気を明かしました。

タイトルにある「嘘」について、自分自身は嘘が「苦手です。顔に全部出ちゃうタイプだし」と話しています。

共演した倉悠貴さんについては、FASTの取材で「『陰』か『陽』のどちらかで言ったら『陰』のタイプなのかなと思っていて…『天邪鬼』だなと感じる部分は確かにあるかも」と分析していました。

西垣匠の慶應義塾大学進学と芸能界入り

西垣匠、緊張のあまり天然が炸裂!?挨拶から降壇まで終始タジタジで山下美月が大爆笑 映画『六人の嘘つきな大学生』完成披露舞台挨拶

出典:西垣匠、緊張のあまり天然が炸裂!?挨拶から降壇まで終始タジタジで山下美月が大爆笑 映画『六人の嘘つきな大学生』完成披露舞台挨拶 – oricon

指定校推薦で法学部政治学科へ

中学卒業後、西垣匠さんは石川県立金沢桜丘高等学校に進学しました。

その後、慶應義塾大学法学部政治学科へ指定校推薦で進学しています。

フェンシングと学業を両立させながらの推薦進学は、簡単な道のりではなかったはずです。

高校時代はU-16日本代表にも選出

2026年8月10日放送の「有吉ゼミ2時間SP」で、西垣匠さんは「僕も元々、アンダー(U)16の日本代表だったんです」と明かしました。

高校時代の実績は、石川県高校総体個人エペ優勝、北信越高校総体個人エペ優勝、全国総体個人エペ6位。

現役時代は1日7食を食べて体を作っていたとも語っています。

ミスター慶應コンテストからスカウトへ

芸能界入りのきっかけは、2019年の「ミスター慶應コンテスト」でのグランプリ受賞でした。

複数の芸能事務所からスカウトを受けましたが、一度は断っています。

最終的に2020年末に東宝芸能への所属を決め、2020年12月23日にデビューしました。

フェンシングで鍛えた集中力と、目立たなかった中学時代に培った観察眼。

その両方が、今の俳優業に生きているのかもしれません。

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まとめ

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西垣匠さんの学歴と経歴を表にまとめました。

項目 内容
出身中学校 石川県白山市立北星中学校
出身高校 石川県立金沢桜丘高等学校
出身大学 慶應義塾大学法学部政治学科(指定校推薦)
中学時代の様子 「ビン底メガネ」で目立たない生徒だった
「6人の嘘つきな大学生」の役 袴田亮(明治大学国際日本学部の学生役)
映画公開日 2024年11月22日
映画の初週興収 1億5600万円(動員10万8000人)
芸能界入りのきっかけ 2019年ミスター慶應コンテストでグランプリ

目立たない中学生から、45万部超えのベストセラー原作に主要キャストとして名を連ねるまで。

西垣匠さんの歩みは、地味な日々の先に何が待っているかを教えてくれます。

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この記事を書いた人

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