発表会で明かした”時計収集”の理由

出典:ディーン・フジオカ、役で着用した時計は買い取る「ケースにたくさん保管しています」 – Yahoo news Japan
ケースいっぱいに並んだ時計は、すべて撮影で実際に着けたものだそうです。
2026年9月29日、都内で開かれたブライトリングの報道向け発表会に、ディーン・フジオカさん(46)が登壇しました。
イベントは新作「ナビタイマー・ウルトラマン リミテッド エディション」のお披露目です。ウルトラマンは1966年7月17日にTBSで放送が始まり、2026年で60周年を迎えます。
スポーツ報知や日刊スポーツの報道によると、ディーンさんは撮影で役として着けた時計を記念に買い取っていると明かしました。
「役で演じた時間とか、役として生きた時間を記念に残すために、買い取ったりしますね」
続けて「直接的なシンボルになってるなと思うんです。役として生きた時間を凝縮したものが時計かなと思う。ケースにたくさん保管しています」とも語っています。
どの作品のどの時計を買い取ったのか、具体的な言及はありませんでした。
196万円、隕石の文字盤を使った限定160本

出典:【隕石効果】ディーン・フジオカ(Dean Fujioka)のチケットを4回も当選した女性の話 – 隕石屋METEOS
スペックと価格
登壇の主役は「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 ウルトラマン リミテッド」(型番AB01389D1G1A1)。
価格は税込196万6800円、日本限定160本です。
文字盤には、スウェーデンで見つかったムオニオナルスタ隕石を使用。約45億年前にできたとされ、模様は1本ごとに違います。
ケースはステンレス製で直径43mm、厚さ13.69mm、3気圧防水。中身は自社製の自動巻きキャリバー01で、毎時2万8800振動、パワーリザーブは約70時間です。
ウルトラマンにちなんだ仕掛け
30分計の「3」の位置だけ赤く塗られています。ウルトラマンの活動時間「3分」にちなんだ意匠です。
裏ぶたには60周年ロゴと「ONE OF 160」の刻印。購入者には記念ロゴピンが贈られます。
売り上げの一部はウルトラマン基金に寄付されるとのことです。この日のトークセッションも、あわせてちょうど3分間でした。
須賀川出身、円谷英二との縁

出典:【タイトル】 ディーン・フジオカ、故郷・須賀川市の“先輩”ウルトラマンを語る!円谷英二氏への熱い思いも明かす – Nippon Arena
ディーンさんは1980年8月19日生まれ、福島県須賀川市の出身です。本名は藤岡竜雄、所属事務所はアミューズ。
ウルトラマンの生みの親・円谷英二さんも同じ須賀川市の出身。今回の登壇には、この地元つながりがありました。
会場のウルトラマン像を見て「おわっ、こんな所に地元の先輩が!」。「僕は光の国の住人。住民票も持ってる」と話し、退場時には「光の国に帰ります」と締めくくったそうです。
初めて見た作品は「ウルトラQ」。夏休みと冬休みは須賀川の祖父母の家で過ごし、トラック運転手だった祖父の車の中でソフビ人形を「色があせるくらい遊び倒していました」と振り返っています。
自らを「ウルトラマンネイティブ」と呼ぶディーンさん。円谷英二さんの人生を描く作品があれば「演じさせていただけたら本当に光栄」とも話しました。
実は2025年にも同じ話をしていた

出典:福山雅治 福のラジオ 2025.12.06〔523回〕Guest : ディーン・フジオカさん – 福山雅治 福のラジオ& Talking F.M
ロンジンのイベントでも同じ趣旨のコメント
時計を買い取る習慣を語ったのは、今回が初めてではありません。
2025年7月3日、都内で開かれたロンジン「スピリット Zulu Time 1925」100周年イベントに前田敦子さんと出席した際、entaxの取材にこう答えています。
「こだわりは気分なんです…(笑)実は時計を結構数を持っていて。あえて身に着けないものの方が多いんです」
「これまで役者として役を演じてきた中で、そのキャラクターが物語の中で身に着けていた時計は可能な範囲で引き取らせていただいていて」
この日は金髪にネイビースーツ、価格62万4800円・直径39mmの100周年記念モデルを着けて登場しました。
10月1日発売、ドラマ主演中の素顔も
新作は9月15日からブライトリングの公式オンラインブティックで予約が始まり、10月1日に全国の直営店・正規販売店で発売されます。
ディーンさんは2026年4月から、フジテレビ系水10ドラマ「LOVED ONE」で法医学者・水沢真澄役を主演中です。
新作については「無限の可能性を感じさせる。宇宙のウルトラマンの世界観をすごく反映している」とコメントしました。
メイクや衣装を外して風呂に入る瞬間について、「“はだかんぼう”になっている瞬間は、ただの『たつお』な訳ですよ」。素の自分に戻る感覚を、そう表現しています。
