1軍で10回14四球、2軍では防御率2.69

出典:藤浪晋太郎、1回をパーフェクト救援で防御率がついに一桁台にwwwww【2ch 5ch野球】【なんJ なんG反応】 – なんJ競馬まとめch
1軍のマウンドで10イニングを投げて、与えた四球は14。
一方、2軍では15試合に登板して防御率2.69でした。
この落差の中にいたのが、横浜DeNAの藤浪晋太郎投手(32)です。
日刊スポーツやデイリースポーツ、スポニチが2026年9月24日に報じたところでは、DeNAは藤浪投手を来季の戦力構想外としました。
本人は現役続行の意向で、他球団からのオファーを待つとみられています。
スポニチは「国内外を含めて新たな移籍先を模索するとみられる」と伝えています。
今季の1軍は3試合、最後の登板は8月20日

NPB.jpの個人成績によると、2026年の1軍成績は次のとおりです。
- 3試合、0勝1敗、防御率6.30
- 10回を投げて12奪三振、14四球、1死球
三振を12個奪う力は残っていました。ただ、それを上回る数の四球が、制球難という各紙の評価につながっています。
最後の1軍登板は8月20日の巨人戦(横浜)。2回1/3を投げて4四球3失点で降板し、試合は3-6で敗れました。
相川監督は中日スポーツに「いい投球を期待して送り出したが四球が得点になってしまった」と語っています。
デイリースポーツによると、シーズン最後のマウンドは9月27日の2軍最終戦、巨人戦になる予定です。
2年間で1勝、年俸は推定8000万円

出典:⚾藤浪晋太郎、年俸8000万円の真相…ネット騒然!🔥 – 日本どうぶつ物語
スポニチは、DeNAでの2年間で挙げた白星が1勝にとどまった点を伝えています。
2025年は6試合で1勝0敗、防御率4.09。22回で19奪三振、9四球でした。
年俸は2025年が5000万円で、2026年は推定8000万円です。3000万円の増額でした。
2025年オフの契約更改では、10年ぶりの規定投球回クリアを来季の目標に掲げています。年俸の増減については「ご想像にお任せします」と答えていました。
その目標に届かないまま、2年目のシーズンが終わろうとしています。
阪神、米国、そしてDeNA

出典:【超速報】まさかのDeNA電撃入団!! 元阪神コーチ今岡さんと”考察”藤浪晋太郎の日本復帰がシーズンに与える影響とは!? – 解体慎書【宮本慎也公式YouTubeチャンネル】
藤浪投手のキャリアは、球団の枠を大きく越えてきました。
阪神時代(2013〜2022年)
大阪桐蔭高で2012年に春夏連覇を果たし、ドラフト1位で阪神へ。
2013年にセ・リーグでは67年ぶりとなる高卒新人の2桁勝利(10勝)を挙げ、2015年には14勝、221奪三振で最多奪三振のタイトルを獲得しました。
阪神時代の通算成績は189試合で57勝54敗11ホールド、防御率3.41です(Full-Count)。
米国時代(2023〜2025年)
2023年にアスレチックスと契約し、同年7月にオリオールズへ移籍。2024年はメッツ、2025年はマリナーズとマイナー契約を結びました。
8月7日のメッツ戦では102.6mph(約165.1km/h)を計測し、当時の日本人投手最速とされています(Wikipedia)。
DeNA入り(2025年)
2025年7月16日に獲得が発表され、8月31日の中日戦で移籍後初勝利。同じ試合でNPB通算1000投球回にも到達しました。
NPB通算は198試合で58勝55敗、1026回1/3で1042奪三振、482四球です。
奪三振が投球回を上回る一方、四球は500に迫る水準。この数字が、長所と課題を同時に示しています。
プロ初勝利の相手はDeNAだった

出典:【超速報】藤浪晋太郎が来季構想外になりました – K【ベイスターズ解説・情報】
デイリースポーツによると、2013年4月14日のプロ初勝利は、のちに所属するDeNA戦でした。
初白星を献上した球団に、12年後、選手として迎え入れられたことになります。
今後の焦点は、現役続行を望む藤浪投手に、国内外のどこから声がかかるかです。
2軍での防御率2.69という数字は、1軍の四球の多さと合わせて、移籍先が評価する材料になり得ます。
報道時点で、次の所属先に関する具体的な情報は出ていません。まずは9月27日の2軍最終戦が、DeNAでの最後のマウンドになる見通しです。
