車に乗り込む前、頭を下げ続けた約20秒

出典:【速報】timelesz猪俣周杜さん釈放 「申し訳ございません」 22秒間頭下げ… – 日テレNEWS
9月25日16時32分ごろ、黒いスーツにネクタイ姿の男性が、カメラの前で深く頭を下げました。
timeleszの猪俣周杜さん(25)。東京湾岸署から釈放された場面です。
TBSなどの報道によると、口にしたのは「この度は大変申し訳ございませんでした」という一言でした。頭を下げていた時間は約20秒。媒体によって20秒から26秒まで幅があります。
「ファンの方に一言お願いします」「女性とは交際関係だったのですか」。記者のこうした問いには答えず、そのまま車に乗り込みました。
集まった報道陣は、日刊スポーツによると100人超でした。
逮捕から釈放まで、7日間の流れ

出典:【速報】timelesz 猪俣周杜さん釈放 知人女性に暴行を加えケガをさせたとして逮捕 ──社会ニュースライブ(日テレNEWS LIVE) – 日テレNEWS
容疑は傷害です。9月18日の22時半ごろ、江東区辰巳のコンビニ駐車場に止めた車内で、知人女性(26)の顔を殴り、けがをさせた疑いが持たれています。
- 9月19日:逮捕。当初は「口論になりパニックになった。手が当たってしまったかもしれない」と否認
- 9月20日:東京地検へ送検、勾留が決定
- 9月21日:10日間の勾留が認められる
- 9月25日:釈放
認否をめぐる報道の食い違い
時事通信は、釈放にあたって容疑を認め、女性との示談も成立したと伝えました。警視庁は任意での捜査を続けるとしています。
一方、9月25日付の週刊女性PRIMEは「一部否認」と書いています。報じた時点や取材先の違いもあり、現時点で認否を断定するのは難しい状況です。
「異例」の勾留は、なぜ長引いたのか

釈放まで、勾留は長くなりました。スポニチは9月22日、軽傷の傷害事件では異例の長さだと報じています。
この点について、元大阪地検検事の亀井正貴弁護士は、スポニチの取材に3つの要因を挙げました。
1. 本人が容疑を否認していたこと
2. DVの可能性について調べる必要があったこと
3. 被害者側の態度
いずれも捜査に関わっていない立場からの見立てです。実際の理由を警察や検察が説明したわけではありません。
釈放が法的にどう扱われたのか、つまり処分保留なのか不起訴なのかを明記した報道は、確認できていません。
事務所の言葉と、まだ決まっていないこと

出典:【速報リプレイ】「timelesz」猪俣周杜さん(25)釈放 東京湾岸署の様子 知人女性殴った疑いで在宅捜査へ 【LIVE】 (2026年9月25日) ANN/テレ朝 – ANNnewsCH
STARTO ENTERTAINMENTは9月19日の公式お知らせで、当面の謹慎と活動休止を発表しました。処分は「当局の処分が確定し次第、正式に決定し公表」するとしています。
9月25日のTBSの取材にも、「事態の推移を見守り、猪俣の処分を決定して公表させていただきます」と回答しました。
処分の中身は、現時点で何も出ていません。
読者が気をつけたい点
東洋経済オンラインは、生成AIで作ったとみられる写真やデマがSNSで広がったと報じています。
釈放の様子や事件の詳細を伝える投稿には、真偽不明のものが混ざります。判断の材料にするなら、警察や事務所の発表、報道機関の記事に絞るのが確実です。
事務所が処分を公表するのは、当局の判断が確定したあと。次の動きは、そこからです。
