骨盤リンパ節がんステージ3から「完治」

出典:希良梨、がん完治を報告…「再発転移は見られませんでした」 – Sky News Japan
2026年9月20日、希良梨さんが自身のインスタグラム(@kigod23)を更新し、闘病していたがんの完治と芸能活動の再開を報告しました。
投稿では「骨盤リンパ節癌ステージ3ではありますが、完治いたしましたことを、こちらでご報告させていただきます」と明かしています。
「前回の診察、検査でも再発転移は見られませんでした」とも綴り、長期にわたる治療に区切りがついたことを伝えました。この報告はスポーツ報知やスポニチアネックスでも取り上げられています。
1998年放送のドラマ『GTO』で水樹ナナコ役を演じ注目を集めた希良梨さん、45歳。1999年には「kirari」名義で歌手デビューも果たしています。
抗がん剤治療を終えてから約1年が経っての報告で、「活動再開をさせていただこうと思っております」と綴りました。
手術2回、転移発覚からステージ3の診断まで

出典:希良梨 ステージ3の子宮頸がん”で髪が抜け落ちてしまっている現在に唖然…”GTOのナナコが命を落としたその真相に驚愕… – 昭和酒場とっくり
がんが公になったのは2024年9月21日でした。「見つかった癌は初期の段階です」とインスタで説明し、手術を控えていることを明かしています。
ところが同年10月、手術後の報告で状況は一変します。「思ったより癌の広がりが確認された」として再手術が必要になったと明かしました。
12月に手術を終えたものの、2025年1月18日には骨盤リンパ節への転移とステージ3の診断が判明。オリコンの取材に「絶望感という崖にまたつき落とされた」と当時の心境を語っています。
CHANTO WEBのインタビューでは、メキシコシティ在住中に2か月間続いた咳など体調不良をきっかけに帰国し、不正出血で受診したことが発覚のきっかけだったと明かしています。20代で経験した子宮頸がんの診断時と「急に崖から突き落とされたような感覚だった」と重ねて語りました。
その後、抗がん剤治療は6クールに及び、2025年6月に終了しました。
引退発表、そして「危篤」投稿

出典:希良梨さんのインスタに「危篤中」の画像 マネジャー名義で(2025年11月19日) – ANNnewsCH
2025年7月13日、希良梨さんは芸能界からの引退をインスタグラムで発表します。
「生と死を考えさせられるようになり行くところまで行ったような気がしております」と、当時の闘病の厳しさを振り返る言葉を残しました。
8月14日のCT検査では転移・再発なしの結果が出たものの、11月にはインスタに黒背景で「希良梨さんはただいま危篤中でございます」という投稿が現れます。
ストーリーには「マネージャー投稿」の記載とベッドの写真もあり、ファンの間に動揺が広がりました。スポニチアネックスや日刊スポーツも安否を気遣う声を伝えています。
2日後の11月21日、「無事に意識が回復しましたので」との報告があり、事態は好転。11月28日には近影とともに「皆んなのおかげです」とコメントしました。
個人事務所設立から26年ぶりの再会まで

2026年2月、希良梨さんは『GTO』で共演した徳山秀典さんと26年ぶりに再会しました。
西スポWEB OTTO!によれば「子供の頃を知っているお互いだから、まるで幼なじみの様な感じでたくさんお話出来てめちゃくちゃ嬉しかった」と当時を懐かしむコメントを残しています。
同年4月には個人事務所「ケイアールオフィス」を設立し、音楽活動を再開。そして9月20日の完治報告に至りました。
今後については「癌に寄り添って共存しながら、生きていく道を手に選び取りたい」「誰かの何かのお役に立てるような人間になるために」と、新たな決意をつづっています。
ファンからも「治療辛いと思うけどちゃんとすればきっと治る!」「危篤状態から乗り越えて今尚頑張っている姿が素晴らしい」といった声が寄せられました。
