吉本興業への専属契約終了、来年から「パートナーシップ契約」に

出典:小籔千豊、吉本興業を退社発表 理由を説明「死ぬとき後悔せんように…」 今後は「パートナーシップ契約」に – Japan News(スポアニ速報)
お笑いタレントの小籔千豊さん(52)が、吉本興業との専属マネジメント契約を2026年12月31日で終了すると発表しました。
発表は2026年9月2日。東スポWEBによると、吉本興業公式サイトの更新は同日15時43分でした。
吉本興業の発表文には、こう記されています。
「小籔千豊より、新しい環境での活動にチャレンジしたいという申し出があり、弊社もその意向を最大限尊重することで双方合意しました」
2027年1月1日からは「パートナーシップ契約」という新しい形態に切り替わります。
完全な独立ではなく、吉本興業は引き続き活動をサポートするとのことです。
小籔さん自身も同日、自身のInstagramでこの件を報告しました。
退所の理由は「死ぬとき後悔せんように」

出典:🔥 小籔千豊、吉本興業を退社発表!「死ぬとき後悔せんように…」決断の理由とは? – EveryUpdate
小籔さんはInstagramで、こう切り出しました。
「私、小籔千豊は 吉本興業を 退所させて頂きます」
理由についてはこう綴っています。
「死ぬとき後悔せんように思いついたことはやっていこうという気持ちが年々強くなり、少しチャレンジというか冒険をさせてもらおうという考えにいたったからです」
社長や副社長との話し合いにも触れ、「辞めていくやつの話なのに真摯に、丁寧に、優しく向き合っていただきました」と感謝を伝えました。
契約名をめぐっては一悶着あった様子です。
オリコンの報道によると、小籔さんは「ハイパーパートナー契約」「サムタイムズフュージョン契約」などの案を提案したものの、「全て却下され、『パートナーシップ契約』となりました」とユーモアを交えて報告しました。
32歳で史上最年少座長、吉本新喜劇での16年

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小籔さんの経歴をたどると、今回の決断の重みが見えてきます。
1993年、山田知一さん(後のやまだともカズさん)とコンビ「ビリジアン」を結成。2001年7月に解散し、同年のうちに吉本新喜劇へ入団しました。
そこからわずか4年後、2006年1月31日に32歳で座長就任。当時の史上最年少記録でした。
2007年には『人志松本のすべらない話』に初出演し、全国区の知名度を獲得。座長は2022年まで16年間続きました。
俳優としてはNHK大河ドラマ『麒麟がくる』にも出演。バンド「ジェニーハイ」のドラムを担当し、188cmの長身を生かした「カズニョロ」名義でのモデル活動もこなしています。
ラストの「コヤブソニック」は9月21日から

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契約終了の発表は、実は突然ではありません。
小籔さんが主宰するフェス「コヤブソニック」は2008年に始まり、2014年に一度終了、2017年にバンド「吉本新喜劇ィズ」の始動をきっかけに復活しました。
2026年7月21日の会見で、小籔さんはこのフェスを今年限りで終了すると発表済みでした。
「『来年、行きます』はないので、お知らせします」と語り、終了の本当の理由については当時は明かしていません。
そのラストとなる「KOYABU SONIC 2026」は、9月21日から23日までの3日間、大阪・インテックス大阪で開催予定です。
フェス終了の発表から約1カ月半後に吉本退所が明らかになり、2026年は小籔さんにとって大きな節目の年になりました。
なお、パートナーシップ契約の報酬配分や業務範囲、既存のレギュラー番組の扱いといった具体的な条件は、現時点では公表されていません。
