30号を打った日から、86打席続いた沈黙

出典:【緊急追跡】30号から沈黙…大谷翔平が“休日返上”で見せた異変!矢田先生の密着サポートと「打撃修正の全貌」に球界が息をのむ! – スロー打者
8月18日、ロッキーズ戦で放たれた一発。
これが今シーズン最後の本塁打になりました。
打ったのは、ドジャースの大谷翔平選手(32)です。
そこから18試合、86打席、本塁打はゼロ。ドジャース移籍後では最長、自己ワーストの沈黙だったといいます(Full-Count、中日スポーツ)。
9月27日(日本時間28日)、敵地サンフランシスコでのジャイアンツ戦を最後にレギュラーシーズンが終了しました。大谷選手はメジャー9年目を、個人タイトルなしで終えています。
打率.275、30本塁打…前年から総崩れの成績

出典:大谷翔平2024打率 310 54本塁打 130打点 59盗塁 ←これwwwwwwwwwwww – 野球研究所【ネット反応まとめ】
最終成績は139試合出場、打率.275、30本塁打、81打点、89得点、11盗塁、OPS.889でした(サンケイスポーツ、Full-Count)。
打撃成績は、すべての項目で前年を下回っています。
2025年は打率.282、55本塁打、102打点、146得点、20盗塁、OPS1.014でMVPを受賞しました。本塁打だけで25本、打点で21点の差がついたことになります。
「6年連続30本塁打」自体は継続しましたが、2021年以降では最も少ない本数でした(中日スポーツ)。
投手としては14試合に先発し8勝2敗、防御率1.79、85回2/3、95奪三振。規定投球回には11回1/3届きませんでした。5月中旬時点では8試合で4勝2敗、防御率0.73と両リーグトップの数字を残していましたが、7月3日の登板が今季最後になっています。
左膝と右上腕、二つの不調が夏を奪った
の水抜き後に見せた異変…病院内映像で広がる心配。ロバーツ監督が嘆いた悲痛な本音「彼はもう限界に達している」](https://img.youtube.com/vi/NUcwNf1FLP8/hqdefault.jpg)
出典:【衝撃事実】大谷翔平、左膝の水抜き後に見せた異変…病院内映像で広がる心配。ロバーツ監督が嘆いた悲痛な本音「彼はもう限界に達している」 – 野球パルス
6月11日(日本時間12日)、パイレーツ戦で13号ソロを放った直後、7回の打席で代打を送られて交代しました。
球団が発表したのは「左膝の炎症」。2019年9月に膝蓋骨の手術を受けた部位だといいます(スポニチ)。
7月11日には左膝の治療を理由に、オールスター(7月14日、フィラデルフィア)への出場を辞退しました。ファン投票では両リーグ最多得票、6年連続の選出だっただけに、異例の判断でした。
8月29日、ロバーツ監督は投手としての復帰を当面見送ると決断。復帰の目標日は設けないと明言しています(日本経済新聞)。
9月9日には15日間の負傷者リスト入りを発表。右上腕二頭筋の炎症が主な理由で、ドジャース移籍後では初のIL入りでした(時事通信)。
復帰後21打数5安打、そしてMVPとユニホーム売上の対照

出典:大谷翔平 復帰後 初アーチ目指す👀🚀 |全打席ハイライト(9/27 vsジャイアンツ) – MLB Japan
9月23日(日本時間24日)、最短期間でILから復帰。パドレス戦に「2番・DH」で出場しました。
ロバーツ監督はこのとき「あの時が『5』だったとしたら、今は『8か9』ぐらいだと思う」と回復ぶりを語っています(サンケイスポーツ、スポーツ報知)。
ただ復帰後5試合の成績は21打数5安打8三振、本塁打はゼロ。9月26日のジャイアンツ戦後、監督は「長いブランクの後に結果を出すのは簡単ではない」「ボール球に手を出す場面が目立った。焦りが出ていたのかもしれない」と話しました(デイリースポーツ)。
最終戦は「1番・DH」で先発し、3打数1安打。初回は一ゴロ、3回は左前打、5回は二ゴロで、二ゴロの打球速度は106マイル(170.5キロ)でした。7回に代打を送られて交代しています(Full-Count)。
4年連続のMVP受賞は絶望的と報じられ、有力候補はカブスのピート・クロウ=アームストロング選手(24)。9月24日のマーリンズ戦で史上7人目の「40本塁打・40盗塁」を達成した選手です。
一方、9月25日発表のメジャーユニホーム売上ランキングでは、大谷選手が4年連続で1位。調査開始の2010年以降、4年連続1位は初の快挙でした(時事通信、NHKニュース)。ポストシーズンは10月3日の地区シリーズから始まります。調整期間は5日間、ドジャースは地区5連覇を決めています。
