大森元貴の収入はどこから?作詞作曲の印税集中とCM起用の広がり

バンドの曲なのに、印税は一人に流れ込む。

そんな仕組みが働いているグループがある。

Mrs. GREEN APPLEのボーカル、大森元貴だ。

全曲の作詞・作曲・編曲をひとりで手がけているため、著作権使用料の分配は必然的に本人へ集中する。

年収そのものは、本人も所属事務所も公表していない。

気になるのはやっぱり金額だろうが、答えは「非公表」以外に出しようがない。

その代わり、稼ぐ力の大きさを示す公式の記録はいくつも残っている。

目次

収入の柱は「単独作詞作曲」の印税

Mrs. GREEN APPLEは大森元貴、若井滉斗(ギター)、藤澤涼架(キーボード)の3人体制。

だが楽曲制作は大森が単独で担う。

作詞・作曲・編曲に加え、アートワークやMVの構想まで一人で手がけている。

バンドの演奏収入とは別に、著作権印税という個人の収入源が積み上がる構造だ。

「ライラック」がJASRAC賞金賞を受賞

2026年5月、JASRACが発表した「2026年JASRAC賞」で、大森が作詞・作曲した「ライラック」が金賞を受賞した。

前年度に国内で著作物使用料の分配額が最も多かった楽曲、という意味を持つ賞だ。

「ライラック」はBillboard JAPANのストリーミング・ソング・チャートで通算36回の首位を記録。

累計再生は史上最速タイで9億回に到達し、その後史上最速で10億回を突破している。

ライブ動員数から見える稼ぐ力

【神回・2026最新】大森元貴のセルフプロデュース力が凄すぎる!音楽・衣装・映像を操る才能の秘密

出典:【神回・2026最新】大森元貴のセルフプロデュース力が凄すぎる!音楽・衣装・映像を操る才能の秘密 – Japanese star chanel

印税以外の収入源として大きいのが、ライブとストリーミングの規模だ。

ドーム55万人、スタジアム32万人

2025年11月から12月にかけて、自身最大規模となる5大ドームツアー「BABEL no TOH」を開催。

12公演で55万人を動員した。

ツアー中には続編「ELYSIUM」の制作も発表されている。

2026年4月から7月には、国立競技場やヤンマースタジアム長居を使ったスタジアムツアー「ゼンジン未到とイミュータブル〜間奏編〜」を実施。

こちらは約32万人を動員している。

国内ストリーミング100億回という記録

Mrs. GREEN APPLEは国内ストリーミング総再生100億回を史上初めて達成したアーティストでもある。

「青と夏」だけでも累計10億回のビリオンヒットを記録した。

IFPIの「グローバル・アーティスト・チャート2025」では世界13位にランクイン。

日本人アーティストとして唯一の名前だった。

公式YouTubeチャンネルの登録者は、2024年11月に400万人、2025年7月頃には500万人規模まで伸びている。

CMと楽曲提供、もう一つの財布

日経電子版CM 2026通常期 「乗り越える」編 /大森元貴

出典:日経電子版CM 2026通常期 「乗り越える」編 /大森元貴 – 日本経済新聞

バンド活動やソロの印税とは別に、企業案件も収入源になっている。

ブランド・リーダー就任という起用のされ方

2025年9月、大森はキリン「グッドエール」のブランド・リーダーに就任した。

自身が手がけたテーマソング「GOOD DAY」を使った新CMが同年10月6日から放映されている。

この商品は2026年3月時点で累計5,000万本を突破し、記念CMも制作された。

キリン「淡麗グリーンラベル」のCMでは「点描の唄」を弾き語りで披露。

Hondaの新型「FREED」や日本経済新聞社のCMにも出演している。

他アーティストへの楽曲提供

Adoの「私は最強」(映画『ONE PIECE FILM RED』)や、NiziUの「AlwayS」に楽曲を提供。

2025年4月には、NHK Eテレ『天才てれびくん』の音楽コーナーに「こたえあわせ」を書き下ろした。

バンド外の作品にも著作権印税が発生する仕組みだ。

俳優業とソロ活動という新しい収入源

🍏🎵 Mrs. GREEN APPLE大森元貴に注目集まる!「僕が一番びっくりしてる」ソロ活動加速へ 新曲『灰色』解禁で新たな挑戦✨🎤

出典:🍏🎵 Mrs. GREEN APPLE大森元貴に注目集まる!「僕が一番びっくりしてる」ソロ活動加速へ 新曲『灰色』解禁で新たな挑戦✨🎤 – Jp King 681

音楽以外の活動も、収入の幅を広げている。

2025年4月25日、映画『#真相をお話しします』で俳優デビューを果たした。

しかも、デビュー作にしていきなり主演を任されている。

ソロ名義でも2021年2月に「French」、同年8月に「Midnight」という2枚のEPをリリース済み。

2026年1月には、アニメ『葬送のフリーレン』第2期オープニング曲「lulu.」を発表した。

この曲は2026年リリース曲の中で最速のペースでストリーミング累計1億回を突破している。

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まとめ

【うたであえたら】大森元貴「メメント・モリ」|NHK

出典:【うたであえたら】大森元貴「メメント・モリ」|NHK – NHK MUSIC、大森元貴 / Motoki Ohmori

大森元貴の年収は、本人も事務所も公表していない。

それでも、単独で作詞作曲を担う構造による印税集中、JASRAC賞金賞、ドーム55万人・スタジアム32万人という動員規模、CM起用の広がりを並べると、収入の柱が音楽・ライブ・タイアップの複数箇所にまたがっていることは見えてくる。

次にその規模を測る材料になるのは、すでに制作が発表されている続編ドームツアー「ELYSIUM」の動員数になりそうだ。

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この記事を書いた人

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