凪良ゆうの夫は?本人が語った結婚と離婚、公表されている範囲まとめ

目次

凪良ゆうさんの夫は?本人が語っているのは「過去の結婚と離婚」

「そんなに小説が好きなのだったら、プロになれば」。

当時の夫から、皮肉まじりにこう言われた専業主婦がいました。のちに本屋大賞を2度受賞する、凪良ゆうさんです。

結論から書きます。

凪良さんは過去に結婚し、作家デビュー後に離婚したと、自らインタビューで話しています。

一方で、次の点は公表されていません。

  • 元夫の名前や職業
  • 結婚した年、離婚した年
  • 子どもの有無
  • 現在結婚しているか(再婚の有無)

本記事は、本人が語った範囲だけを整理します。

専業主婦時代の凪良ゆうさん 夫の皮肉が書き始めの背景に

【速報】本屋大賞に凪良ゆうさん 「汝、星のごとく」

出典:【速報】本屋大賞に凪良ゆうさん 「汝、星のごとく」 – 共同通信 KYODO NEWS

家事をしながら小説を投稿

VERY webの記事(2023年4月27日公開)で、凪良さんは結婚していた頃の暮らしを振り返っています。

専業主婦で、ときどきパートに出る程度。家事の合間に小説を書いて投稿したことが「最初の一歩」だったそうです。

書くことが好きになりすぎた

やがて小説が好きになりすぎて、家事など他のことが「全ておろそかになった」と語っています。

冒頭の「プロになれば」という言葉は、そんな時期に夫からかけられたものです。皮肉として受け取ったと本人は話しています。

2007年に最初の本が出て、本格デビュー。その後BL作家として10年以上活動しました。

離婚の理由は?本人は「ものを書く人間だったこと」を挙げる

凪も人間だったんだな……て事に気がついてしまった読者の反応集【ブルーロック】

出典:凪も人間だったんだな……て事に気がついてしまった読者の反応集【ブルーロック】 – あなたのアイドル反応集

離婚の理由について、凪良さんは一言で言い切れるものではないと前置きしています。

そのうえで、自分が「ものを書く人間だったこと」は理由の一つだと思う、と話しました。

「暮らしの一部」ではなく「暮らしそのもの」

印象的なのは、小説を書くことを「暮らしの一部」ではなく「暮らしそのもの」と表現している点です。

結婚生活と両立させるには無理があった、とも語っています。

趣味や仕事なら、生活の隙間に置けます。「暮らしそのもの」となれば、結婚生活と席を取り合うことになります。この言葉選びから、相手への不満というより、自分の側の事情を理由に挙げていることが読み取れます。

元夫への批判めいた発言は、確認した範囲では見当たりません。

凪良ゆうさんの結婚観 経済的自立と『多類婚姻譚』

【書評】息抜きできないほどリアル。凪良ゆうさん『多類婚姻譚』

出典:【書評】息抜きできないほどリアル。凪良ゆうさん『多類婚姻譚』 – むらかみ弁護士の本棚@神戸

「結婚は難関中の難関」

クロワッサン オンラインの『多類婚姻譚』インタビューでは、「本当に、結婚は難関中の難関だと思っています」と話しています。

同作は5組のカップルの結婚を描いた連作集で、前作から約2年半ぶりの新刊でした。

結婚しても、自分で食べていける仕事を

VERY webでは、女性は結婚しているかどうかにかかわらず、自分で食べていける仕事を持つことが大事だと述べています。

専業主婦なら、夫の給料で資格を取ってもいいとも話しました。

専業主婦だった自身の経験が、この考え方につながっているのかもしれません。ただし本人がそう明言しているわけではなく、ここは読み取りの域です。

確認できていない話と、現在の婚姻状況

【ホンのさわりを…読むライブ】凪良ゆうさん「多類婚姻譚」読書会 いまどきの結婚って?【NIKKEI LIVE】

出典:【ホンのさわりを…読むライブ】凪良ゆうさん「多類婚姻譚」読書会 いまどきの結婚って?【NIKKEI LIVE】 – 日本経済新聞

一部では、離婚後に荷物を元夫と住んでいた家に置いてきたため、段ボールの上にパソコンを置いて書いていた、という話が伝わっています。

元になったインタビューは確認できていません。この記事では事実として扱いません。

現在の婚姻状況も同じです。再婚しているかどうかを確かめられる公的な発言や報道は、調べた範囲では見つかりませんでした。

元夫は一般の方とみられ、プライバシーに配慮して詳しい情報は明かされていません。「夫は誰か」を探しても、答えは出てこない状態です。

作品に出てくる「夫」と本人の夫は別物

はじめまして初凪なのさん

出典:はじめまして初凪なのさん – 目隠しの坂本

「凪良ゆう 夫」で検索すると、作品の登場人物が混ざって出てきます。

  • 『汝、星のごとく』の冒頭は「月に一度、わたしの夫は恋人に会いにいく」
  • 『神さまのビオトープ』(2017年、講談社タイガ)では、主人公うる波の亡くなった夫・鹿野くんが幽霊として登場

どちらも小説の設定です。本人の結婚生活と結びつける根拠は、公表されている情報の中にありません。

『汝、星のごとく』は2023年に2度目の本屋大賞(第20回)を受賞。スピンオフ「星を編む」は「小説現代」2023年3月号に載りました。

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まとめ

マルシィ – 凪(Official Music Video)

出典:マルシィ – 凪(Official Music Video) – マルシィ

  • 本人が語っているのは、結婚して専業主婦だったこと、デビュー後に離婚したこと
  • 離婚の理由は、一言では言えないが「ものを書く人間だったこと」が一つ
  • 元夫の名前・職業、結婚と離婚の年、現在の婚姻状況は非公表

2020年『流浪の月』、2023年『汝、星のごとく』と、本屋大賞を2度手にした背景には、「暮らしそのもの」になるほど書き続けた時間がありました。

結婚と離婚の話を確かめたいなら、頼れるのは本人のインタビューだけです。VERY webとクロワッサン オンラインの記事は、元の発言を読める一次情報です。

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この記事を書いた人

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