Vaundyの出身校は日大芸術学部デザイン学科 中学・高校の学歴も

2024年7月8日、日本大学芸術学部のキャンパスに約270人の学生が集まりました。

抽選をくぐり抜けて参加した講演会です。壇上に立っていたのは、この学部のデザイン学科を卒業したばかりの人気アーティスト、Vaundyでした。

木村政司特任教授との対談形式で行われ、Vaundyは母校の後輩たちに自らの言葉で語りかけています。

Vaundyの出身校は、日本大学芸術学部デザイン学科。2019年4月に入学し、2023年3月に卒業しました。

中学は郁文館中学校、高校は郁文館高等学校です。この記事では中学から大学まで、Vaundyの学歴を時系列で追っていきます。

目次

Vaundyの出身校は日本大学芸術学部デザイン学科

【第75回NHK紅白歌合戦 歌唱曲】踊り子 / Vaundy:MUSIC VIDEO

出典:【第75回NHK紅白歌合戦 歌唱曲】踊り子 / Vaundy:MUSIC VIDEO – Vaundy

Vaundyは2019年4月、日本大学芸術学部デザイン学科に入学しました。

本人いわく「令和の始まりとともに入学した」とのこと。入学理由については「多様な学科と学生の存在に引かれて」と語っています。

学科をデザインに決めた理由も明かしていました。「ものづくりは全てデザインからできていると思い、シンプルに画で勝負しようと思った」

2023年3月、4年間の課程を終えて卒業しています。日本大学芸術学部の公式サイトでも「2023年デザイン学科卒業」と明記されました(日本大学新聞ONLINEのインタビューより)。

中学・高校の出身校は郁文館中学校・高等学校

【音楽革命児】Vaundyの人生がヤバすぎた!面白エピソード50連発

出典:【音楽革命児】Vaundyの人生がヤバすぎた!面白エピソード50連発 – アーティスト倶楽部

中学時代の出身校は、東京都文京区にある私立の郁文館中学校とされています。部活動はせず、帰宅部として過ごしていたそうです。

この時期に作曲ソフトのCubaseと出会い、曲作りを始めました。中学3年からは「歌い手」としての活動もスタートしています。

高校は同じ文京区の郁文館高等学校。軽音楽部に所属しながら、ニコニコ動画に歌い手として楽曲を投稿し続けました。

高校時代について、こんな振り返りを残しています。「バンドじゃなくソロで友達と楽しんでいた感じなんですけど。その時に、邦ロックに触れてバンドサウンドの曲を作るようになりました」

高校2年から音楽塾ヴォイスの東京校に通塾

Vaundyよりコメント(音楽塾ヴォイス入塾オーディションについて)

出典:Vaundyよりコメント(音楽塾ヴォイス入塾オーディションについて) – 音楽塾ヴォイス

麻布十番にある音楽塾ヴォイス東京校に通い始めたのは、高校2年のこと。絢香さんや家入レオさんを輩出した音楽塾です。

入塾のきっかけも語っています。「当時音楽をやるにしても、何をやるにしても、自分のレベルが低すぎると感じていたので、習わなきゃいけない時期が来たのかなと感じていました」

ヴォイスとの縁はデビュー後も続きました。2020年、同塾が設立20周年を迎えた際にはロゴをVaundyがデザイン。同年8月の東京校移転記念では、絵画『先見』を書き下ろしています。

大学時代にYouTube投稿からNHK紅白まで駆け上がる

【第75回NHK紅白歌合戦 歌唱曲】Vaundy LIVE

出典:【第75回NHK紅白歌合戦 歌唱曲】Vaundy LIVE “踊り子” WOWOW×Vaundy LIVE in London – Vaundy

大学1年から月1曲ペースで新曲を投稿

2019年6月、YouTubeに初投稿した楽曲は「pain」でした。大学1年の間は、毎月1曲のペースで新曲をリリースし続けています(日本大学新聞ONLINE)。

同年11月29日には、配信シングル「東京フラッシュ」をリリースしました。

コロナ禍の大学生活と単位を巡るツイート

2020年5月、大学の授業はオンラインに切り替わりました。大学2年のときには、公式Xでこう投稿しています。

「取れてると思った単位が落とされていたためもう卒業したくなくなってきました。諦めて踊りだしたい」

音楽活動が軌道に乗る一方、学業との両立にも苦労していたことがうかがえます。そして2022年、第73回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。

卒業制作「replica chair」とアルバム『replica』

Vaundy LIVE

出典:Vaundy LIVE “replica” WOWOW×Vaundy LIVE in London – Vaundy

2023年3月の卒業にあたり、Vaundyが手がけた卒業制作は「replica chair」という椅子の作品でした。コンセプトは「持っていて楽しいもの」

同年11月15日には2ndアルバム『replica』をリリース。J-WAVE NEWSのインタビューで、こう明かしています。

「卒業制作をテーマにやっているんです。自分で『ポップスとはなにか』みたいな4年間を振り返って作った」

J-WAVE「SAISON CARD TOKIO HOT 100」(2023年11月26日放送)では、学生生活と音楽活動を重ねた4年間について語りました。

「大学に入ってから卒業するまでの学生生活で、最初のキャリアを同時に作っていた」「気づいたら1年が終わっている」

趣味のガンプラ制作にも触れています。「学生生活のときには同時に作れたんですけど、急に作れなくなっちゃいました」

第18回日藝賞受賞、母校での凱旋講演

Vaundy LIVE "怪獣の花唄"| Vaundy DOME TOUR 2026

出典:Vaundy LIVE "怪獣の花唄"| Vaundy DOME TOUR 2026 “SILENCE” at TOKYO DOME – Vaundy

2024年4月8日、Vaundyは日本大学芸術学部の第18回日藝賞受賞者に選ばれました。「著しく日藝の名声を高めその業績が社会に貢献し芸術を志す学生に夢を与える人物」に贈られる賞です。

受賞時点の実績は、YouTubeとサブスクを合わせた総再生数61億回以上。13曲が1億回再生を突破し、日本武道館2days公演では26,000人を動員しています。

受賞コメントでは母校への思いをこう語りました。「アートに必要なのは技術ではなく説得力です。ですが、説得力に大切なのは技術力です。日藝はその技術力を高める場だと思います」

「毎年現れる日藝生の誇りとなれる活動を、日藝賞を背負ってやっていきたい」とも述べています。

同年7月8日の講演会では、後輩の学生たちにメッセージを送りました。「今しか無駄なものはつくれない。今できることは全部やったほうがいい」「好きなものをいっぱい見つけて触れてほしい」

9月28日にはNHK「Venue101 Presents Documentary on Vaundy モノづくりと生きてゆく」が放送されています。

同じデザイン学科の卒業生には、YOASOBIのikuraさんもいるとされています。同世代のクリエイターが同じ校舎で学んでいたことになります。

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まとめ

【LIVE ver.】Vaundy Playlist  / バウンディ メドレー /ライブ音質

出典:【LIVE ver.】Vaundy Playlist / バウンディ メドレー /ライブ音質 – katteni hainesu

Vaundyの出身校は、日本大学芸術学部デザイン学科です。2019年4月に入学し、2023年3月に卒業しました。

中学は郁文館中学校、高校は郁文館高等学校。高校2年からは音楽塾ヴォイスの東京校にも通っていました。

大学在学中にYouTube投稿を重ね、紅白歌合戦初出場、卒業制作と2ndアルバムのリリースを経て、2024年4月に第18回日藝賞を受賞。同年7月には母校での講演会に登壇しています。

9月28日放送のNHK「Venue101」ドキュメンタリーでは、母校で培った「モノづくり」の姿勢が改めて描かれました。

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この記事を書いた人

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