Vaundyの出身地は東京都!ハーフ・帰国子女説はなぜ広まったのか

英語の発音、グローバルな音作り。

ライブ映像がSNSに流れるたび「帰国子女なのでは」「ハーフなのでは」という声が上がります。

その正体は、東京都生まれ東京都育ちのシンガーソングライター、Vaundyです。

出身地は東京都と公表されていますが、都内のどのエリアかは明かされていません。

生まれも育ちも東京という経歴が、なぜ「ハーフ説」を呼んでしまったのか。

目次

Vaundyの出身地は東京都 生まれも育ちも都内

【第75回NHK紅白歌合戦 歌唱曲】踊り子 / Vaundy:MUSIC VIDEO

出典:【第75回NHK紅白歌合戦 歌唱曲】踊り子 / Vaundy:MUSIC VIDEO – Vaundy

Vaundyの出身地は東京都。

Wikipediaや音楽ナタリーのプロフィール欄に、そう明記されています。

生年月日は2000年6月6日、現在26歳です。

本名は非公開のまま活動を続けています。

小学校、中学校、高校、そして大学まで、通った学校はすべて都内でした。

都内のどのエリア出身かまでは、本人から明かされていません。

「ハーフ」「帰国子女」説はデマ 噂の出どころ

帰国子女18祭9期生が偉生人/Vaundy 初見で聞いたらバンドサウンドのあのバウさんが帰ってきた!!

出典:帰国子女18祭9期生が偉生人/Vaundy 初見で聞いたらバンドサウンドのあのバウさんが帰ってきた!! – lichtaスタジオ

Vaundyには「帰国子女なのでは」「ハーフなのでは」という噂がついて回ります。

しかし実際は、生まれも育ちも東京。

海外生活の経験を示す情報はありません。

グローバルな作風や、楽曲に混じる英語の発音の自然さが、憶測を呼んだとみられています。

音作りのセンスが先行して、経歴の噂まで一人歩きした格好です。

芸名Vaundyの由来 健康診断でのハプニングから

花占い / Vaundy:MUSIC VIDEO

出典:花占い / Vaundy:MUSIC VIDEO – Vaundy

「Vaundy」という名前、実は出身地とは関係のないエピソードから生まれました。

中学時代のあだ名がルーツです。

健康診断のとき、人とぶつかって壁に跳ね返ったことがありました。

その様子を見た誰かが「バウンドボールみたい」と言ったことがきっかけでした。

頭文字のBをVに変え、「Vaundy」という芸名が生まれました。

高校時代に磨いた歌唱力 音楽塾ヴォイス東京校

Vaundyよりコメント(音楽塾ヴォイス入塾オーディションについて)

出典:Vaundyよりコメント(音楽塾ヴォイス入塾オーディションについて) – 音楽塾ヴォイス

高校2年から、音楽塾「ヴォイス東京校」に通っていました。

福岡発の音楽塾で、YUIや家入レオを輩出した系列として知られています。

同じ時期、ボーカロイド曲の「歌い手」としても活動し、人前で歌う経験を積んでいました。

出身高校を郁文館高校とする情報サイトも見られますが、本人からの公表はありません。

学校名以上に、この時期に積んだ歌の実践量が、後の自己プロデュース力を育てたと言えます。

音楽と出会った東京の実家 母はジャズシンガー

東京フラッシュ / Vaundy :MUSIC VIDEO

出典:東京フラッシュ / Vaundy :MUSIC VIDEO – Vaundy

Vaundyの母親はジャズバンドのボーカルでした。

物心つく前から、音楽が身近にある家庭で育ったことになります。

実家ではパソコンを自由に触れる環境で育ち、これが後の作曲活動につながりました。

中学3年生のとき、作曲ソフトCubaseで曲作りを始めています。

小学生の頃から「俺は歌手になる」「成人式にライブをやる」と周囲に公言していたといいます。

家庭環境で育った音楽への親しみが、独学での作詞・作曲・編曲・MV制作というセルフプロデュース体制の土台になったと考えられます。

東京フラッシュから武道館へ デビューの軌跡

vaundy#東京フラッシュ

出典:vaundy#東京フラッシュ – masa

2019年6月、YouTubeに初のオリジナル曲「pain」を投稿。

これがVaundyとしての活動の始まりでした。

同年11月29日には配信シングル「東京フラッシュ」をリリース。

MVは公開から約2ヶ月で100万回再生を突破しました。

2020年5月27日、1stアルバム『strobo』を発表。

2021年には7月5日にドラマ主題歌「花占い」、11月17日には小松菜奈が出演するMV「踊り子」を届けています。

そして2022年9月8日・9日、初の日本武道館公演を開催。

2日間で2万6000人を動員する規模になりました。

同年12月31日、NHK紅白歌合戦に初出場を果たしています。

紅白から最年少ドームツアーへ 現在地

Vaundy LIVE

出典:Vaundy LIVE “Tokimeki” (第76回NHK紅白歌合戦 歌唱曲)|2025.11.16 one man live VAWS hall tour “little punk” – Vaundy

2023年11月15日、2ndアルバム『replica』をリリース。

Billboard JAPANのインタビューでも語られたこの作品で、Artist 100の1位を獲得しました。

2024年2月28日には、初のCDシングル「タイムパラドックス」を発表。

代表曲「怪獣の花唄」は、2025年3月時点でストリーミング累計9億回再生を突破し、ダイヤモンド認定を受けています。

オリコンの年間カラオケランキングでは、2023年・2024年と2年連続で1位でした。

累計1億回再生を超えた楽曲は17曲以上、日本のソロアーティストとして最多の記録です。

2026年2月からは「Vaundy DOME TOUR 2026」が控えています。

男性ソロアーティスト史上最年少でのドームツアー開催です。

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まとめ

かげろう / Vaundy:MUSIC VIDEO (夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング)

出典:かげろう / Vaundy:MUSIC VIDEO (夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング) – Vaundy

Vaundyの出身地は東京都。

生まれてから大学卒業まで、拠点はずっと都内でした。

家族構成は父・母・Vaundy・妹の4人と伝えられていますが、実家の具体的な場所は公表されていません。

帰国子女説やハーフ説は、東京生まれという経歴とは結びつかない噂だったことになります。

2026年2月開幕のドームツアーで、東京から届けてきた音楽がどんな景色を見せるのか。

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この記事を書いた人

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