推定年収1,271万円。試算サイトが出した2026年の数字
「推定年収1,271万円」。
これが美容系YouTuber・ハウスダストさんの、2026年分の試算結果です。
本人や事務所の公式発表ではありません。動画の再生回数や広告単価から、専門サイトが算出した推定値です。
それでも、この数字だけで十分インパクトがあります。
しかも今回注目したいのは、金額そのものより「下がり続けている」という推移です。
3,014万円→1,271万円。3年間の下落トレンド
推定年収の推移を並べると、右肩下がりが続いています。
- 2023年:約3,014万円
- 2024年:約2,057万円(前年比 約31.8%減)
- 2025年:約1,540万円(前年比 約25.1%減)
- 2026年(途中経過):約1,271万円(前年比 約17.5%減)
3年間で半分以下まで落ち込んだ計算です。
ただし2026年分は「途中経過」の数字。年間を通した最終的な下落幅は、これより緩やかになる可能性もあります。
なぜ下落しているのか
明確な理由は公表されていません。
ただ、2025年の結婚報告や流産の公表など、私生活の変化が続いた時期と、推定年収の下落時期は重なっています。
活動ペースそのものは大きく変わっていません。
視聴傾向や広告単価の変動が影響している可能性はありそうです。
累計収入は9,220万円。年間ペースとの対比でわかること

出典:【ご報告】ハウスダスト、結婚しました。 – ハウスダスト
2026年6月単月の推定月収は約32万円。
年間ペースに換算すると、1,271万円という試算に近い水準になります。
一方で、累計の推定収入は約9,220万円。
401本の投稿本数で単純に割ると、1本あたり平均23万円ほどという計算になります。
年間ペースは下がっていても、積み上げてきた累計額は着実に増え続けているわけです。
こちらもYouTube広告収益をベースにした試算で、実際の手取りとは別物と考えるべき数字です。
稼ぐ力の源泉はチャンネル規模にある
推定年収の土台になっているのが、YouTubeチャンネルの規模です。
登録者数は約118万人。
総再生回数は約7億6,836万回、投稿本数は401本にのぼります。
YouTuberの収益は登録者数より、動画ごとの再生回数と広告単価に左右されるのが業界の常識です。
401本で7億回超え。1本あたり平均191万回近く再生されている計算になります。
登録者118万人を上回る再生数を、1本の動画で叩き出している計算です。
これだけの再生数を積み上げてきたからこそ、3,000万円規模の推定年収も算出されていたわけです。
収入源はYouTube広告だけじゃない
見落とせないのが、収益源の多さです。
SNSの総フォロワー数は、2026年1月時点で150万人超。
YouTube登録者数の118万人と比べると、約32万人分がYouTube以外のプラットフォームで積み上げたファン層ということになります。
YouTube広告収益だけでなく、TikTokでの収益、グッズ販売、イベント出演なども収入の柱になっていると考えられます。
複数の収益源を持つのは、今のトップYouTuber・インフルエンサーに共通する戦略のひとつです。
一つのプラットフォームに依存しない稼ぎ方は、専業インフルエンサーとして見習うべきポイントかもしれません。
意外と知られていない事実。推定額はサイトごとにバラバラ
ここまで紹介した数字は、あくまで一つの試算サイトによるものです。
実は、別の試算サイトでは「年収約2,000万円」「約1,764万円」という数字も出ています。
同じ2026年時点の年収でも、サイトによって最大700万円以上の差が生まれている計算です。
算出方法が違うだけで、これだけのズレが出ます。
一つの試算サイトの数字だけを鵜呑みにするのは、少し危ういですよね。
知らないと「結局いくらが本当?」と混乱しますよね。
答えはシンプルです。どの試算も推定にすぎず、正解は本人と事務所しか知りません。
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まとめ。公表されない数字の先にあるもの
ハウスダストさんの年収は公式発表がなく、すべて試算サイトによる推定値です。
2023年の約3,014万円から2026年の約1,271万円まで、3年間で下落傾向が続いていることは複数の試算で共通しています。
登録者118万人、総再生回数7億6,836万回というチャンネル規模が、この収益の土台になっています。
YouTube広告収益だけでなく、TikTokやグッズ販売、イベント出演など複数の収入源を持っている点も見逃せません。
植毛への挑戦など新しい活動の幅を広げる姿も発信されており、今後収益がどう変化していくのか注目です。
