森保ジャパンが負けても決勝T進出?W杯最終節の条件を整理

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負けても突破あり?日本代表が置かれた状況

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出典:【日本中が歓喜の渦に包まれる】チュニジア戦直前に奇跡到来!森保一監督が緊急発表…久保建英は復帰するのか? – 206-Impact

まさかの事実です。最終節スウェーデンに負けても、日本代表は決勝トーナメントに進める可能性が残っています。

2026年の北中米W杯。森保一監督率いる日本は、グループFで2位につけています。

勝負の最終節は現地6月25日、日本時間では6月26日の朝8時キックオフ。

なぜ「負けても突破」という話になるのか。今大会から変わった新ルールが鍵を握っています。

48チーム制で生まれた「3位抜け」とは

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出典:【サッカー日本代表】8大会連続のW杯出場!森保一監督「国中の関心事でないと優勝はできない」|FIFAワールドカップ26 アジア最終予選 – テレ東スポーツ

2026年大会は出場枠が48チームに拡大しました。これが状況を大きく変えています。

突破の枠組みはこうです。

  • 全12グループの各組上位2チームが決勝トーナメント進出
  • さらに各組3位の12チームのうち、成績上位8チームも進出

つまり、3位になったチームの3分の2が通過できる計算です。

FIFA公式の案内でも、各組3位の上位8チームにラウンド32への道が開かれていると説明されています。

この「3位抜け」があるからこそ、日本は最終節で敗れても望みが消えないわけです。

第2節終了時点のグループF順位

デイリースポーツなどの報道によると、2試合を終えたグループFの順位はこうなっています。

順位 チーム 勝点 得失点差 総得点
1位 オランダ 4 +4 7
2位 日本 4 +4 6
3位 スウェーデン 3 0 6
4位 チュニジア 0 -8 1

日本とオランダは勝ち点も得失点差も並んでいます。

分けたのは総得点。オランダ7、日本6の差で、オランダが首位という僅差です。

ここまで日本は、初戦オランダ戦を2-2のドロー、第2節チュニジア戦を4-0と快勝してきました。

勝ち・引き分け・負けで何が変わる?

最終節スウェーデン戦の結果で、進む道はこう分かれます。

引き分け以上(勝ち点5以上)

2位以内が確定し、その場で突破が決まります。これが一番シンプルなパターン。

勝利(勝ち点7)

突破確定に加え、首位通過の可能性も出てきます。ただし首位には得失点差・総得点の争いも絡みます。

敗北(勝ち点4のまま)

ここが「負けても」の部分です。オランダ対チュニジア戦の結果次第で2位の目も残り、仮に3位に落ちても3位抜けで通過できる可能性があります。

順位が並んだ場合は、勝ち点→当該チーム間の成績→全試合の得失点差・総得点・フェアプレーポイント→FIFAランキング、の順で決まります。

森保監督は「まず勝つことが目標」

引き分け以上で突破が決まるなら、無理せず守ってもいい。そう考えたくなりますよね。

ところが森保監督の姿勢は違いました。

ゲキサカの報道によると、指揮官は「首位通過には得失点差も大事だが、まず勝つことが目標」と明言しています。

チュニジア戦後には「無失点に抑えながら、より多くの得点を奪えるように」と、得失点差を意識した戦いにも言及しました。

意外と知られていないのが、この最終節で日本には1位から3位までのすべての可能性が残っているという点です。

勝てば首位、引き分けでも突破、負けても3位抜けの目がある。それでも引き分け狙いではなく勝ちに行く、という姿勢が森保ジャパンの今の強さを物語っています。

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まとめ

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日本代表は2試合を終えてグループF2位。最終節スウェーデン戦は日本時間6月26日朝8時です。

引き分け以上で突破確定、勝てば首位の可能性、負けても3位抜けで望みが残る。

森保監督が掲げるのは「まず勝つ」こと。眠い目をこすってでも見届けたい一戦になりそうです。

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