こっちのけんと、新米パパに。育児で見えた「答え合わせ」

出典:それもいいね/こっちのけんと MV – こっちのけんと
あの「はいよろこんで」のこっちのけんとさん、実はもうパパなんです。
2026年3月18日、自身のSNSで第1子の誕生を報告しました。
そして今、子育ての真っ最中。育児を通じて両親への思いが大きく変わったと語っています。
たまひよ(ベネッセ)のインタビューで本人が明かしたのは、「親になって、両親が自分にしてくれていたことの“答え合わせ”ができた」という言葉でした。
どういうことなのか、順番に見ていきます。
結婚から第1子誕生までの経緯

出典:【衝撃】こっちのけんとがパパに!第1子誕生「寝かしつけが楽しい」発言が尊すぎる… – Globaly News24
まず、ここまでの流れを整理しておきます。
こっちのけんとさん(本名・菅生健人)は1996年6月13日生まれ、大阪府箕面市出身のシンガーソングライター。インタビュー時点で29歳です。
結婚を発表したのは2024年2月14日、バレンタインデーでした。
お相手は、大学時代のアカペラサークルで出会った一般女性。
その後、2025年6月にはX(旧Twitter)で挙式を報告しています。
そして迎えた2026年3月18日、第1子の誕生報告。
オリコンなどの報道によると、その内容はこんな感じでした。
> 「僕たち夫婦に新しい命が誕生いたしました。寝かしつけが楽しいです。催眠術かけてるみたいです。赤ちゃんおもしろすぎです」
喜びをユーモアたっぷりに綴っていて、いかにも彼らしい報告ですよね。
なお、第1子の正確な誕生日と性別は、各報道では公表されていません。
育児で実感した「両親の本当の気持ち」

出典:こっちのけんとの母親が毒親だった件について把握するたぬかな【2025/6/6切り抜き】 – スナックたぬかな【まとめ&切り抜き】
ここからが、今回いちばん響くポイントです。
こっちのけんとさんは親になったことで「答え合わせができてきているな」と語っています。
子どもの頃に受けた親の行動の本質が、今になって理解できるようになったというんです。
風邪のときの「ねぎとろ丼」
象徴的なのが、少年時代のエピソード。
風邪をひいて父の部屋に隔離されたとき、母が作ってくれたのが「ねぎとろ丼」でした。
当時は“教科書的な正解”ではない対応。
でも今は「息子を思うがための行動だった」と理解できるようになったそうです。
わが子の発熱で気づいたこと
決定的だったのは、自分の子どもが38度の熱を出したとき。
小児救急電話相談(#8000)を使いながら、本気で心配したといいます。
その経験を通じて「自分も親に心配をかけていたんだろう」と実感したそうです。
親になって初めて分かることって、確かにありますよね。
兄弟は菅田将暉と菅生新樹。父との思い出も

出典:こっちのけんと、“菅田将暉の弟”としての苦悩を告白 今後の目標は「兄弟でラジオ共演」 TBS系バラエティー『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』独占インタビュー – oricon
こっちのけんとさんは男3人兄弟の次男。
兄は俳優・歌手の菅田将暉さん、弟は俳優の菅生新樹さんという、にぎやかな家族です。
父は経営コンサルタントの菅生新さん。
スポーツ報知の報道によると、兄弟3人はいずれも自宅での自然分娩で、父親が直接取り上げて誕生したというから驚きです。
受験期には、父から「アホに選択肢はないぞ」と言われた思い出も。
ストレートな「勉強しろ」ではなく、父なりに背中を押す言葉だったと受け止めているそうです。
理想の家族像として挙げているのは『サザエさん』の一家。
毎年の母の日にはケーキを送るなど、少しずつ親孝行をしたいとも語っています。
意外と知られていない事実
ここで一つ、ちょっと意外な話を。
父・菅生新さんは、両親で日本テレビ『人生が変わる1分間の深イイ話』に出演したことがあります。
そのとき、菅田将暉さんの親であることを明かさなかったことが話題になりました(日刊ゲンダイ)。
有名兄弟を持ちながら、その看板に頼らない。
この家族の空気感、なんだかいいですよね。
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まとめ:父になったこっちのけんとの今後

最後に、これからの動きを整理します。
第1子誕生を機に書き下ろされた新楽曲が、NHK Eテレ『おとうさんといっしょ』で起用されることが決定しました(山陽新聞)。
まさに「パパになったこっちのけんと」だからこそのお仕事です。
別のインタビュー(TOKYO FM+)では、「うちの子が一番かわいい」を実感し、「想像以上の愛おしさ」と本音も明かしています。
アーティストとして、そして一人の父として。
こっちのけんとさんがこれからどんな曲を届けてくれるのか、注目していきたいですね。
