サークルを選んだ理由が「先輩が男前だったから」

ヒコロヒーさん、大学のサークル選びの基準が「勧誘してくれた先輩が男前だったから」。
しかもその落語研究会との出会いが、後の芸人人生につながっていきます。
芸人志望ですらなかった彼女が、なぜ松竹芸能にスカウトされたのか。
Wikipediaなどの公開情報をもとに、近畿大学時代と中学時代の学歴をたどっていきます。
ヒコロヒーと近畿大学

出典:【作業用】ヒコロヒーとの呑みトークまとめ – 【公認】パパランパンチャンネル【霜降り明星せいや切り抜き】
ヒコロヒーさんの最終学歴は、近畿大学の中退です。
ただ「中退」の二文字では片付けられないくらい、大学時代のエピソードが濃いんです。
学部・専攻は?
進学先は、近畿大学 文芸学部 芸術学科 舞台芸術専攻。
もともと芸人を目指していたわけではなく、親の要望で大学受験をすることになったそうです。
受験したのはなんと1校だけ。その1校に合格して進学しています。
潔いというか、思い切りがいいですよね。
落語研究会での日々は?
大学では「文化会落語講談研究会(落語研究会)」に所属しました。
入部の決め手は、冒頭でも触れたとおり「勧誘してくれた先輩が男前だったから」。
本人いわく「ちゃらんぽらんな部活」で、部室では麻雀や漫画が中心だったとか。
そして、ここが重要。
ヒコロヒーさんは「大学時代に麻雀ばかりやっていたせいで留年が決まった」と語っています。
落語よりも麻雀。なかなかのエピソードです。
芸人になったきっかけは?
転機は大学2年生のときの大学祭(学園祭)でした。
落語研究会の先輩から「欠員が出たから3分間ネタをやってくれ」と頼まれたのが始まりです。
そこで披露したのが、落語をベースにした一人コント。
このステージを見ていた松竹芸能のマネージャーにスカウトされます。
面白いのは、当時の彼女が芸人志望ではなかったという点。
志望していたのは映画やラジオの現場スタッフでした。
それでも「松竹グループは映画制作をしており人脈面で有利」と判断し、自分から連絡を取って養成所に入所しています。
裏方志望からの方向転換。この冷静な判断、ちょっと意外ですよね。
中退の理由は?
結果として、ヒコロヒーさんは2年間の留年を経験します。
そして2013年春に近畿大学を中退しました。
理由は「芸人活動と学生生活が両立できなくなったこと」。
麻雀での留年から始まり、最終的にはスカウトされた芸人の道を選んだ形です。
ヒコロヒーの中学時代

出典:#14「ヒコロヒーの大学落研と大阪松竹時代」(ゲスト:ヒコロヒー) – さらば青春の光 東ブクロの学生芸人YOAKEMAE
大学のエピソードが派手な一方、中学時代は校名すら公表されていません。
それでも、語られている素顔はなかなか強烈です。
出身はどこ?中学校はどこ?
ヒコロヒーさんの出身は愛媛県(松山市とされています)。
生年月日は1989年10月15日です。
ただ、出身中学校の具体的な校名は、Wikipediaを含めて公表されておらず不明のまま。
一部メディアでは、有力とされる済美平成高校に系列の済美平成中学校(現・済美平成中等教育学校)があったため、その出身の可能性も指摘されています。
とはいえ、これはあくまで指摘の域で、確証はありません。
反抗期はどんな感じ?
中学・高校時代のヒコロヒーさんは「洒落にならないくらいの反抗期」だったそうです。
頻繁に学校をサボり、髪を染めて生活指導の教師に叱られたことも。
不良生徒とケンカをするようなこともあったといいます。
高校3年時には「このままだと留年になる」と周囲から指摘され、その後1年間は家族の車で学校まで送迎されたというエピソードも残っています。
大学での留年といい、なかなか自由な学生時代です。
個性を認めるきっかけになった出来事は?
そんな中学時代に、印象的な発言があります。
ヒコロヒーさんは当時「なるべく目立たないようにクラスメイトと同じように振る舞っていた」と振り返っています。
ところが、教室の外に、同じようにラジオを聴いて笑ってくれる友達がいてくれた。
その存在のおかげで「自分の個性を認めて周りに流されないようになった」と語っています。
ラジオ好きだった一面が、のちの裏方志望にもつながっていそうですよね。
意外と知られていない事実

出典:ヒコロヒー x 西加奈子 仮説の仮説 #02 「誰かのために性格悪くなってあげるのも大事ちゃう?」 – Unknown わからないいこと、ap bank official
ヒコロヒーさんの肩書きは、芸人だけではありません。
松竹芸能所属の芸人・タレント・司会者・女優・脚本家。
脚本家としての顔まで持っているんです。
大学で芸術学科の舞台芸術を専攻し、映画やラジオの裏方を志望していた経歴を踏まえると、表現の幅が広いのも納得かもしれません。
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まとめ

出典:マルチに活躍するシソンヌ長谷川&ヒコロヒーの本音をMEGUMIママが深堀りする‼|#MEGUMIママのいるBar #TVer で最新話配信中! – tvasahi
ヒコロヒーさんの学歴を、キーワードごとに整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 近畿大学 | 文芸学部 芸術学科 舞台芸術専攻に進学 |
| 大学のサークル | 文化会落語講談研究会(落語研究会) |
| 留年・中退 | 麻雀などで2年留年し2013年春に中退 |
| 芸人のきっかけ | 大学祭のネタで松竹芸能にスカウト |
| 中学 | 愛媛県(松山市とされる)出身、校名は非公表 |
| 中学・高校時代 | 激しい反抗期、ラジオが心の支えに |
芸人志望ですらなかった裏方志望の学生が、男前の先輩がいた落語研究会をきっかけに芸人になる。
この飄々とした経歴こそ、ヒコロヒーさんらしさが詰まった学歴と言えそうです。
