44万人が見守る生配信で「由来は知らない」と答えた

2023年7月14日、TOBE公式YouTubeの生配信。約44万人が見守るなか、新しいグループ名「IMP.」が発表されました。
ところが、名前をもらった本人たちにも意味が分かっていなかったのです。
メンバーは「まだ僕たちもちゃんと聞いていないんです…!」と明かしました。さらに「追々聞いていろいろと聞いていきます!」と続けています。モデルプレスが伝えた場面です。
本記事では、IMP.の前の名前と、名前の由来をめぐる現状を時系列で整理します。
IMP.の前の名前はIMPACTors
前の名前は「IMPACTors(インパクターズ)」です。ジャニーズJr.内の7人組ユニットでした。
いつ結成され、誰が名付けたのか
結成は2020年10月16日です。英語版Wikipediaによると、名付け親は滝沢秀明氏でした。
モデルプレスは、IMPACTorsを滝沢氏が初めて付けたグループ名として紹介しています。
2020年10月には、テレビ朝日系「ミュージックステーション」でグループ結成が発表されたと報じられました。IMPACTors名義では「滝沢歌舞伎ZERO」の新橋演舞場公演などにも出演しています。
改名までの3つの節目
改名までは、わずか2か月ほどでした。
- 2023年5月25日:メンバー7人全員がジャニーズ事務所を退所
- 2023年7月14日:滝沢氏が設立した新会社「TOBE」への合流と、新グループ名「IMP.」を発表
- 2023年8月18日:デジタルシングル「CRUISIN’」で全世界同時配信デビュー
ファンネームは変わりませんでした。IMPACTors時代と同じ「PINKY.」を引き継いでいます。発表は2023年8月12日です。
IMP.の名前の由来は公式に語られていない

出典:IMP.「IMP.」Official MV – IMP. OFFICIAL
結論から言うと、IMP.の意味は公式には説明されていません。滝沢氏もメンバーも、意味を語った記事は今回の調査範囲では見つかりませんでした。
命名の瞬間はどう伝えられたか
命名者は滝沢氏です。モデルプレスによると、メンバーへの伝え方は「IMP.で行くよ」の一言でした。
東スポWEBは、もう少し劇的に「今日から君たちはIMP.です」と告げられたと報じています。
メンバーの反応
同じ日、基俊介さんは由来を聞かれて「知らないんですよ」と答えました。日本語版Wikipediaが、中日スポーツの記事として引用しています。
東スポWEBによれば、基さんは由来が段階を追って明らかになるのではないか、とも話しました。
説明が出る日を待つ姿勢のまま、約3年が経っています。
手がかりになるのは前身の名前とグループカラー

出典:IMP.の夢は?竜宮城へ行ったのは?家康の名言は?1人1文字7文字の回答で正解を導き出せるのか!? #33 – IMP. OFFICIAL
意味が非公開だからこそ、前身IMPACTorsの由来が気になるところです。
IMPACTorsに込められた意味
英語版Wikipediaによると、「IMPACT(衝撃)」と「ACTOR」を組み合わせた名前でした。「世界に衝撃と伝説を残す」という意味が込められています。
色の設計も凝っていました。
- 「IMPACT」の部分は黒で、クールさを表す
- 「ors」の部分はピンクで、儚さと神秘性を表す
黒の中にピンクがあるように、違う一面も見せよう、という説明です。
IMP.にも受け継がれた配色
IMP.のグループカラーは黒とマゼンタピンクです。名前の最後の「.(ドット)」はピンクで書かれます。
黒にピンクを差す構図は、IMPACTors時代と重なります。ただし、これが名前の意味と関係するのかは、公式には示されていません。
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まとめ

| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 前の名前 | IMPACTors(2020年10月16日結成、名付け親は滝沢秀明氏) |
| 改名の発表 | 2023年7月14日、TOBE公式YouTubeの生配信 |
| 名前の由来 | 公式には未説明。メンバーも「知らない」と発言 |
| 前身の名前の意味 | 「IMPACT」と「ACTOR」の組み合わせ(英語版Wikipedia) |
| グループカラー | 黒とマゼンタピンク |
意味が伏せられたままの名前は、答え合わせの日を待つ楽しみでもあります。由来が語られる場面が来るなら、やはり本人たちの口からでしょう。
