開始2分で違和感、8分で担架退場

出典:【日本代表】熊坂光希、またも膝を痛めて早々に交代のアクシデント 田中聡が代わって出場 – NPB Deep Dive
ピッチに立ってから、わずか8分。担架に乗せられて運ばれていく選手の姿に、スタジアムがどよめきました。
柏レイソルのMF熊坂光希(25)が、2026年9月28日のキリンチャレンジカップ2026・日本代表対ベネズエラ代表戦(エディオンピースウイング広島)でA代表初先発を果たした、その直後の出来事です。
前半2分、相手のファウルを受けて左膝に違和感が出ます。5分から7分ごろには左膝を押さえて倒れ込み、自分でベンチに交代を求めました。座り込んだ時間は媒体によって2分・5分・6分・7分とばらつきがありますが、JFA公式によると交代が成立したのは前半8分です。
代わってMF田中聡(シャルケ)が投入されました。けがの場所について、多くの媒体は「左膝」と報じる一方、スポーツ報知だけは「左足を痛めたとみられ」と書いています。
1年3カ月越しの代表復帰、初招集で味わった悔しさ

2025年6月、熊坂はW杯アジア最終予選に向けて初めてA代表に招集されました。当時は柏加入2年目、J1で18試合に出場していた時期です。
ところが招集後のトレーニング中に右膝前十字靱帯を断裂。柏レイソルが6月9日に発表し、代表からも離脱しました。
そこから約1年後の2026年5月23日、J1第18節の千葉戦に途中出場し実戦へ復帰します。9月17日には1年3カ月ぶりに代表メンバー入り。今季は代表選出までの7試合すべてに出場していました。
サッカーキングの取材に、熊坂は「初招集でケガをしてしまって、プレーできずに終わったのは本当に悔しかった」「W杯の舞台に自分も立ちたい」と話していました。
田中聡が途中投入、試合は1-1の引き分けに

田中聡の代表戦出場は、1年2カ月ぶり。A代表としては2試合目ですが、国内で行われる代表戦への出場はこれが初めてでした。
試合は後半開始早々に動きます。後半46分(開始26秒)、ベネズエラのケビン・ケルシーが先制。後半49分には途中出場の上田綺世が同点ゴールを決め、1-1で終わりました。
この日、森保一監督はウルグアイ戦(9/24)から先発を10人入れ替えています。残ったのは瀬古歩夢だけ。熊坂のほか、小久保玲央ブライアン、中野就斗、齋藤俊輔の3人もこの試合でA代表デビューを飾りました。
診断結果はまだ、広がるファンの声

出典:【ネットの反応】レイソルの心臓、熊坂光希に対する、レイソルサポーターの評価 #サッカー #jリーグ #柏レイソル #熊坂光希 – Jリーグ 口コミ
試合後の監督コメントや詳しい診断結果は、この記事の時点でまだ報じられていません。
SNSでは「熊坂、不運すぎるぞ」「せっかく復帰して代表に帰ってきたのに」という声が上がっています。サッカーダイジェストの記事では「マジで嘘でしょ」「やっと戻ってきたのに」というファンの反応も紹介されました。
前十字靱帯断裂からの復帰に1年をかけ、ようやくつかんだ初先発は8分で終わりました。続報が入り次第、追記します。
