発表は9月22日、連名のSNS投稿から

岩手県滝沢市出身の女優と、現役最後の2年半を岩手のクラブで過ごした元Jリーガー。
二人の歩みは、同じ土地でひそかに交わっていたのです。
元サッカー日本代表DF・西大伍さん(39)が、女優の加村真美さん(33)と結婚しました。
発表は2026年9月22日、両者のX(旧Twitter)に連名の書面が投稿される形で行われています。
オリコンやFOOTBALL ZONEの報道によると、発表文にはこう記されていました。
「これからは二人で支え合いながら、それぞれの仕事にも変わらず真摯に向き合っていきたいと思います。温かく見守っていただけたら嬉しいです」
交際期間や出会ったきっかけ、婚姻届の提出日については、権威ある媒体の報道では確認できません。
なお加村さんの日本語版ウィキペディアでは発表日を9月21日と記載しており、報道各社の22日とは1日のずれがあります。
西大伍、20年のキャリアに幕を下ろした引退劇
![【Best of DAIGO NISHI】西大伍[2019プレー集]](https://img.youtube.com/vi/hPGDUj-U75g/hqdefault.jpg)
出典:【Best of DAIGO NISHI】西大伍[2019プレー集] – VISSEL KOBE
西さんは北海道札幌市の出身です。
2006年にコンサドーレ札幌でプロデビューし、その後は鹿島アントラーズ、ヴィッセル神戸、浦和レッズを渡り歩きました。
J1リーグ通算300試合超を出場。2018年にはAFCチャンピオンズリーグ制覇にも貢献しています。
2017年と2018年には、Jリーグベストイレブンを2年連続で受賞しました。
キャリア終盤の2023年からはいわてグルージャ盛岡でプレー。JFLの舞台に立った2025年10月28日、現役引退を発表しています。
「20年間たくさんの愛をありがとうございました」
クラブを通じて発した引退コメントには、そう綴られていました。
引退後は約5か月かけて世界一周旅行に出発し、帰国後はその様子を自身のYouTubeチャンネルで公開しています。
加村真美、「1000年に2人目の美少女」と呼ばれた原点

出典:【サッカー】元日本代表 西大伍 現役最終戦後に明かした胸の内 – テレ東スポーツ
加村さんは1993年生まれ、岩手県滝沢市の出身です。
芸能界入りのきっかけは16歳のとき、岩手県立大学の学園祭で「岩手美少女図鑑」にスカウトされたことでした。
2011年、ご当地ヒーロー特撮ドラマ『鉄神ガンライザー』のヒロイン・姫神結役で本格デビュー。当時18歳です。
2013年末ごろからネットで「可愛すぎる」と話題になり、「1000年に2人目の美少女」という異名で呼ばれるようになりました。
2016年にTWIN PLANET ENTERTAINMENTと業務提携し、拠点を東京へ移しています。以降はパズルRPG『エレメンタルストーリー』のCM、マクドナルドやアサヒビールのCMにも出演しました。
2023年にはスーパー戦隊『王様戦隊キングオージャー』にスズメ・ディボウスキ役で出演。2026年に入ってからも舞台出演が続き、6月には新宿シアタートップスの『三人の父親』に福田莉子役で立っています。
東日本大震災の後には、被災地支援ユニット「chairmans」のリーダーとしても活動していました。
二人をつないだ岩手という土地、そして今後

出典:「むしろちょっと落ちている」岩手DF西大伍がJ1の変化に私見!「個性を磨くより勝つために必要なプレーヤーが重宝」 – King v
西さんのキャリアで最後の居場所となったいわてグルージャ盛岡と、加村さんの出身地である岩手県滝沢市。
二人はともに、岩手と深い縁を持っています。
出会いの経緯やなれそめについては、両者とも公式には明らかにしていません。
西さんは引退後、YouTube運営やDAZNなどでの解説業を担っていると、FOOTBALL ZONEが報じました。加村さんは俳優業を続けており、直近も舞台出演が続いています。
サッカーと演技、まったく別のフィールドで積み上げてきた20年近いキャリア。
その先に、今回の結婚報告があります。今後の活動については、公式発表を待ちたいところです。
