村上虹郎の学歴まとめ!中学はシュタイナー学園、高校はカナダ留学

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村上虹郎の中学時代

村上虹郎、流ちょうな英語であいさつ 外国人記者からの質問に丁寧な対応 映画『ソワレ』外国特派員協会記者会見

出典:村上虹郎、流ちょうな英語であいさつ 外国人記者からの質問に丁寧な対応 映画『ソワレ』外国特派員協会記者会見 – oricon

テレビも漫画もゲームもネットもスマホも、もちろんSNSも禁止。

そんな環境で机を並べた同級生たちと、8年間クラス替えなしで過ごした学校があります。

俳優・村上淳と歌手UAの長男として1997年3月17日、東京都に生まれた村上虹郎さん。2006年、当時9歳のときに両親が離婚し、以降は母UAのもとで育ちました。

シュタイナー学園で過ごした8年間

小学1年生から中学2年生までの8年間、神奈川県相模原市にある学校法人シュタイナー学園に在籍していたと、文春オンライン(2026年4月2日)のインタビューで明かしています。

ドイツの哲学者ルドルフ・シュタイナーが100年ほど前に提唱した教育を実践する学校です。

校則でメディアは全面禁止。本人は「テレビも漫画もゲームもネットもスマホも、もちろんSNSも禁止なんです」と振り返りつつ、「その環境においては悪ガキだったんで、裏でゲームをしまくったり、漫画を読んだり」していたとも告白しています。

授業も一風変わっていました。小学3年生で田植えをして米作りを経験し、小学4年生では竪穴式住居を制作。演劇も小学3年生から取り入れられていたといいます。

8年間、担任もクラスメイトも変わらなかったこの時期について、村上さんはヴァルドルフ/シュタイナー教育100周年の公式サイトに寄せたコメントで「まるで兄弟のように互いを深く知って、体験を共有した」と綴っています。

小学校から中学校にかけての数年間は剣道にも取り組んでいました。通っていた小学校に部活がなく、地元の剣道同好会を見学したのがきっかけだったといいます。

沖縄への転校

中学時代、母UAの移住に伴って沖縄へ転居しています。

Wikipediaの記述によると、UAさんは2011年4月に沖縄本島北部のやんばる地区へ移住し、同年8月に第3子を出産しました。

シュタイナー学園での8年間(小1〜中2)が終わる時期と重なることから、転校はこの2011年春のタイミングだったとみられます。

沖縄の中学校の具体的な校名は公表されていません。

メディアを遮断された環境で育った影響について、本人は「同世代が観ていたテレビやドラマを知らず、俳優さん、タレントさん、音楽の人とかも全然わからない時期が結構長かった」と語っています。

村上虹郎の高校時代

【マイキー(吉沢亮)×一虎(村上虹郎)編】『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』キャラクターPV第7弾【前編〈運命〉2023年4月21日/後編〈決戦〉6月30日公開】

出典:【マイキー(吉沢亮)×一虎(村上虹郎)編】『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』キャラクターPV第7弾【前編〈運命〉2023年4月21日/後編〈決戦〉6月30日公開】 – オリコン洋画館 ORICON NEWS

中学卒業後、村上さんは日本の高校には進学していません。

カナダ・モントリオールへ留学

進学先はカナダ・モントリオールの高校でした。

留学の動機には、思春期特有の反抗心があったと本人が明かしています。母UAとの親子トークイベント(cinemacafe.net、2017年8月8日)で「自分の家に帰りたくない、別々に暮らしたいという気持ちがあった」と告白しました。

留学生活は順風満帆ではなかったようです。「英語によって何を学ぶのかとか、何がしたいのか、誰と話したいのかとか、そういうことがしっかり固まってないとなかなか伸びない」と振り返り、「日本の映画やアニメを一番たくさん観ていた時期でもあるんだよね、部屋に引きこもって」とも語っています。

留学費用は親負担だったといい、後に「全然親離れじゃなかったんです」と自省しています。

留学中に舞い込んだ女優デビューのオファー

留学中の一時帰国中、河瀬直美監督『2つ目の窓』の主演オファーが舞い込みます。

オーディションは一度落選。旅費を母から借りて奄美大島まで向かったものの選ばれず、美術部スタッフとして現場に参加することを勧められました。その2日後のカメラテストで、主演が決まったといいます(MOVIE COLLECTIONのインタビューより)。

当時16歳。撮影は2013年10月から1か月間おこなわれ、共演は吉永淳さん、父・村上淳さんとの親子共演も実現しました。

母UAさんは学業を理由に出演に反対していたといいます。それでも村上さんは出演を選び、本人はこのデビューを「親離れ子離れの儀式だった」と表現しています。

一般的な俳優は演劇留学や芸能スクールを経てデビューするケースが多いなか、村上さんは英語圏への一般留学中に偶然オファーを受けるという、珍しい経緯で芸能界入りしたことになります。

『2つ目の窓』は2014年7月26日に公開。第67回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、村上さんは第29回高崎映画祭で最優秀新人男優賞を受賞しました。

カナダの高校を卒業したのか、それとも自主退学したのか。ネット上には両方の説が流れていますが、公表されている情報からは確認できていません。大学には進学していません。

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村上虹郎さんの学歴を整理すると、以下の通りです。

項目 内容
小学校〜中学2年 シュタイナー学園(神奈川県相模原市)に8年間在籍
中学2年以降 沖縄の中学校(校名非公表)
高校 カナダ・モントリオールの高校に留学(卒業・中退は非公表)
大学 進学せず

シュタイナー学園での学びが、俳優としての表現力の土台になったことがうかがえます。田植えや竪穴式住居づくり、演劇まで手がけた8年間は、一般的な小中学校とは大きく異なる経験でした。

次に学生時代の話が聞けるとすれば、河瀬直美監督作品や関連イベントでのインタビューが有力な機会になりそうです。

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