高松瞳はなぜセンターだった?表題曲8作と指原莉乃の言葉から読み解く

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高松瞳はなぜセンター?結論は「公式の理由は語られていない」

【最近イコラブ知った人必見】高松瞳ってこんな人

出典:【最近イコラブ知った人必見】高松瞳ってこんな人 – 俺らはイコノイジョイを愛せるか

デビュー時16歳の新人が、表題曲10作のうち8作で真ん中に立ちました。

指原莉乃さんがプロデュースする声優アイドルグループ「=LOVE(イコラブ)」の髙松瞳さんです。名字の「高」は、正式には「はしごだか」と書きます。

では、なぜ彼女がセンターだったのか。

先に答えます。指原さんが起用理由を詳しく語った記事は、大手媒体では確認できませんでした。

手がかりは、次の4つです。

  • 加入した2017年から「センター」と紹介されていた
  • 指原さんの発言として広まっている「履歴書」のエピソード
  • バトントワリングで身につけた大舞台への慣れ
  • 休止期間を除き、全表題曲でセンターを務めた実績

指原莉乃の「履歴書」発言と2017年の見出し

=LOVE センター高松瞳の自己紹介

出典:=LOVE センター高松瞳の自己紹介 – イコラブちゃんねる

広まっている発言は元の出典が未確認

起用理由として紹介されることが多いのが、指原さんのこの言葉です。

「瞳のセンターがとても好き。オーディションで履歴書を見て惹かれ、実際に会ったあの日から、イコラブのセンターは瞳でした」

ただし、この発言を載せているのは一部のエンタメ系サイトに限られます。いつ、どこで話したものかは確認できていません。

結成の年に付いた「センター」の肩書き

時系列は、この発言と矛盾しません。2017年4月29日に最終審査に合格し、6月14日に正式メンバーに決まりました。

同じ2017年、モデルプレスのメンバー紹介記事は「センター高松瞳は10キロ減」という見出しを付けています。

初ライブは8月5日、デビューシングル「=LOVE」の発売は9月6日。12人がそろった最初の年から、彼女の立ち位置は真ん中で固まっていました。

センター起用の背景?バトントワリングの7年

高松瞳 バトントワリング 初披露

出典:高松瞳 バトントワリング 初披露 – hayabusa1043

小学2年生から7年間。髙松さんがバトントワリングに打ち込んだ期間です。

この間に、一度だけ日本代表に選ばれています。

注目したいのは、大会の会場です。大会は東京体育館で行われていたため、広い会場には早くから慣れていました。Wikipediaでも、この経験が=LOVEで役立っていると紹介されています。

センターはフォーメーションの軸で、カメラも客席の視線も最初に集まる場所です。大きな会場で物おじしない経験は、新人グループの真ん中に立つうえで強みになったと考えられます。

一方で、ファンの間では、芸能活動の経験がないまま加入したことも語られています。実績よりも素材と舞台度胸が買われた、という見方もできそうです。

表題曲8作が示す「不動のセンター」

シングル 表題曲 センター
1st =LOVE 髙松瞳
2nd 僕らの制服クリスマス 髙松瞳
3rd 手遅れcaution 髙松瞳
4th Want you! Want you! 髙松瞳
5th 探せ ダイヤモンドリリー 髙松瞳
6th ズルいよ ズルいね 齊藤なぎさ
7th CAMEO 大谷映美里・齊藤なぎさ
8th 青春”サブリミナル” 髙松瞳
9th ウィークエンドシトロン 髙松瞳
10th The 5th 髙松瞳
11th あの子コンプレックス 佐々木舞香

オリコン週間ランキングでは、デビュー曲が8位でした。2019年4月発売の5thでは2位まで上がっています。

センターを替えないままチャートを上がっていった流れは、ORICONが付けた「不動のセンター」という呼び名と重なります。

隣のポジションにいた齊藤なぎささんも、ORICONの特集で「1stシングルの時からずっとセンターの瞳の隣で歌っていた」と話しました。フォーメーション自体が、髙松さんを軸に組まれていたことがわかります。

センターの重さを知った休止と、2022年の決断

「特別な立場」と知らずに立っていた

2019年8月20日、体調不良による活動休止が発表されました。当時18歳です。

本人は後に、アイドルのセンターが特別な立場だと分かっておらず、「頭がぐちゃぐちゃになってしまった」と振り返っています。

指原さんはマイナビニュースの取材で、「1回休む」という道を本人が選び、自分に伝えてくれたことが「すごくうれしかった」と語りました。

戻った場所も真ん中だった

2020年9月6日、パシフィコ横浜で活動再開をサプライズ発表しました。8thで3作ぶりにセンターへ戻り、本人は「このポジションに立たせてもらえるってあんまり思ってなかった」と明かしています。

約1年空けても、戻った先は真ん中。指原さんの評価が休止で揺らがなかったと読むこともできます。

2022年4月には、本人が自ら指原さんに申し出て、表題曲のセンターを降りました。それでもカップリング曲「Junkies」では、今もセンターに立っています。

ちなみにデビューから約3週間後の2017年9月28日、髙松コンストラクショングループ創業100周年広告のイメージガールにも起用されていました。

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まとめ:高松瞳がセンターだった理由

  • 指原さんが起用理由を詳しく語った大手媒体の記事は見つからない
  • 「履歴書を見て惹かれ…」の発言は、元の出典が確認できていない
  • 2017年の結成時から「センター」と紹介されていた
  • バトン日本代表の経験と、東京体育館で身につけた大舞台への慣れ
  • 1st〜5th、8th〜10thの計8作で表題曲センター

公式の説明がない以上、答えは8作という結果の中にあります。

もう一つ見逃せないのは、2022年に表題曲のセンターを降りると決めたのが本人だったことです。センターを任された理由ははっきりしませんが、降りる理由は自分の言葉で選びました。

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この記事を書いた人

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