殺陣の稽古が続く稽古場に、うなぎの蒲焼きをのせたおにぎりが約100個届きました。
差し入れたのは横浜流星さん。2023年、主演舞台『巌流島』の稽古中のことです。
さらに2025年夏には、大河ドラマ『べらぼう』の撮影現場にも100個。週刊女性PRIMEが2度にわたって報じています。
横浜さんとうなぎの接点は、次の3つです。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2023年1月中旬 | 舞台『巌流島』の稽古場へ差し入れ |
| 2025年8月上旬 | 大河『べらぼう』の撮影現場へ差し入れ |
| 11月1日 | Instagramに「鰻横浜」を投稿 |
なお差し入れの2件は関係者の話をもとにした報道です。本人や事務所が公式に発表したものではありません。
舞台『巌流島』の稽古場に届いたうなぎおにぎり

出典:横浜流星、共演の中村隼人と決闘の地・巌流島に降り立つ/舞台『巌流島』制作発表会見 – moviecollectionjp
2023年1月中旬、稽古場では殺陣のシーンの稽古が進んでいました。
横浜さんの役は宮本武蔵。佐々木小次郎を中村隼人さんが演じ、演出は『SPEC』シリーズで知られる堤幸彦さんです。
そこへ届いたのが、浅草のうなぎ専門店の蒲焼きおにぎり。舞台関係者によれば、現場は「大盛り上がり」だったといいます。
注文は事務所経由
店側は週刊女性PRIMEの取材に、こう答えました。
> 「事務所の方経由で100個ほどご注文をいただきました。ご好評だったようで大変光栄です」
1個は約600円。100個なら単純計算で約6万円になります。
記事の公開は2月15日でした。その6日前の2月9日、横浜さんは宮本武蔵の衣装で初日前の会見に臨んでいます。
大河『べらぼう』の猛暑ロケでもうなぎを差し入れ

出典:【大河ドラマ】べらぼう:横浜流星さん演じる蔦重のように吉原で働く男衆を徹底調査【ネタバレ】ドラマ考察 – 歴史人物絵巻@葵
2度目は2025年8月上旬、猛暑のさなかでした。
横浜さんが『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で演じるのは蔦屋重三郎。撮影前の稽古は2024年5月に始まり、この時点で放送終了まで5か月を切っていました。
届けたのは、1個630円の蒲焼きおにぎりを100個。総額は筆者の単純計算で約6万3,000円です。
NHK関係者のコメントはこうでした。
> 「片手で食べることができるので、撮影中には最適です」
高級食材を、片手でつまめる形で。撮影の合間でも手を止めずに食べられる点が、選ばれた理由の一つと考えられます。
「行動で示すタイプ」という評
スポーツ紙記者は、横浜さんを声をかけるより「行動で示すタイプ」と話しています。
約2年半を空けて、2つの現場に同じ差し入れ。この評価を裏づけるエピソードといえそうです。
この報道は9月4日ごろ、Yahoo!ニュースやライブドアニュースにも転載されました。
うなぎおにぎりの店は浅草の専門店、名前は伏せられたまま

出典:NHK大河ドラマ『べらぼう』主演の横浜流星が撮影現場に100個差し入れた「1個630円」うなぎ蒲焼きおにぎりのこだわり – 週刊女性PRIME
気になる店名ですが、大手媒体の記事では「浅草のうなぎ専門店」「都内のうなぎ専門店」とだけ書かれています。
ファンの間では店名を挙げる声もあります。ただ報道では確認できないため、本記事でも記載を控えます。
報道からわかる店の特徴
- 平日でも行列ができる人気店
- 国産うなぎを炭火で焼いている
- 焼くときのタレと仕上げのタレを変えている
- 週刊女性PRIMEは店のInstagramの写真を記事に使用
「毎回100個単位」の常連客
2025年の記事で、店のスタッフは「今までも何度か注文をいただいて」「毎回100個単位」と明かしています。
つまり、報じられた2回がすべてではないということ。店側は「リピートしていただき、光栄ですね」とも話していました。
Instagram「鰻横浜」と横浜食事中シリーズ

出典:#32【横浜流星】一緒に作品をつくりましょう【汝、星のごとく】 – くるまの助手席
DIORのキャップをかぶり、鰻丼を前にした横浜さん。キャプションは「鰻横浜」の3文字だけでした。
WEBザテレビジョンが報じたこの投稿は11月1日のもの。同じ月には、こんな投稿が続きます。
- 16日:ハンバーグ横浜
- 18日:寿司横浜
- 22日:串カツを食べる写真
こうして「横浜食事中」シリーズが生まれました。
ファンの反応は「ただ食べてるだけでカッコいい」。名前に料理名を足しただけで成立してしまうあたり、さすがとしか言いようがありません。
ハッシュタグに添えた祝福
鰻丼の投稿には「#鰻 #美味かった #11月生まれの方 #誕生日おめでとう」と付いていました。
自分の食事写真で、11月生まれの人をさりげなく祝う。差し入れと同じく、言葉は少なめです。
『べらぼう』第20話の狂歌会とうなぎの縁

出典:🌀横浜流星が“狂歌”に目覚める!📚第20回『べらぼう』放送後の📱まさかの自撮りにファン騒然⁉️【寝惚けて候】🎭 – J-POP
『べらぼう』第20話の狂歌会では、うなぎの蒲焼きにまつわる言葉を使った恋の歌が詠まれました。
週刊女性PRIMEはこの場面に注目しています。うなぎが江戸時代から高級食材だったことも踏まえ、差し入れは「粋な心遣い」だったのかもしれない、という紹介でした。
横浜さん本人が意図を語ったわけではありません。
それでも、江戸の世界に生きる蔦屋重三郎を演じながら、江戸から続く高級食材を現場に届けた構図は興味深いところです。
振り返れば『巌流島』も宮本武蔵の物語。時代物の現場に和の味を持ち込む点で、2つの差し入れは共通しています。
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まとめ:横浜流星とうなぎの話題

出典:【ENGSUB】横浜流星と小栗旬インスタライブ 【2026年10月16日】【LOST10】初回放送記念。 – 【朝ドラ】レビュー
- 接点は差し入れ2件とInstagram投稿の計3つ
- 差し入れは浅草の専門店の蒲焼きおにぎりで、各回約100個
- 値段は『巌流島』時が1個約600円、『べらぼう』時が630円
- 店名は大手媒体の報道では伏せられている
- 店によると注文は何度もあり、毎回100個単位
- 差し入れは週刊女性PRIMEの報道で、公式発表ではない
殺陣の稽古場から猛暑の大河ロケまで、選ばれたのは同じ浅草のうなぎでした。
報じられた2回の裏に、まだ表に出ていない注文がいくつあるのか。店のスタッフの「毎回100個単位」という一言が、想像をかき立てます。
