蒔田彩珠の出演作2026年版|ルックバックから年末公開の映画まで全予定

約1000人の観客が立ち上がり、拍手が12分を超えて鳴りやみませんでした。

2026年9月7日(現地時間)、ヴェネツィア国際映画祭。その中心にいたのが、実写映画「ルックバック」で京本を演じた蒔田彩珠さんです。

2026年の蒔田さんは、1月の日曜劇場「リブート」に始まり、7月「キングダム 魂の決戦」、9月「ルックバック」と休みなく作品が続きました。

この先も11月13日に「地雷グリコ」の配信、12月25日に「探偵はBARにいる」新作の公開が控えています。

1年分の仕事を、発表日と公開日の順に追っていきます。

目次

「ルックバック」ヴェネツィアで12分超のスタンディングオベーション

映画『ルックバック』出口夏希×蒔田彩珠に5つの質問。「もし俳優じゃなければ犬になりたかった」

出典:映画『ルックバック』出口夏希×蒔田彩珠に5つの質問。「もし俳優じゃなければ犬になりたかった」 – CINRA

第83回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門への正式出品が決まったのは、7月23日のことでした。

9月7日の世界初上映後、蒔田さんはMovie Collectionの取材に「スタンディングオベーションを頂いた時は、人生で一番感動した瞬間でした」と語っています。

現地では衣装も話題になりました。上映会はルイ・ヴィトンのワンスリーブ・レースドレス。フォトコールではダークレッドのレザードレス、ゴンドラの移動では白いシャツドレスと、3着を着分けています。

映画祭ではCinema&Arts賞最優秀作品賞、SIGNIS賞、CinemaSarà賞最優秀作品賞の公式独立賞3冠を獲得。ORICONは受賞・表彰を計5つと報じました。

日本公開は9月11日、上映館数は358館。公開初週末の国内映画ランキングでは5位に初登場しています(興行通信社調べ)。

公開当日の夜にはTBS「A-Studio+」にもゲスト出演し、デビュー作で父親役だった阿部寛さんが当時のアドリブを語る場面もありました。

日曜劇場「リブート」新人刑事役から始まった2026年

実写映画『ルックバック』出口夏希&蒔田彩珠が仲良しトーク!撮影現場での思い出を明かす!

出典:実写映画『ルックバック』出口夏希&蒔田彩珠が仲良しトーク!撮影現場での思い出を明かす! – シネマトゥデイ

年明け1月2日、テレビ朝日「2026年 新春開運スペシャル 霊峰 富士山のすべて」でナビゲーターを担当。

1月18日からはTBS日曜劇場「リブート」で、儀堂班の新人刑事・足立翼役を演じました。主演は鈴木亮平さん、脚本は黒岩勉さんです。

世帯視聴率は初回13.3%、最終回12.7%、全話平均11.0%で3月29日に完走しています。

3月には不二家「ミルキー」のCMに起用されました。

その流れで5月9日、ベルーナドームの西武-楽天戦「ペコちゃんmilkyマザーズデー」で始球式に登板。西武ユニホームにデニム姿で、四方へ丁寧にお辞儀をしてからワンバウンドの投球でした。

デイリースポーツによると、SNSには「所作が美しい」「リブートの足立刑事じゃん!」という反応が並んだそうです。

刑事役の余韻が、そのまま球場まで持ち込まれた格好ですね。

蒔田彩珠の2026年出演作・発表を時系列で整理

日付 出来事
1月2日 テレビ朝日「霊峰 富士山のすべて」ナビゲーター
1月18日〜3月29日 日曜劇場「リブート」足立翼役
3月 不二家「ミルキー」CM出演
5月9日 ベルーナドームで始球式
6月9日 「ルックバック」京本役でW主演を発表
7月14日 「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」アケミ役を発表
7月17日 「キングダム 魂の決戦」公開(向役)
7月23日 「ルックバック」ヴェネツィア正式出品を発表
8月24日 「地雷グリコ」W主演を発表
9月7日 ヴェネツィアで「ルックバック」世界初上映
9月11日 「ルックバック」日本公開・「A-Studio+」出演
11月13日 「地雷グリコ」Prime Video配信開始
12月25日 「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」公開

6月から8月にかけては、ほぼ月に1本のペースで新作の発表が続きました。

発表と公開が交互に押し寄せる構図で、こう並べると休む間があったのか心配になるほどです。

前年の2025年も「御上先生」「DOCTOR PRICE」の連続ドラマ2本に加え、映画「サラバ、さらんへ、サラバ」「消滅世界」で主演を務めており、2年続けて主演級の仕事が途切れていません。

11月13日配信「地雷グリコ」は森七菜とW主演

『地雷グリコ』森七菜×蒔田彩珠で実写映像化! 「Prime Video Presents 東京」

出典:『地雷グリコ』森七菜×蒔田彩珠で実写映像化! 「Prime Video Presents 東京」 – シネマトゥデイ

青崎有吾さん原作、関和亮監督のPrime Videoドラマ「地雷グリコ」。製作はAmazon MGMスタジオで、240以上の国と地域に同時配信されます。

蒔田さんの役名は鉱田風日。相手役は森七菜さんです。

スターダストプロモーションの公式サイトに掲載されたコメントでは、「ゲームの説明や解説などの長台詞が多くて大変」だったと明かしています。

森さんとはもともと親しい間柄で、ぴあ映画の記事では蒔田さんの素顔を「普段はハイテンションで生き様系女子」と証言しました。

見た目から無口と思われがちな蒔田さんの別の一面が、この組み合わせで画面に出るかどうか。原作が頭脳戦ものだけに、長台詞の処理も見どころになりそうです。

12月25日公開「探偵はBARにいる」新作でもう一人のヒロイン

大泉洋の主演映画に、蒔田彩珠・音尾琢真ら豪華キャスト集結 北海道の撮影で怒られたこと

出典:大泉洋の主演映画に、蒔田彩珠・音尾琢真ら豪華キャスト集結 北海道の撮影で怒られたこと – 日テレNEWSカルチャー【公式】

7月14日、白石和彌監督の「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」で新キャスト9名が発表され、蒔田さんはもう一人のヒロイン・アケミ役に決まりました。

シリーズとしては前作から9年ぶりの新作です。主演は大泉洋さんと松田龍平さん、脚本は古沢良太さん。新キャストには山本耕史さん、音尾琢真さん、中村倫也さんも名を連ねています。

出演決定時の心境は「とにかく驚いた」。ロケについては「寒かったけど、とても温かい現場でした」とコメントしました。

夏に「キングダム」の宮女、秋に「ルックバック」の漫画家、冬に探偵ものの女性。ジャンルをまたいだ1年の締めくくりが、この12月25日です。

秋田で四季を通じた撮影|出口夏希と毎日の晩ご飯

蒔田彩珠「スーパースターになったかと」ベネチアで起きた驚きの光景とは?😳🎥#ルックバック #是枝裕和 #出口夏希 #蒔田彩珠 #藤本タツキ #ベネチア映画祭 #映画ニュース #話題

出典:蒔田彩珠「スーパースターになったかと」ベネチアで起きた驚きの光景とは?😳🎥#ルックバック #是枝裕和 #出口夏希 #蒔田彩珠 #藤本タツキ #ベネチア映画祭 #映画ニュース #話題 – NHK News 7

WEBザテレビジョンのインタビューによると、「ルックバック」の撮影は秋田で四季を通じて行われました。

スタートは冬パートから。「膝上まで雪が積もっていて」と、雪の量に圧倒されたことを振り返っています。

藤野役の出口夏希さんとは、滞在中「毎日一緒に晩ご飯を食べに行っていました」。ヴェネツィアのレッドカーペットには、2人の子ども時代を演じた七瀬ふうりさん、岡田六花さん(ともに12歳)も並びました。

是枝裕和監督に対しては「台本にとらわれずその場で生まれたものを自由に生かしてくださるという信頼があった」とも話しています。

原作との出会いは数年前、監督から本をもらったことでした。原作人気へのプレッシャーは現場の温かさで消えたと、所属事務所のニュースページで明かしています。

アニメ版が日本で約20.4億円、全世界で約44億円を記録した作品だけに、実写版の興行がどこまで伸びるかも比較の対象になります。

あわせて読みたい

まとめ

【日本・廣告】日本生命 NISSAY「母親的留言」CM |蒔田彩珠

出典:【日本・廣告】日本生命 NISSAY「母親的留言」CM |蒔田彩珠 – Wonder CM Channel

  • 2026年は日曜劇場「リブート」の新人刑事役でスタートし、ミルキーCMと始球式へ続いた
  • 「ルックバック」はヴェネツィアで12分超のスタンディングオベーションと公式独立賞3冠、日本では初週末5位
  • 撮影は秋田で四季を通じて実施し、出口夏希さんと毎日夕食を共にした
  • 11月13日に「地雷グリコ」が240以上の国と地域で配信、12月25日に「探偵はBARにいる」新作が公開

発表が続いた夏を経て、年末までに主演級の2本が待つ状態です。次にスクリーンと配信で蒔田さんを見られるのは、11月13日の「地雷グリコ」から。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

すぐトピ!編集部は、エンタメ業界を10年以上ウォッチしてきた専門チームが運営しています。

テレビ、SNS、報道を複数ソースで検証し、「今すぐ知りたい」という読者の疑問に正確・迅速に答えることを使命としています。

【専門分野】
芸能人プロフィール、トレンド分析、エンタメニュース速報

【約束】
・公式情報・報道をもとに執筆
・複数ソースでクロスチェック
・推測と事実を明確に区別
・誤情報は速やかに訂正

正確性とスピード、そして読者目線の分かりやすさを大切に、信頼できるエンタメ情報をお届けします。

目次