約50人の女子高生に「一目惚れをしたことはありますか?」と詰め寄られたら、あなたなら何と答えますか。
2017年2月16日、映画『きょうのキラ君』の試写会。葉山奨之さんは「『何年生かな? かわいいな』とか思いながら、高校生の時は毎日一目惚れしてました」と答えました。映画.comが伝えています。
では、その高校はどこなのか。小学校、中学も含めて調べましたが、学校名は信頼できる媒体で確認できませんでした。
それでも、大阪から東京への引っ越し、芸能界入りのきっかけ、高校入学と同じ春に始まった俳優活動など、確認できる事実はあります。
葉山奨之の小学校

出典:葉山奨之×武田玲奈 主演!視聴者が卒業生としてキャストと一緒に参加/ドラマ『恋のはじまりは放課後のチャイムから』第1部 公開生ドラマ映像 – moviecollectionjp
学校名は公表されている?
小学校名は公表されていません。調べた範囲では、どのプロフィールにも記載がありませんでした。
分かっているのは出身地です。所属事務所トライストーン・エンタテイメントの公式サイトとオリコンのプロフィールでは、出身は大阪とされています。
小学2年生で大阪から東京へ
Wikipediaによると、葉山さんは小学2年生のとき、親の仕事の都合で東京へ引っ越しました。
大阪と東京の両方で小学校時代を過ごした形です。
一部では、ピアノ、ギター、キックボクシング、合気道を習っていたという情報もあります。ただ、本人の発言や信頼できる媒体では裏付けが取れていません。
葉山奨之の中学

出典:いいなCM NTT docomo LTE 黒島結菜 葉山奨之 「想いをつなぐ」篇 – 117cmVol5
学校名は?
中学校名も公表されていません。
小2で上京したことから「都内の中学だろう」と推測する声はあります。ただ、根拠は示されておらず、あくまで推測の域を出ません。
小栗旬さんへの憧れが事務所入りのきっかけ
学校名は不明でも、中学時代の転機ははっきりしています。映画『クローズZERO』です。
Wikipediaによると、葉山さんは小栗旬さんに憧れ、同じトライストーン・エンタテイメントに入りました。
2012年頃の雑誌『プラスアクト』のインタビューでは、小栗さん演じる滝谷源治を「超最高」と表現しています。
さらに「あれを観て、僕も役者になりたいと思い、この事務所に応募したくらい」とも語りました。小栗さんのことは「本当に憧れの人です」と話しています。
応募の時期や英語の勉強は?
一部では、中学2年で作品を観て自分で履歴書を送った、14歳で面談を受け、レッスンを経て3か月後に所属した、という情報も出回っています。中学3年でオーディションを受けた、英語の先生が好きで熱心に勉強した、という話もあります。
いずれも信頼できる媒体では確認できていません。
なお、本人が語っているのは「作品を観て応募した」という部分までです。
葉山奨之の高校

出典:葉山奨之・武田玲奈らが出演!総視聴回数1000万回越え/ドラマ『恋のはじまりは放課後のチャイムから』特別映像 – moviecollectionjp
学校名は?日出高校説と堀越高校説
ここが最も検索される部分ですが、高校名も公表されていません。
ネット上では「日出高校(現・目黒日本大学高校)」とする説があり、堀越高校の名前を挙げる声もあります。
ただ、どちらの説も「噂」「確証はない」という書かれ方にとどまっています。本人や事務所の発表は確認できておらず、説が割れている時点で決め手を欠いている状態です。
高校入学の春にデビュー
1995年12月生まれという情報から学年を計算すると、2011年4月に高校へ入り、2014年3月に卒業する世代にあたります。報道で確認した情報ではなく、あくまで生年月日からの計算です。
この2011年が、俳優としての出発点でした。
Wikipediaによると、テレビ東京系のドラマ『鈴木先生』(4月期)で俳優デビューしています。オリコンによれば、初登場は第7話です。プラスアクトの記載では、役は千代田でした。
同じ年には映画『トテチータ・チキチータ』で映画初出演。役どころは、被災した高校生の大越健人です。
大河ドラマにも出演
2013年2月10日には、大河ドラマ『八重の桜』第6話に徳川家茂役で出演しました。
先ほどの計算に従えば、高校2年の終わり頃です。
高校在学中に、連ドラ、映画、大河と3つの現場を経験した計算になります。
高校生活のエピソード
冒頭の「毎日一目惚れ」発言からは、通学路で他校の高校生とすれ違う日常があったことが分かります。
一部では、帰宅部だった、大学には進まなかった、という情報もあります。事務所の社長が直接教えるレッスンで、セリフを覚えられず強く叱られた、という話も伝わっています。
これらも、信頼できる媒体では確認できていません。
学校名よりはっきり見える歩み

出典:朝ドラ『まれ』葉山奨之の映画初主演作品『夏ノ日、君ノ声』予告編 – oricon
学校名が分からない代わりに、年表にすると流れが見えます。
- 小学2年:大阪から東京へ引っ越し
- 中学の頃:『クローズZERO』を観て、小栗旬さんと同じ事務所に応募
- 2011年:『鈴木先生』でドラマデビュー、『トテチータ・チキチータ』で映画初出演
- 2013年2月:『八重の桜』で徳川家茂役
こうして並べると、憧れの俳優と同じ事務所に応募してから、数年で大河ドラマにたどり着いています。しかも、その大半が学生の時期に収まっています。
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まとめ:葉山奨之の小学校・中学・高校

出典:葉山奨之初主演!映画『夏ノ日、君ノ声』予告編 – moviecollectionjp
| 項目 | 学校名 | 確認できた事実 |
|---|---|---|
| 小学校 | 非公表 | 大阪府出身。小2で親の仕事の都合により東京へ |
| 中学 | 非公表 | 『クローズZERO』に憧れ、トライストーン・エンタテイメントに応募 |
| 高校 | 非公表(日出高校説・堀越高校説は未確認) | 2011年に『鈴木先生』でデビュー。2013年に『八重の桜』出演 |
学校名は、本人や事務所が語った時点で、この表を書き換えます。それまでは、噂ではなく本人の言葉で確認できる部分だけを信じるのが安全です。
