ドラッグストアの棚を前に「どの貼り薬がいいんだ。」とつぶやく――。
俳優の横浜流星(30)が出演する新CMは、そんな独り言から始まります。
2026年9月28日、都内で久光製薬「フェイタス®Zプレミアム」の新CMメディア発表会が開かれました。
横浜はカメラをまっすぐ見つめるシーンについて、「いつになっても慣れない」と打ち明けています。
「照れくささもあった」カメラ目線が今も苦手な理由

出典:横浜流星、カメラ目線にまだ照れちゃう…CM撮影で赤面「照れくささもあった」😳✨ – Tokyo 12 News
オリコンの取材に対し、横浜はこう語りました。
「普段のお芝居ではカメラを忘れていないといけないんですけど、そこをしっかりとまっすぐな目線でカメラを見るっていうのは照れくささもありました」
ドラマや映画の芝居では、カメラの存在を意識しないことが基本になります。
別の取材でも「急にふとカメラ目線になるところは、いつになっても慣れないです」と、同じ悩みを繰り返し口にしていました。
役者としての癖と、CMという表現形式のずれが、素直な照れとなって表れたようです。
「貼り薬は、効きめで選ぶ。」15秒に詰め込まれた新CM
新CMのタイトルは「効きめで選ぶ」誕生篇。
長さは15秒で、9月28日から全国で放送が始まりました。
ドラッグストアの棚の前で「どの貼り薬がいいんだ。」と悩む場面から始まり、「と、迷いません?」と視聴者の気持ちを代弁します。
「貼り薬は、効きめで選ぶ。」と提案し、最後は「誕生、フェイタス®Zプレミアム」と言いながら特大パッケージに肩を預ける構成です。
商品はジクロフェナクナトリウムを2.0g配合した、一般用医薬品で最高濃度の貼り薬。
価格は通常サイズ7枚入りで1,738円(税込)です。
公式のメイキングによると、横浜は迷う場面の自然な表情と、最後の「迷いのない凛とした表情」を演じ分けたといいます。
同じ週に見せた「素」の顔と「作り込み」の顔

出典:ひみつのPRIME 横浜流星 #2 – TOKYO PRIME CHANNEL
横浜にとって、9月最後の1週間はCM出演が重なる週でした。
9月25日には、スシローの新CM「一軒のすし屋から・本鮪大とろ」篇が公開。
横浜にとって初のスシローCM出演で、放送は9月30日から始まります。
実際の店舗で撮影したこのCMについて、横浜は「素のリアクションを撮っていただけたというのは感じました」と振り返りました。
「幸せで、ありがたい1日でした」とも語っています。
一方のフェイタスCMは、2つの表情を演じ分ける作り込まれた芝居。
同じ週に、素のリアクションと作り込んだ演技という対照的な現場を経験していたことになります。
30歳になった横浜流星、10月に控える大型企画

出典:🎂🔥 横浜流星30歳!『LOST10』で新たな挑戦😳 10人の運命を変える“衝撃の真実”とは…?【2026年秋ドラマ】 – NipponNexa
発表会が開かれた9月28日は、横浜の誕生日から12日後にあたります。
30代の抱負について、横浜は「数字だと思うので、そこに縛られずに芝居を磨き続けて、自分と向き合う時間も大切にしていきたい」と語りました。
セルフケアについては「心身を整えることは睡眠・食・運動が大事」とし、サウナや温泉にもよく通っているそうです。
CM出演のきっかけには、中学時代に空手の国際大会で優勝した経歴も関係しているといいます。
「空手をやっていたときや、アクションの現場でよく使っていたので」と、貼り薬との縁を明かしました。
10月には大型企画が続きます。
10月9日には主演映画「汝、星のごとく」が公開。
10月16日にはTBS金曜ドラマ「LOST10」が放送を開始し、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ単独主演は今回が初めてです。
発表会に合わせ、KITTE1階アトリウムでは9月28日から30日まで、体験イベント「痛みミュージアム」も開かれています。
