松本若菜の高校時代は食物調理科。15歳でスカウトを断った理由

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15歳の松本若菜さんは、握手を求めて追いかけた

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出典:【激レアさん】松本若菜 意外と天然?自販機でまさかの奇跡!?と思いきや… 2025.1.13放送 – 動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】

「芸能人がいる」。学校帰りの少女は、そう気づいて走り出しました。

相手は女優の奈美悦子さん。松本若菜さんは握手をしてもらい、その場で「芸能界に入らない?」と誘われます。高校1年、15歳のときの出来事です。

本人は2024年10月、フジテレビ系『ぽかぽか』でこの経緯を語りました。デイリースポーツによると、奈美さんが営業で地元に来ていると知り、探し当てて声をかけたそうです。

結論から言えば、このとき松本さんは誘いを断っています。

理由は「ちょっと怖くなっちゃって。現実味が増してきて、申し訳ないけどごめんなさいと」。話が具体的になるほど、足がすくんだのです。

食物調理科、吹奏楽、門限午後7時の10代

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高校は鳥取県立淀江産業技術高等学校の食物調理科でした。現在は鳥取県立米子南高等学校にあたります。

Wikipediaによれば、在学中に調理師免許を取得しています。

家は厳しく、門限は午後7時

3姉妹の末っ子で、父との約束で門限は午後7時。芸能界をよく知らなかったことに加え、この家庭環境もスカウトを断った背景にあるとされます。

中学は吹奏楽部、高校はアルバイト漬け

中学時代はクラリネットを担当。高校ではたこ焼き屋、お好み焼き屋、カフェでアルバイトをしていました。

なお、高校の部活や学校生活の細かい話は、権威ある媒体では確認できませんでした。

卒業後は美容部員と美容院の受付へ

松本若菜のスカウト断り美容部員に!バイト時代にあの芸能人からナンパされていた

出典:松本若菜のスカウト断り美容部員に!バイト時代にあの芸能人からナンパされていた – アスネタ!

高校を出た松本さんは、地元で働き始めます。化粧品会社の美容部員、美容院の受付が当時の仕事でした。

芸能界は、まだ選択肢にすら入っていません。

転機は、現代ビジネス(2023年2月)のインタビューで語られた感覚にあります。「このまま人生が終わってしまうのかもしれないという恐怖のほうが、大きくなってしまった」。

15歳のときは「怖くなって」断った人が、卒業後には「動かないことが怖い」へ変わった。恐怖の向きが逆転したわけです。

22歳、自分から事務所に電話をかけた

【FULL LIVE】 【君の好きは無敵】佐野勇斗&松本若菜 仲良しインスタライブ!第3話の見どころ告知

出典:【FULL LIVE】 【君の好きは無敵】佐野勇斗&松本若菜 仲良しインスタライブ!第3話の見どころ告知 – ICE NEWS

7年越しの再接続は、本人からでした。22歳の松本さんは、オフィスウォーカーの社長に自分で電話をかけます。

伝えた言葉は「私にしかできないことがあるのならやってみたいです」(Smart FLASH)。

その後は1泊2日で東京へ行き、住む場所を決め、奈美さんの事務所を訪ねました。上京は2006年3月9日です。

奈美さんは再会時、覚えていて優しく迎えてくれたと本人が振り返っています。デイリースポーツの見出しでは、奈美さんが自らスカウトしたのは「若菜ちゃんだけ」とも伝えられました。

調理師免許は、上京後のうなぎ屋で生きた

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出典:松本若菜、調理師免許を持つ料理の腕前を披露!飲食店アルバイトの思い出明かす 『しゃぶしゃぶ温野菜』新CMインタビュー – マイナビニュース【エンタメ・ホビー】

上京後、新宿の「ルミネtheよしもと」近くのうなぎ屋で働きます。週6日、約1年。演技レッスンに通いながらの生活でした。

高校で取った調理師免許は、この職場につながったと現代ビジネス(2025年4月)が伝えています。

店は『踊る!さんま御殿!!』で「吉本芸人が全員一目惚れしたうなぎ屋の看板美女」と紹介されました。

2007年、初めて受けたオーディションに合格。『仮面ライダー電王』で、佐藤健さん演じる主人公の姉、野上愛理役を得ます。オーディションでは「バイト帰りなのでちょっとタレくさいです」と話したと、文春オンラインが報じています。

スカウトの場面は、媒体ごとに書き方が違う

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実は、高校時代のスカウトの描写は一致していません。

出どころ 場面の書かれ方
本人(ぽかぽか、2024年10月) 商業施設のフードコートで友人と遊んでいて、握手を頼んだ
本人(現代ビジネス、2023年2月) 学校帰りに追いかけて握手してもらった
文春オンライン、Wikipedia 米子駅前のスーパー(サティ、現イオン米子駅前店)でアルバイト中、または仕事中

本人の発言を優先するなら、「自分から握手を求めに行って、声をかけられた」と読むのが妥当です。

場所が複数あるのは、聞き手や媒体で切り取りが変わったためとも考えられますが、公式な説明はありません。

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まとめ

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松本若菜さんの高校時代は、食物調理科で調理師免許を取り、門限午後7時の家で育ち、アルバイトを重ねた日々でした。

15歳のスカウトは断り、22歳で自ら電話をかけて2006年に上京。調理師免許の経験が、上京後のうなぎ屋の仕事にもつながっています。

そんな歩みを、本人の言葉でまとめたフォトエッセイが『松の素』(KADOKAWA、税込1,980円)。2023年2月25日の発売です。高校時代の続きを、本人の文章で読めます。

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この記事を書いた人

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