杉野遥亮の子供時代

出典:遥遥コンビ – 福原遥と杉野遥亮の共演シーン | Netflix Japan – Netflix Japan
小学5年生の杉野遥亮さんは、生徒会で全校生徒1000人を仕切っていました。
初めて告白したのも、同じ5年生の頃。モデルプレスの取材(2017年6月)では「この頃がモテ期のピークだったと思う」と笑っています。
1995年9月18日生まれ、千葉県八千代市の出身です。幼い頃から始めたバスケットボールは、高校まで続けました。
中学では一転、前に立つのが恥ずかしくなった?
中学に入ると、本人いわく「『前に立つの恥ずかしい』みたいな時期が来ました」。
その分、力は勉強に向かいます。学年1位を取ったこともあり、「負けず嫌いなんです」とも話しています。
高校は亡くなった祖母が勧めてくれた学校
志望校は、亡くなった祖母が勧めてくれた学校でした。
「毎日お祈りしていたら、受験本番、苦手な数学の時間に神が下りた」と本人は語っています。進学先は千葉県立佐倉高校です。
前髪が「事故」だった幼少期の写真
2020年2月16日、本人はTwitterに幼い頃の写真を投稿しました。添えたのは「前髪が事故とはこの事を言うんだと思います」という一言。
ABEMA TIMESによると、ファンからは「もうすでに出来上がってます」といった声が集まりました。
杉野遥亮の両親|親の人物像と公表範囲

出典:杉野遥亮の人生|俳優への道と知られざる青春の軌跡【伝記】 – Shoaib Rafique
家族は父、母、2歳下の弟、そして本人の4人です。
両親はどちらも一般の方で、名前・職業・写真は公表されていません。本人が語った範囲だけで、輪郭を追います。
父親は宮崎県出身、帰省は往復4泊
JAF Mate Onlineのインタビュー(2022年11月16日)で、本人はこう明かしています。
「父親の実家が宮崎県なのですが、千葉県から家族4人で車で帰省したりもしていました」。
距離が距離だけに、「行き2泊、帰り2泊とかしていました」。ハンドルを握るのは、もっぱら父。車内ではサザンオールスターズがよくかかっていたそうです。
理想の父親像は、自分の父親そのもの
Oggi(旧Domani)の取材(2021年9月)で、本人は理想の父親像をこう語りました。
「自分の子供に『僕の父ちゃん、かっこいい!』って思われるような父親になりたい。まさに自分の父親がそう」。
続けて挙げた条件が、自分の心に忠実で、なんでも受け止めてくれること。長距離運転を一手に引き受ける姿と、不思議なほど重なります。
母親とは、肩もみの思い出
母親について、同じ取材で「よく小さい頃は肩もみしてましたね。最近はしてないな~」と話しています。
頻繁に連絡を取り合う間柄ではないものの、幼い頃の肩もみが記憶に残る距離感。20歳前後まで千葉の実家で暮らしていたことも、JAF Mateで語られています。
杉野遥亮の弟役|スクリーンで2度演じた「弟」

出典:杉野遥亮、黒木華に押されぎみ?姉弟のユーモラスな会話劇、益田ミリの人気コミック連続ドラマ化『僕の姉ちゃん』予告 – マイナビニュース【エンタメ・ホビー】
実の弟を持つ杉野さんは、俳優としても「弟」を2度演じました。
ドラマ『僕の姉ちゃん』の白井順平
黒木華さん演じる30歳の姉・ちはるの弟、順平役です。冷凍食品メーカーに勤める、社会人1年目の23歳。
原作は益田ミリさんの漫画で、Amazon Prime Videoで2021年9月24日から先行配信されました。地上波はテレビ東京「水ドラ25」枠で、2022年7月27日深夜スタートです。
ORICONは「黒木華“弟役”杉野遥亮が『とにかくかわいい』」と報じ、スカパー!は「ナチュラルな末っ子キャラ」「はまり役」と評しました。
映画『風の奏の君へ』の渓哉
2024年6月公開の本作で演じたのは、浪人生で無気力な日々を送る弟・渓哉。兄・淳也役は、flumpoolの山村隆太さんです。
主演は松下奈緒さん、監督は大谷健太郎さん。撮影は全編、岡山県美作地域で行われました。渓哉は両親を亡くし、兄と祖母と暮らす設定です。
役を通して見つめ直した、実の弟との関係
TVガイド(2021年9月8日)で、撮影を経た心境を明かしています。
「弟に対して変なプライドや意地を張っている部分が、今はまだあるなって」。さらに「もしかしたら僕が思っている以上に弟は大人なのかもしれない」とも。
モデルプレスでは、子どもの頃から喧嘩が多かったと告白。『僕の姉ちゃん』と舞台『夜への長い旅路』と、家族を描く作品が続いたことで「もっと弟と話そう」と思ったそうです。
Walkerplusでは、自分の弱い部分もちゃんと見せて、本音が言い合える関係にしていきたいと語りました。
弟とのその後|ドラマの感想と、ドライブの約束
![[杉野遥亮/間宮祥太朗] かわいい弟と優しい兄ちゃん | 귀여운 형제미 넘치는 스기노&마미야 (한글자막)](https://img.youtube.com/vi/w2kHmmck4qc/hqdefault.jpg)
出典:[杉野遥亮/間宮祥太朗] かわいい弟と優しい兄ちゃん | 귀여운 형제미 넘치는 스기노&마미야 (한글자막) – 고구미 ゴグミ
2022年のドラマ『ユニコーンに乗って』の放送後、弟から初めて「俺、ロスになった」と言われたそうです。
本人は「なんだかうれしかった」と振り返っています。喧嘩の多かった兄弟が、作品をきっかけに感想を伝え合う。役に向き合った成果は、画面の外にもありました。
もう一つ、JAF Mateの発言が印象的です。弟が免許を持てる年齢になったことを「ちゃんと実感していない」と言い、最近は会えていない弟とドライブしたいと話しています。
往復4泊の帰省で運転席に座っていたのは父でした。いつか運転席に座るのは、兄である本人かもしれません。
杉野遥亮の家族まとめ

出典:杉野遥亮の出身校や偏差値に一同驚愕…家族構成や兄弟仲、彼女はいるの? – 芸能くまくまチャンネル
| キーワード | わかっていること |
|---|---|
| 親・両親 | 父・母・2歳下の弟と本人の4人家族。両親は一般の方で、名前・職業・写真は非公表 |
| 父親 | 宮崎県出身。千葉からの帰省は往復4泊で、運転は父。理想の父親像は「自分の父親」 |
| 子供時代 | 小5で生徒会、初告白。中学では学年1位。高校は亡き祖母が勧めた佐倉高校 |
| 弟役 | 『僕の姉ちゃん』の順平(2021年)、『風の奏の君へ』の渓哉(2024年) |
2作で演じた弟は、どちらも家族の中で揺れる役でした。渓哉は両親を亡くした設定で、現実の杉野さんの家庭とは対照的です。それでも役を通じて実の弟との距離を測り直した点に、家族を大切にする本人の姿勢が表れています。
