尾上松也が金田一耕助役に決定!八つ墓村の完全新作が9月公開
名探偵・金田一耕助を、歌舞伎俳優の尾上松也さんが演じます。
横溝正史の名作ミステリー『八つ墓村』が完全新作映画として映画化され、2026年6月18日にキャストが一挙発表されました(映画.com)。
公開は2026年9月18日(金)、全国でのスタートです。
メガホンを取るのは、『呪怨』シリーズや『犬鳴村』で知られるJホラーの旗手・清水崇監督。
あの陰惨な連続殺人の物語を、ホラーの名手が手がける。これ、気になりませんか?
1月に発表、6月にキャスト解禁という流れ

出典:歌舞伎『刀剣乱舞』演出・尾上松也、自分の出るシーンでプチパニック⁉︎「いざ舞台に出ると景色が変わっちゃう」歌舞伎『刀剣乱舞 月刀剣縁桐』初日前会見 – マイナビニュース【エンタメ・ホビー】
この企画、実は半年前から動いていました。
2026年1月27日、ソニー・ピクチャーズが完全新作映画化を正式に発表(ソニー・ピクチャーズ公式)。この時点では「2026年秋公開予定」とだけ告知されていました。
そして6月18日、金田一耕助役=尾上松也さん、監督=清水崇さんという中心メンバーが公開されたんです。
同時にティザービジュアル、特報映像、出演者コメントも一斉に解禁されました(ジョルダン)。
注目したいのが、今回のタイミング。
金田一耕助の初登場から、ちょうど80周年の記念作品にあたります(映画.com)。
原作小説のシリーズ累計発行部数は、なんと5500万部を突破。日本ミステリーの金字塔です(ソニー・ピクチャーズ公式)。
尾上松也「想像もしていなかった」豪華キャストも

出典:尾上右近、尾上松也にエピソードを奪われ落ち込む?シネマ歌舞伎『刀剣乱舞』舞台あいさつ付き完成披露上映会 – シネマトゥデイ
尾上松也さんは、起用にこんなコメントを寄せています。
「まさか自分が金田一耕助役をやらせていただける日が来ようとは想像もしておりませんでしたので、とても驚きました」(ジョルダン)
さらに「清水崇監督の元で、新たな八つ墓村が誕生し、今までになかった視点・演出で横溝正史先生の名作が作り上げられている」とも語っています。
共演陣も実力派ぞろいです(映画.com)。
- 井川辰弥役(主人公):奥智哉
- 森美也子役(ヒロイン):堀田真由
- 田治見小竹・小梅役(双子の老婆・二役):高島礼子
- 田治見要蔵・久弥役(二役):滝藤賢一
- 磯川警部役:小籔千豊
- そのほか渋川清彦、髙嶋政伸も出演
高島礼子さんと滝藤賢一さんが、それぞれ二役を演じるという点も見どころです。
特報映像とあらすじ、見どころは?

出典:尾上松也の美声も!『すくってごらん』特報映像 – シネマトゥデイ
特報映像は「ようこそ、最高の悪夢へ――」というテロップから始まります(ジョルダン)。
滝藤賢一さん演じる田治見要蔵の衝撃的な姿と、「1つ、2つ」と八つの墓を数えるカウントで構成されているそうです。
清水崇監督は、ホラー演出を最大限に活かし、原作を「怪奇幻想ロマン冒険談」として再構築したとのこと(ジョルダン)。
ビジュアルも凝っています。
最新版は「両手に刀を持った人物が満開の桜並木を駆け抜ける姿」、スーパーティザーは「墓」の文字が踊るデザインです。
あらすじはこうです。
大学生の井川辰弥が母の訃報を受け、金田一耕助に誘われて岡山県の山奥「八つ墓村」へ向かいます。
名家・田治見家の遺産相続人として帰還した彼を待っていたのは、不可解な連続殺人。辰弥は金田一とともに事件に巻き込まれていきます(ジョルダン)。
意外と知られていないのが、ムビチケ情報。
スーパーティザービジュアルのムビチケカードが、2026年7月3日に発売されます(映画.com)。公開前に手に入れておきたい人はチェックしておきましょう。
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まとめ:80周年の節目に新たな金田一が誕生

出典:松本幸四郎、地方に必ず持っていく必需品に尾上松也が爆笑! シネマ歌舞伎『歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼』舞台あいさつ付き完成披露上映会 – シネマトゥデイ
今回のポイントを整理します。
- 横溝正史『八つ墓村』が完全新作映画として9月18日(金)公開
- 金田一耕助役は尾上松也、監督は清水崇
- 金田一初登場から80周年、原作累計5500万部の記念作品
- 配給は松竹・ソニー・ピクチャーズ、脚本は尾ヶ井慎太郎・清水崇
Jホラーの旗手が描く金田一の世界が、どんな仕上がりになるのか。
公開までの続報からも目が離せません。
(参考:映画.com、ジョルダン、MOVIE WALKER PRESS、ソニー・ピクチャーズ公式)
