元モデル・タレントの安西ひろこ(46歳)が突発性難聴を公表したのは、自身の苦しみを知ってほしかったからではありません。
同じ病気と闘う人に「あなただけじゃない」と伝えるため——それが公表を決意した理由でした。
安西ひろこが突発性難聴を公表した理由

出典:「46歳・安西ひろこが告白…突発性難聴で“世界が変わった”😢」「突然の難聴…安西ひろこが語る恐怖と涙の治療日記💔」 – Tokyo Japan Sports News
「孤独じゃない」と伝えたかった
2025年12月29日、安西ひろこはインスタグラムで突発性難聴の発症を公表しました。
公表した動機として本人が語ったのは、「今、突発性難聴になっている方、そしてこれからなってしまう方に『自分だけじゃない!』『孤独じゃない!』と思うと安心します。私もいます!」というメッセージです。
自分の症状を発信することで、同じ境遇にいる人の孤独を和らげたい——そのような思いが公表に踏み切った動機でした。
「現代病」という認識
本人は「突発性難聴は現代病。これからも増えていく病気だと思う」とも発言しています。
自らの体験を社会的な問題として捉えた視点は、単なる近況報告を超えた説得力があります。
発症から治療終了宣告まで──4か月の記録

出典:安西ひろこ 病名発覚から4か月…医師から「治ることは厳しい」「治療は終わりです」と言われぼう然 – Tokyo Pulse
「寝たら治るかも」が悪化の一途に
2025年12月上旬、左耳が突然聞こえづらくなりました。
最初は「寝たら治るかも」と数日様子を見た安西ひろこ。しかし日に日に悪化し、病院を受診することに。
診断は「突発性難聴」。直後からステロイド点滴・投与治療が始まりました。
ステロイドが効かない「5%」の壁
治療開始から約1週間後、担当医から告知がありました。
「ステロイドが効かない5%に該当する」——。
ステロイド治療が効かないのは患者の約5%。安西ひろこはこの稀なケースに当てはまり、標準治療が中断されました。
治療中の苦しさについて、本人はこう振り返っています。
「毎日体がいつもの倍疲れてしまい、歩いたら休むを繰り返さないと本当に辛かった。不安や恐怖の中で泣いた」
医師から「治療は終わりです」
発症から約4か月後の2026年4月、担当医から最終的な宣告を受けました。
「治ることは厳しい」「治療は終わりです」——。
耳鳴りについても「慣れるしかない」と告げられています。スポーツ報知などの報道によると、聴力検査の結果を報告した2026年1月12日には「久しぶりに大泣きした」と心境を吐露していました。
「笑って生きていく」──治療終了後も前向きな姿勢

出典:CM 安西ひろこ – REAL (1st Album) – tamotamodigidigiCM1
治療終了を宣告されてもなお、安西ひろこの言葉は驚くほど前向きです。
「左耳が聞こえなくても私は本当に幸せ。もし治らなくても仕事は続けて行きます」
「神様は何かを奪えば、何かを与えてくれる」
現在の代替治療
標準的なステロイド治療が終了した現在、鍼治療と高気圧酸素治療を続けています。
2026年1月には症状緩和に役立つ500円のアイテムをSNSで紹介するなど、同じ病気と闘う人への情報発信も積極的に行っています。
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まとめ──安西ひろこが伝えたいこと

出典:【祝!安西ひろこYouTube開設】元ギャルのカリスマの意外な真実とは… – 安西ひろこの【世界がやさしくなる、かわいいの作り方】
安西ひろこは発症当時の状況を、こう表現しています。
「朝目が覚めると空気清浄機や暖房の音が膨大に聞こえてきたり、大好きな人達の声が聞こえない。人の声より周りの音が大きくて水の中にいるみたいな世界」
その苦しさにもかかわらず、病名を公表して情報を発信し続けた理由はシンプルです。
同じ病気と闘う誰かに、「一人じゃない」と伝えるため。
あまり知られていない事実として、発症後の精神的支柱となったのは友人たちのLINEでした。
毎日届き続けるメッセージを受け取る中で、「こんなに私は幸せなのに、人や物に感謝をできてなかった」という気づきを得たと語っています。
ORICON NEWSやスポーツ報知など複数のメディアが報じたこの4か月の経緯は、突発性難聴という病気への社会的な関心を高めるきっかけにもなっています。
