「ギリギリは一生背負っていきたいです」
2026年6月19日、東京都内で開かれたゲームセンターブランド「GiGO」と亀梨和也さんのコラボキャンペーン発表会。
その会見で、亀梨さんがこう宣言しました。
KAT-TUNのデビュー曲「Real Face」の歌詞〈ギリギリでいつも生きていたいから〉を、まさかのクレーンゲームの話題に重ねてきたんです。
デイリースポーツは見出しで「イベントでKAT-TUNトーク連発」と報じました。
会見でどんなネタが飛び出したのか、その背景も含めてまとめます。
「ギリギリ」も「舌打ち」も、Real Faceネタを連発

出典:亀梨和也「ギリギリは一生背負う」KAT-TUNネタ連発で盛り上げる 「亀梨和也×GiGO コラボキャンペーン」記者会見 – oricon
きっかけは、クレーンゲーム商品のサンプル品が「ギリギリで納品された」という話題でした。
ここで亀梨さん、すかさず一言。
「ギリギリは一生背負っていきたいです」
さらに「何年経ってもどんな状況になってもギリギリで生きていきたいです」とまで宣言したと、音楽ナタリーやデイリースポーツが伝えています。
ネタはこれだけではありません。
「Real Face」で亀梨さんが担当していた“舌打ち(チッ)”にもかけてきました。
サンプル品を前に「舌打ちが出るかもしれない」とユーモアを飛ばしたそうです。
そして全国のGiGOに自身のグッズが並ぶことにかけて、こんなアピールも。
「お近くのGiGOにも遠くのGiGOにも“亀梨増殖中”ですので、楽しんでいただけたら」
会見というより、ファンサービス満載のミニライブのような空気感が伝わってきます。
背景はKAT-TUN解散から半年、テーマは「挑戦」

出典:【Real Face再び】亀梨和也「ギリギリで生きていきたい」コミカルなダンス&KAT-TUN名フレーズ炸裂 – フィールドキャスター
なぜ今、亀梨さんがこれだけKAT-TUNネタを口にできるのか。
背景には2025年11月のKAT-TUN解散があります。
解散ライブで亀梨さんは「KAT-TUNというグループがプライドであり、美学であり、誇りでした」と語っていました(Real Sound報道)。
そんな節目を経て臨んだ、今回のGiGOコラボ。
キャンペーンのテーマは「挑戦」です(373news / ORICON)。
会見では、新CMのダンス撮影についても語っています。
振り付けの先生から「もう少しお尻を突き出して」など、かなり細かい指導を受けたそう。
そのうえで「これまで属していたグループはそこまで細かく振り付けられてこなかった」「久しぶりに振り付けだ!ダンスだ!」と、旧グループとの違いを明かしました。
ブルーのジャケットで華麗なターンも披露

出典:亀梨和也、キレキレダンスを生披露「アイドルなんで」突然のターンは「スペシャルバージョン」 – oricon
会見では発言だけでなく、体も動かしています。
ブルーのジャケット姿で「GO!GO!GiGO! GO!GiGO!」のフレーズに合わせ、軽快なダンスを披露。
華麗なターンを決めると「スペシャルバージョンです」とにやり、と373news / ORICONが報じています。
さらに会見では、ちょっと意外な一面も。
『FIFAワールドカップ2026』をリアルタイムで視聴したことを明かし、「寝ずに見させてもらって」翌日の仕事に影響したと苦笑いしたそうです(Yahoo!ニュース / オリコン)。
スポーツキャスターとしても活動する亀梨さんらしいエピソードですよね。
意外と知られていない「舌打ち」誕生の経緯
ところで、なぜ「Real Face」の舌打ちが亀梨さん担当になったのか。
これについては、元KAT-TUNの中丸雄一さんが解説しています。
「カメラが亀梨くんに寄るから、だんだん(他は)やらなくなった」(モデルプレス報道)。
つまり、カメラ映りの良さが舌打ち担当を決めた、というわけです。
この経緯を知ったうえで今回の「舌打ちが出るかもしれない」ネタを聞くと、より味わい深く感じます。
今後の展望:7月中旬から限定景品が登場

出典:🎤✨亀梨和也がGiGOと夢のコラボ!「ギリギリは一生背負っていきたい」発言に会場騒然🔥💙🎮🌟 – Professional League Japan
コラボはここからが本番です。
GiGOの特設ページによると、2026年7月中旬以降、亀梨さん監修の限定景品が順次登場予定。
- 7月中旬:オリジナルアクリルスタンドが登場
- その後:亀梨さん監修のコラボ景品を順次ラインナップ
- 展開先:対象店舗とオンラインクレーンゲーム「GiGO ONLINE CRANE」
新Web CMとショートドラマは、すでにYouTubeで公開されています(音楽ナタリー)。
なお、再生回数や売上といった具体的な数字は、現時点の各報道では公表されていません。
CM公開後の反応がどこまで伸びるか、ここは続報を待ちたいところです。
解散を経てなお「ギリギリ」を背負い続ける亀梨和也さん。
会見の遊び心からは、KAT-TUNへの誇りがにじんでいたように感じます。
限定景品が登場する7月、全国のGiGOで“亀梨増殖”がどんな盛り上がりを見せるのか注目です。
