ハラミちゃんの出身は国立音楽大学!教員免許まで取った実力派

ハラミちゃん、実は教員免許を持っているって知ってました?

しかも卒業後の最初の進路は、ピアニストでも音楽教師でもなく「IT企業」

あの自由でノリのいい演奏スタイルの裏には、国立音楽大学でみっちり積んだクラシックの土台があります。

この記事では、ハラミちゃんの音楽大学時代にしぼって、才能が芽生えた瞬間や恩師の言葉を掘り下げます。

目次

ハラミちゃんの出身は国立音楽大学の鍵盤楽器専修

出演情報 ハラミちゃん🍖🎹 国立音大100周年フェス / お米編集

出典:出演情報 ハラミちゃん🍖🎹 国立音大100周年フェス / お米編集 – RADIOMG1Tokyo

ハラミちゃんの出身校は、東京都立川市にある国立音楽大学です。

学部は音楽学部、専攻は演奏学科の鍵盤楽器専修(現在の演奏・創作学科 鍵盤楽器専修)。

つまり、ピアノを専門に学ぶコースを正面から卒業しています。

4歳からクラシックピアノを習い始めた彼女にとって、音大進学はごく自然な流れでした。

Wikipediaや公式プロフィールでも、この国立音楽大学卒業という経歴ははっきり記載されています。

ポップスのカバーで人気を集めるイメージが強いですが、ベースはあくまで本格的なクラシック教育。

ここ、ファンでも意外と見落としがちなポイントなんです。

音楽教師志望だったのに教員免許だけ取って別の道へ

【衝撃映像】ハラミちゃんの幼少期ピアノ練習がヤバすぎる

出典:【衝撃映像】ハラミちゃんの幼少期ピアノ練習がヤバすぎる – ハラミちゃん〈harami_piano〉

ハラミちゃんは、もともと音楽教師を目指して国立音楽大学に入学しました。

在学中にはしっかり教員免許も取得しています。

ところが、卒業後に選んだのは教壇ではありませんでした。

進路はまさかのIT企業

卒業後、ハラミちゃんが就職したのはIT企業。

しかもその入社経路がユニークで、Facebook経由で人事担当者へ直接メッセージを送って採用されたと、複数のインタビューで語られています。

会社員時代はMVPを受賞するほどの成果を上げる、いわゆる「できる社員」だったそうです。

音大で教員免許まで取りながら、まったく違う業界でも結果を出す。

この行動力こそ、後のストリートピアノでのブレイクにつながっていきます。

音楽大学の授業で「即興の才能」に気づいた

ハラミちゃんのピアノ、実は全然違う…即興メドレーと作り込み演奏の違いが凄すぎる🎹

出典:ハラミちゃんのピアノ、実は全然違う…即興メドレーと作り込み演奏の違いが凄すぎる🎹 – ハラミちゃん応援チャンネル

ハラミちゃんの最大の武器といえば、その場でアレンジを生み出す即興演奏です。

この才能に本人が気づいたのが、まさに国立音楽大学の授業中でした。

「私、即興が結構得意かも?」

そう感じた瞬間が、後のピアニスト人生の出発点になっています。

90分ひたすら手を叩く授業も

音大の授業は、想像以上にハード。

ハラミちゃんは、90分間ひたすら手を叩いてリズム感を鍛える授業を経験したと振り返っています。

クラシックの王道を学びながらも、リズムや即興といった「ポップスにも生きる力」をここで磨いていたわけです。

クラシックの素養と即興力。

この2つが合わさったからこそ、誰でも知っている曲を自由にカバーする今のスタイルが生まれました。

恩師・今井顕氏の言葉が今も支えに

国立音楽大学でハラミちゃんが師事したのが、ピアニストの今井顕(いまい あきら)氏です。

今井氏から受けた言葉を、ハラミちゃんは今も大切にしています。

> 観客全員の視線を集めてパフォーマンスできる職業は稀。その立場であることに感謝しましょう

この言葉は、国立音楽大学の公式インタビュー(KUNION CAFE)でも語られています。

卒業後にIT企業へ進むという決断も、今井氏は温かく受け入れてくれたそうです。

師が示した「感謝」という視点は、ステージに立つ今のハラミちゃんの姿勢そのものに見えます。

久石譲や小曽根真の特別講義も受講

さらに在学中には、超一流の音楽家による特別講義も受けています。

講師陣に名を連ねたのは、こんな顔ぶれ。

  • 久石譲さん
  • 神保彰さん
  • 小曽根真さん

日本を代表するアーティストたちの講義を間近で受けられる環境。

国立音楽大学という場が、ハラミちゃんの音楽観に与えた影響は小さくありません。

「ピアニストにはなれない」と言われた過去

【経歴公開】普通の会社員が登録者150万人ピアニストYouTuber・ハラミちゃんになった話

出典:【経歴公開】普通の会社員が登録者150万人ピアニストYouTuber・ハラミちゃんになった話 – 新R25チャンネル

華やかな経歴の一方で、ハラミちゃんには悔しい過去もあります。

音大受験の頃、厳しい講師から「ピアニストにはなれない」と告げられた経験があるのです。

その後、会社員時代には心身の不調から休職も経験しました。

転機になったのは、休職中に誘われたストリートピアノ。

2019年6月3日、都庁の「おもいでピアノ」で『前前前世』を弾いた動画を投稿すると、約2週間で再生30万回を突破しました。

そこからの活躍は周知のとおりです。

  • 2020年7月、CD『ハラミ定食』でメジャーデビューしビルボード・オリコンで1位
  • 2022年1月、日本武道館で単独公演
  • 2023年、47都道府県ツアーで5万人を動員
  • 2026年1月、パリで初の海外公演

「ピアニストにはなれない」という言葉への、これ以上ないリベンジと言えます。

意外と知られていない事実

ハラミちゃん初の“子供向け”講演会!!生い立ち〜挫折〜YouTube〜今に至るまで。

出典:ハラミちゃん初の“子供向け”講演会!!生い立ち〜挫折〜YouTube〜今に至るまで。 – ハラミちゃんの日常

ハラミちゃんの音楽の原点は、実は「友達に喜んでもらうこと」でした。

小学生時代、音楽室で毎日ピアノを弾いては、友人たちの人気者になっていたといいます。

誰かを楽しませるために弾く。

この感覚は、ストリートピアノで道行く人を笑顔にする今のスタイルと、見事に重なります。

音大で身につけた技術の前に、人を喜ばせたいという原点があった。

そう考えると、彼女の演奏が多くの人の心に届く理由も腑に落ちます。

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まとめ

ハラミちゃんと音楽大学の関係を整理します。

  • 出身校は国立音楽大学 演奏学科 鍵盤楽器専修
  • 音楽教師志望で入学し、教員免許も取得
  • 即興の才能に気づいたのは大学の授業中
  • 恩師は今井顕氏。久石譲らの特別講義も受講
  • 卒業後はIT企業へ就職し、休職を経てピアニストへ

クラシックの本格教育と、人を喜ばせたいという原点。

この2つがそろっていたからこそ、ハラミちゃんは唯一無二のピアニストになれました。

音楽大学時代の歩みを知ると、彼女の演奏がもっと味わい深く聴こえてきます。

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この記事を書いた人

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