すみれが「ふっくら」報道に傷ついたと告白

出典:すみれ、産後17キロ増の告白…💥「全然戻らなかった」リアルすぎるダイエット法とは – Tokyo Facts News
「『ふっくら』ってネガティブなのかなと思った時もありました」
タレント・モデルのすみれさん(35歳)が、産後の体型報道に深く傷ついていたことを明かしました。
告白の場は、2026年6月18日(木)に都内で行われた産後ケア専用ホテル「Villa Mom(ヴィラマム)」の開業記者発表会です。
この日すみれさんは、体型変化だけでなく「産後うつに近い状態だった」ことも語りました。
日刊スポーツの報道によると、すみれさんは出産後の自分の姿に「こんなに変化してどうしよう」と戸惑ったといいます。
メディアが使う「太った」「ふっくら」という言葉。
それが本人にとって、どれだけ重いものだったか。今回の告白は、産後のママが直面するリアルを浮き彫りにしました。
17キロ増、そして「全然戻らなくて」

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すみれさんの体型変化は、数字で見るとよりはっきりします。
デイリースポーツの報道によると、妊娠中の体重増加は17キロオーバー(別媒体では16キロ増との表現も)。
産後、約10キロは戻ったそうです。
ところが、ここからが大変でした。
「そのあと全然戻らなくて」——体重が減らなくなったといいます。
33歳から本格的に痩せようとしたものの、年齢で落ちにくくなり、体質も変化していたとのこと。
それでもすみれさんは、体重そのものを否定しませんでした。
VERYの記事では、妊娠中16kg増について「大切な命を生み出した体、何の文句もない!」と前向きに発信。
「どんな体型だって個性」とも語っています。
「食べないのは絶対にありえない」ダイエット法
では、どうやって体型と向き合ってきたのか。
デイリースポーツによると、すみれさんのダイエットの基本は食事管理です。
- タンパク質を多めに摂る
- 発酵食品を多く摂る
- 時間帯で食べるものを工夫する
「食べないのは絶対にありえない」というのが本人の方針。
運動面では、育児中は自宅でリモートトレーニングやヨガ・ピラティス。
子どもの幼稚園入園後は、ジムでハードなトレーニングに取り組んだそうです。
「母として失格になるのかな」産後うつの経験

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体型以上に重かったのが、心の問題でした。
すみれさんは2021年に一般男性との結婚を発表し、2022年4月に第1子の男児を出産(出産当時32歳)。
オリコンの報道によると、出産はコロナ禍と重なり、病院での診断を受けづらい状況でした。
すみれさんはこう振り返ります。
「産後うつに近い状況だったりしたんですね。コロナ禍で、病院の診断を受けられなかったり、助けを求めていいのかなと。母として失格になるのかなと」
マイナビ子育ての記事によると、産後うつに近い状態に陥ったのは子どもが生後5〜6か月頃。
育児への不安や緊張、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れ。これらが重なった時期でした。
実は今回が初めての告白ではありません。
モデルプレスによると、すみれさんは2024年9月24日のテレビ番組でも「1番大変だったのは産後うつ」と過去を告白。
そのとき、日本ではメンタルの話がタブー視されがちなことにも言及しています。
救われたのは「おにぎり」だった
つらい時期を支えたのは、身近な人のささやかな行動でした。
すみれさんは発表会で、こんなエピソードを明かしています。
「パートナーがおにぎりを作ってくれて、涙が出ちゃったり」
「当たり前じゃない。素敵な行動にすごい救われました」
義母でプロゴルファーの東尾理子さんも、すみれさんの食事を作るなどしてサポート。
すみれさんは「すごい救われました」と感謝を語りました。
周囲の「一言」が持つ力
意外と知られていないのは、産後のママを救うのが大層な支援ではなく「言葉」だという点です。
同じ発表会に登壇した内田恭子さんは、こう語りました。
「パートナーや家族の『大丈夫』『頑張ってるね』『何かできることある』の一言だけでもすごく救われる」
過去には、フリーアナウンサーのSHELLYさんもすみれさんを擁護しています。
マイナビ子育ての記事によると、SHELLYさんは「妊娠で太るのは当たり前、むしろ太らなきゃいけない」とコメント。
体型変化を責める風潮に、はっきり異を唱えていました。
今回の舞台となった「Villa Mom」は、2026年6月22日に東京・有明で開業する産後ケア専用ホテルです。
すみれさんの告白は、産後のママが抱える体と心の負担、そして周囲のサポートの大切さを、自身の経験をもって伝えるものとなりました。
「ふっくら」の一言に傷ついた経験を語れるようになった今のすみれさん。
その言葉は、同じ悩みを抱える人にとって、確かな支えになりそうです。
