「電車でも陰口を言われていた」—中学時代のきりまるの現実
チャンネル登録者100万人超、SNS総フォロワー250万人超のYouTuber・きりまるさん。
でも中学時代、彼女は学校の中だけでなく、通学の電車の中でも陰口を言われ続けていたのを知っていますか?
GLUGLU by grapeの取材で語られたこの話、知ると少しざわっとします。
バレーボール部員だった中学時代
本名・丸尾紀梨子(まるお・きりこ)、大分県大分市出身のきりまるさん。
小学校ではピアノと柔道を習っていましたが、中学校ではバレーボール部に入部しています。
競技をまたいで活動を続けていた姿は、何かに打ち込もうとする意欲の表れでもあります。
ただ、その中学生活の裏側には、想像以上に過酷な日常がありました。
学校の外にまで及んだいじめの実態
GLUGLU by grapeの取材できりまるさんが明かした内容によれば、中学時代のいじめは学校内だけで終わりませんでした。
毎日の電車通学中にも、陰口を言われていた。
これは単なるクラス内のトラブルではなく、学校を出ても「逃げ場がない」状況だったということです。
帰り道も安心できない毎日—その消耗は、想像するだけで胸が重くなります。
SNSがない時代特有の孤独
当時はSNSがまだ普及していない時代でした。
「自分の写真をネットに載せるだけで冷たい目で見られることもあった」とも語っています。
現代なら「同じ悩みを持つ人と繋がれる」「気持ちを発信できる」という逃げ道がある。
しかし当時はそれもなかった。
その孤立感の深さは、今の若者世代には少し想像しにくいかもしれません。
バレー部の記憶は語られていないが

出典:これは蛙化現象だわ#shorts #きりまる #蛙化現象 – きりぬきまる【きりまる切り抜き】
バレーボール部での具体的な経験について、きりまるさんが詳しく語ったインタビューは、調査の範囲では確認できていません。
ただ、いじめを受けながらも部活動を続けていたとすれば、毎日の練習はかなりの精神的負荷だったはずです。
注目すべきは、そのような環境の中でも活動を「続けた」という事実。
この粘り強さは、後年の看護師国家試験合格にも通じる姿勢と重なります。
中学の経験はパニック障害の一因とされている
きりまるさんはその後、大分県別府市の別府溝部学園高等学校・看護科(5年制)に進学。
母親が看護師だったことが志望の動機で、高校卒業後の2018年3月に看護師国家試験に合格しています。
ただしこの試験、入院しながら受けたものでした。
試験の2〜3ヶ月前にパニック障害を発症していたのです。
GLUGLU by grapeの取材では、中学時代のいじめ体験がのちのパニック障害の一因とされています。
うつ病発症、そして休職へ
看護師として働き始めた後も、2年目にパニック障害が再発。
休職を余儀なくされ、その期間にうつ病も発症しました。
「生きるのが辛すぎて」YouTubeを始めた、と本人が公言しているのは、この流れを知ると重みが違って聞こえます。
YouTubeが「唯一の逃げ場」になった
モデルプレスのインタビューで、きりまるさんはYouTube開始の理由をこう語っています。
「唯一無心でずっと見ていられるのがYouTubeだった。何か継続できることを見つけることで自分の価値を見出せるかも」
2020年にチャンネルを開設し、Real Sound(2022年4月)の報道によれば開設約2年でチャンネル登録者73万人超を達成。
2026年時点では登録者100万人超、SNS総フォロワー250万人超のクリエイターになっています。
中学時代に「写真を載せるだけで冷たい目で見られた」経験を持つ人物が、今や数百万人に愛される存在に—この変化は簡単に言葉にできません。
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まとめ:きりまるの中学時代を振り返る

出典:高校の時のこと話します。【きりまる】【切り抜き】 – きりぬきまる【きりまる切り抜き】
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 小学校 | ピアノ・柔道を習う |
| 中学校 | バレーボール部所属、いじめ体験(電車内でも) |
| 高校 | 別府溝部学園高等学校・看護科に進学 |
| 2018年 | パニック障害発症→入院しながら看護師国家試験合格 |
| 2020年 | YouTube開設 |
| 2026年 | 登録者100万人超、結婚発表 |
きりまるさんの中学時代は、バレーボール部という青春の一方で、電車にまで及ぶいじめという過酷な現実が共存していました。
SNSも普及していない時代、孤独の中でその日々を耐えた経験—これが後年のパニック障害、うつ病、そしてYouTube開始という流れとつながっていると考えると、今のきりまるさんの活動の背景がより深く見えてきます。
意外と語られていませんが、あの「逃げ場のない中学時代」があったからこそ、「誰かに寄り添うコンテンツ」を作り続けるきりまるさんが生まれたのかもしれません。
